パラメータ
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デフォルト値
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有効な値
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必須
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説明
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id
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-
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任意の値
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Yes
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ページで使用されている複数のタイプピッカーの識別に使用されます。ID の値に "." (ドット) を含めることはできません。
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label
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-
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任意の値
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いいえ
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ピッカーラベルとして使用されます。
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mode
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SEARCH
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-
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いいえ
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タイプピッカーが使用されるモードを定義します。これは com.ptc.core.ui.resources.ComponentMode で定義されている値のいずれかでなければなりません。
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field
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-
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-
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いいえ
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ターゲットエレメントに、選択したエレメント属性が設定されます。com.ptc.core.components.rendering.AbstractGuiComponent のサブクラスである必要があります。現在は TextBox および ComboBox をサポートしています。
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renderContext
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-
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-
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いいえ
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オブジェクトは com.ptc.core.components.rendering.RenderingContext のインスタンスである必要があります。指定しない場合、コンポーネントによって作成されます。
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objectType
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typepicker
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-
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いいえ
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これは *actions.xml でピッカー操作が指定されているオブジェクトタイプです。
<Windchill>\codebase\config\actions\EnterpriseUI-actions.xml
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actionName
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typePicker
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-
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いいえ
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これは、*actions.xml でピッカー操作に対して指定される操作名です。
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パラメータ
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デフォルト値
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有効な値
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必須
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説明
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adminDomainRef
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-
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いいえ
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管理ドメイン参照の文字列表現 (wt.admin.AdminDomainRef)。アクセス制御権限をチェックするために使用されます。
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containerRef
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-
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いいえ
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コンテナ参照の文字列表現 ((wt.inf.container.WTContainerRef))。このコンテナに指定されたタイプの入力に使用されます。
adminDomainRef が指定されている場合、ユーザーがこれを入力した場合でも containerRef はここから計算されます。
adminDomainRef が指定されていない場合、入力された containerRef にはデフォルトの AdminDomain が使用され、containerRef が指定されていない場合、デフォルトの WTContainer (Exchange コンテナ) が使用されます。
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lifeCycleState
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-
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いいえ
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状態の文字列表現 (wt.lifecycle.State)。アクセス制御権限のチェック中に使用されます。
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seedType
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-
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-
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いいえ
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Windchill タイプ識別子の有効な論理表現または外部表現を受け入れます。複数の値がサポートされ、作成/編集/ビューモードではこれは必須です。
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filterType
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-
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-
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いいえ
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Windchill タイプ識別子の有効な論理表現または外部表現を受け入れます。複数値がサポートされます。
タイプおよびその子孫は、ピッカーエレメントからフィルタされます。
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defaultType
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-
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-
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いいえ
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Windchill タイプ識別子の有効な論理表現または外部表現を受け入れます。単一選択の場合は、1 つの値のみです。複数の値がサポートされ、編集/ビューモードではこれは必須です。空白や "Select a Type" などの値もサポートできます。
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appOption
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-
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-
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いいえ
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区切り記号 "$" で区切られたローカライズされた表示名および値。複数の値がサポートされています。
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format
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dropdown
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-
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いいえ
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値は、com.ptc.windchill.enterprise.picker.type.server.TypePickerFormat で定義される列挙定数値のいずれかでなければなりません。使用可能な値は dropdown、table、tree です。
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select
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single
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-
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いいえ
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使用可能な値は single および multi です。
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type
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BOTH
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-
