サンプル文書を開く
この練習を開始する前に Arbortext Editor を起動してください。
Arbortext Editor の文書型の大部分には、テンプレートとサンプル文書の両方が関連付けられています。テンプレートは、事前定義された一連の空のタグで、文書に必要な基本タグをすべて提供します。この練習では、サンプル文書を開きます。
1. > を選択して、「新規文書」ダイアログボックスを開きます。
2. 「カテゴリ」リストの「DocBook」と「タイプ」リストの「Arbortext XML DocBook V4.0」を選択してから、「サンプル」オプションを選択して「OK」をクリックします。
サンプル文書が Arbortext Editor ウィンドウに表示されます。Arbortext Editor ウィンドウに表示されるサンプル文書は、以降の例に表示される文書と異なる場合があることに注意してください。