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複合ドキュメントの子ドキュメントは、「翻訳属性」が No に設定されている場合や、すでに翻訳用に送信されている (「翻訳中の状態」である) 場合、翻訳パッケージには含まれません。
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複合ドキュメント全体を翻訳パッケージに含めるためには、その複合ドキュメントのすべての子ドキュメントが「準備中の状態」でなければなりません。子ドキュメントの「翻訳属性」が Yes に設定されていても、状態が「準備中の状態」でない場合は、複合ダイナミックドキュメント全体が除外されます。
「翻訳属性」を No に設定することで、1 つのドキュメントを明示的に翻訳パッケージから除外できます。
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