「ドキュメンテーション」タスクツールバー
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アイコン
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操作
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説明
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ドキュメントを作成および関連付け
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「新規ドキュメント」ウィンドウが開きます。このウィンドウでは、新しいドキュメントを作成して、選択したオブジェクトに関連付けることができます。
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関連ドキュメントを追加
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「新規ドキュメント」ウィンドウが開きます。このウィンドウでは、新しいドキュメントを作成して、選択したオブジェクトに関連付けることができます。
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除去
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選択した関連ドキュメントを除去します。
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情報
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対象ドキュメントの情報プロパティページが開きます。
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関連ドキュメントを表示
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ドキュメントをダウンロードし、適切なアプリケーションで開きます。
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切り取り
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選択したドキュメントを切り取ってクリップボードに保存し、別のオブジェクトの関連ドキュメントとして追加できるようにします。
選択したドキュメントは、別の場所に貼り付けた時点でテーブルから除去されます。
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コピー
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選択したドキュメントをクリップボードに保存し、別のオブジェクトの関連ドキュメントとしても使用できるようにします。
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貼り付け
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クリップボードのドキュメントを選択した場所に配置します。
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戻す
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選択した行に対する変更を元に戻します。選択した行に複数の変更が存在する場合は、元に戻す変更を選択するように求められます。
この操作を実行できるのは、ドラフトモードで作業しているか、アノテーションセットを開いている場合だけです。
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コメント
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新しいウィンドウが開き、テーブルで選択した行に存在する 1 つまたは複数の変更にコメントを追加できます。
この操作を実行できるのは、ドラフトモードで作業しているか、アノテーションセットを開いている場合だけです。
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列詳細
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「コラム詳細」ウィンドウが表示されます。このウィンドウを使用して、テーブルに表示された列を設定できます。
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