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コンフィギュレーション可能モジュールの作成
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コンフィギュレーション可能モジュールに高度な選択ロジックを定義したり、成果物生成プロセスを使用したりする場合、コンフィギュレーション可能モジュールが標準部品の子であってはなりません。
1. 製品の「フォルダ」ページに移動し、 をクリックします。
2. 「新規部品」ウィンドウで、「タイプ」として「部品」を選択します。
3. 「コンフィギュレーション可能モジュール」「はい」に設定します。
4. 「最終品目として作成」「いいえ」に設定します。
5. 「折りたたみ可能」「はい」に設定します。部品を折りたたみ可能と定義すると、選択肢が構造に適用されたとき、部品が子部品の 1 つに置き換えられます。
6. 部品名を入力し、部品のその他の属性を指定します。
7. コンフィギュレーション可能モジュールで許容される子部品の数を制限する場合、「必要最小値」および「許容最大値」の値を指定します。この制限の詳細については、子部品数の制限を参照してください。
8. 「完了」をクリックして部品の作成を完了します。