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いいえ
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値は、com.ptc.windchill.enterprise.picker.type.server.TypePickerTypes で定義される列挙定数値のいずれかでなければなりません。可能な値は ROOT_TYPES (seedTypes のみを表示)、SOFT_TYPES (ソフトタイプのみを表示)、BOTH (モデル化されたタイプとソフトタイプを表示) です。
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displayHierarchy
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false
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false / true
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いいえ
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ブール値の文字列表現を受け入れます。これはピッカーエレメントが階層表示されるドロップダウンフォーマットでのみ有効です。
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showInstantiable
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false
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false / true
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いいえ
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ブール値の文字列表現を受け入れます。true の場合、インスタンス化のみが表示されます。false の場合、インスタンス化と非インスタンス化の両方が表示されます。
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showRoot
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true
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false / true
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いいえ
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ブール値の文字列表現を受け入れます。true の場合、I レベルのエレメントとして seedTypes を表示します。
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componentId
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Foundation.allSearch
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-
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いいえ
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componentId は 'APP_ID+.+COMPONENT_NAME' として定義されます。
有効な APP_ID は、ProjectLink、Foundation、または PDMLink です。これは "サーチ" モードで <Windchill>\codebase\com\ptc\windchill\enterprise\search\server\SearchableTypes.properties から I レベルのタイプをサーチするときに使用されます。Null を渡すとデフォルトで Default になります。
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pickerCallBack
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typePickerPopulateTargetElement
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-
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いいえ
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選択したエレメントの属性をターゲットエレメントに設定するために呼び出される javaScript 関数。これはドロップダウンには適用されません。
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pickedDataFetcher
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netmarkets/jsp/typepicker/typePicker_dataFetcher.jsp
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-
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いいえ
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AJAX 呼び出しで選択したエレメントの属性をフェッチするために呼び出される jsp ファイル。このファイルは <Windchill>/codebase に存在し、値として相対パスを指定します。これはドロップダウンには適用されません。
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filterByInterface
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-
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有効な Windchill インタフェース
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いいえ
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有効な Windchill インタフェースの文字列表現。これは単一値パラメータです (filterByInterface = "wt.index.Indexable" など)。
filterByInterface パラメータが設定されている場合、インタフェースを実装する seedType のサブタイプのみがタイプ階層に表示される必要があります。ここでは、タイプピッカーは、インデックス可能なインタフェースを実装する seedType のサブタイプのみを表示します。
seedType は、このパラメータが設定されていれば、インスタンス化できない場合でも常に選択できます。
fliterByInterface が ShowInstantiable=true とともに設定されている場合、タイプピッカーではインタフェースを実装するインスタンス化可能なタイプしか使用できません。
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additionalTypes
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-
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有効な Windchill 抽象クラス
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いいえ
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有効な Windchill 抽象クラスの文字列表現。これは複数値パラメータです (additionalTypes= "wt.meeting.Meeting, wt.org.WTPrincipal" など)。
このパラメータが指定する抽象クラスはすべてタイプピッカーで使用できます。ただし、これらは seedType のサブクラスであり、filterByInterface パラメータが指定するインタフェースを実装する必要があります。
このパラメータは filterByParameter に依存しています。タイプピッカーフレームワークは、filterByInterface が設定されている場合にのみ、このパラメータを考慮します。
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showInternalNameAsTooltip
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false
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false / true
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いいえ
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ブール値の文字列表現を受け入れます。
true の場合はツールヒントをタイプの内部名として表示し、そうでない場合はタイプの名前を表示します。
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プロパティ
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説明
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例
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wt.typepickerexcludedelimiter
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wt.typepickerexcludedelimiter=<delimiter string>
これは 'wt.typepickerexclude' プロパティに使用する区切り記号を定義し、デフォルト値は ',' です。
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wt.typepickerexcludedelimiter=;
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wt.typepickerexclude/<mode>/<root type>
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wt.typepickerexclude/<mode>/<root type>=<タイプ識別子の外部文字列表現の区切りリスト>
• ‘mode’は、com.ptc.core.ui.resources.ComponentMode で定義される値のいずれかでなければいけません。
• ‘mode’識別子を指定しない場合、プロパティはすべてのモードに適していると見なされます。
• 複数の値は wt.typepickerexcludedelimiter プロパティによって区切ります。
• 指定された seedType とルートタイプが一致する場合、リストされているタイプとそのすべてのモデル化されたサブタイプおよびソフトタイプがタイプピッカーから除外されます。
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wt.typepickerexclude/CREATE/wt.doc.WTDocument=WCTYPE|wt.doc.WTDocument|org.r_and_d.Agenda
wt.typepickerexclude/wt.doc.WTDocument=WCTYPE|wt.doc.WTDocument|org.r_and_d. Meeting
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wt.typepickerexclude/<mode>/<container type>
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wt.typepickerexclude/<mode>/<container type>=<delimited list of external string representation of type identifier>
• ‘mode’は、com.ptc.core.ui.resources.ComponentMode で定義される値のいずれかでなければいけません。
• ‘mode’識別子を指定しない場合、プロパティはすべてのモードに適していると見なされます。
• 複数の値は wt.typepickerexcludedelimiter プロパティによって区切ります。
• 指定された containerRef とコンテナタイプが一致する場合、リストされているタイプとそのすべてのモデル化されたサブタイプおよびソフトタイプがタイプピッカーから除外されます。
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wt.typepickerexclude/CREATE/wt.pdmlink.PDMLinkProduct =WCTYPE|wt.doc.WTDocument|org.r_and_d.Agenda
wt.typepickerexclude/wt.pdmlink.PDMLinkProduct =WCTYPE|wt.doc.WTDocument|org.r_and_d.General
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