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カスタム製品モデル
Windchill Service Information Manager サービス構造はカスタム製品モデルとの設定済みの関連を持つことができます。カスタム製品モデルは、「タイプおよび属性の管理」ユーティリティで「部品」として識別されている、WTPart のサブタイプでなければなりません。製品モデルサブタイプである「部品」は、通常、個別のルートとインスタンス子サブタイプを持つ共通の基本サブタイプを定義します。
sis.properties.xconf ファイルでこれらの製品モデルを検索するよう Windchill を設定する必要があります。