• csvmapfile.dtd を使用 - この DTD を使用すると、サプライヤ組織、サプライヤ、サプライヤ連絡先、サプライヤドキュメント、ソーシングコンテキスト、製造メーカー部品、ベンダー部品、AML/AVL エントリ、ソーシングステータス値など、Windchill Supplier Management に関連するあらゆるタイプのオブジェクトを読み込むことができます。この方法では、同じ XML ファイルで複数のオブジェクトを読み込むことができるので、通常この方法はサプライヤデータを最初に読み込むときに使用されます。

• suma_ixb.dtd を使用 - この DTD を使用すると、製造メーカー部品とベンダー部品、ソーシングコンテキスト、および AML/AVL エントリを読み込むことができます。このファイルフォーマットは、Windchill Supplier Management でデータをエクスポートおよびインポートする際にも使用されます。