PostgreSQL データベースのインストール
PostgreSQL データベースの準備
PostgreSQL データベースインストールの準備
Codebeamer では PostgreSQL がサポートされており (詳細については Codebeamer の各リリース固有の要件を参照)、一部のオプション機能とパフォーマンス向上機能には contrib 拡張機能が必要です。場合によっては、contrib 拡張機能は個別にインストールする必要があります。一例としては、CentOS などの Linux ディストリビューションが挙げられます。
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Codebeamer 2.1 以降のリリースでは、組み込みの PostgreSQL データベース設定オプションを Codebeamer インストールウィザードで使用できなくなりました。
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操作を実行する前に、既存のデータベースをバックアップすることを推奨します。また、移行中にデータベースが変更されないようにしてください。変更されると、データが失われる可能性があります。
Windows、Unix
このドキュメントでは、PostgreSQL データベースのダウンロードとインストールについては取り上げていません。それらの手順については、「PostgreSQL: The World's Most Advanced Open Source Relational Database」を参照してください。
Linux
Linux ディストリビューションのパッケージマネージャを介して、PostgreSQL をインストールします。ディストリビューションによっては、別のパッケージに追加の contrib 拡張機能が存在します。それらもインストールすることで、オプション機能とパフォーマンス向上機能を有効にすることを推奨します。
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Codebeamer をテストしたバージョンと同じバージョンを使用することを強く推奨します。このバージョンは、現在のバージョンのリリースノートに掲載されています。
PostgreSQL のコンフィギュレーション
PostgreSQL をインストールする際は、適切な root パスワードを設定し、必ず記憶しておいてください。
データベースで次の設定が行われていることを確認します。これらの設定は postgresql.conf で確認できます。このファイルは通常、PostgreSQL データディレクトリ (例: Windows の場合は C:\Program Files\PostgreSQL\<PostgreSQL_version>\data\postgresql.conf、Linux/Unix の場合は /var/lib/postgresql/data/postgresql.conf または (/etc/postgresql/<PostgreSQL_version>/main/postgresql.conf) など) に存在します。
effective_io_concurrency = 200
jit = off
max_locks_per_transaction = 5000
random_page_cost = 1.1
temp_buffers = 64MB
work_mem = 80000
default_statistics_target = 1000
checkpoint_timeout = 2700
こちらのページ https://pgtune.leopard.in.ua が役立ちます。必要に応じて参照してください。
データベースの作成
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新規インストールの場合、次の手順は Codebeamer ウィザードによって自動的に実行されるため、手動での操作は必要ありません。
Codebeamer の PostgreSQL データベースの準備
この手順では、PostgreSQL をデフォルトの 5432 ポートで実行していることを前提としています。
Codebeamer で PostgreSQL データベースにアクセスするには、適切なデータベーススキーマとユーザーの準備が必要です。以下で使用されている cbroot および cbpassword の代わりに、任意のユーザー名とパスワードを使用できます。
1. コマンドプロンプトを開き (Windows の場合は "cmd" を実行)、$POSTGRESQL_HOME$/bin ディレクトリに移動します (例: Windows の場合は C:\Program Files\PostgreSQL\<PostgreSQL_version>\bin など)。
2. コマンド psql -U postgres を実行します。ユーザー名を尋ねられたら、インストール時に設定したパスワードとともに提供します。
3. 以下のコマンドを実行します (Windows サーバーで Postgres を実行する場合は、文字の照合として、en_US.UTF-8 の代わりに en_US を使用します)。
CREATE DATABASE codebeamer LC_COLLATE='en_US.UTF-8' LC_CTYPE='en_US.UTF-8' ENCODING 'UTF8' TEMPLATE = template0;
CREATE USER cbroot WITH PASSWORD 'CbPassword01!';
ALTER DATABASE codebeamer OWNER TO cbroot;
4. PostgreSQL の contrib パッケージもインストールする場合は、以下を実行します。
\c codebeamer
CREATE EXTENSION pg_trgm;
PostgreSQL データベースを使用するように Codebeamer を設定する方法
次のコンフィギュレーションファイルを編集または作成します: <installdir>/config/configuration.properties
database.driver=org.postgresql.Driver
database.connectionURL=jdbc:postgresql://localhost:5432/codebeamer
database.username=cbroot
database.password=CbPassword01!
database.passwordStorageType=PLAIN
Codebeamer の起動
新しいデータベースに切り替えた後は、Codebeamer サーバーの初回起動に通常よりも時間がかかります。これは、まず Codebeamer で新しい空のデータベーススキーマが初期化されるためです。
TASK テーブルのフルテキストインデックス
この機能を使用するには、データベースサーバーに PostgreSQL の contrib 拡張機能がインストールされている必要があります。一部のディストリビューション (CentOS など) では、これらの contrib 拡張機能は別個のパッケージに存在し、個別にインストールする必要があります。
データベース固有のコンフィギュレーションプロセスの詳細については、データベース固有のコンフィギュレーションを参照してください。
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