Worker Agent の設定
PE Worker 用に Worker Agent を設定するには、
Worker Agent の設定を参照し、PE に関する次のガイドラインに従います。
• データタイプ「ARBORTEXT」を選択します。
• 「ホスト」はサーバーの名前になります。
• 「Worker の場所」は「Windchill Server」のままにします。
• 実行コマンド は PE Worker の設定時に作成したバッチファイルを指していなければなりません。
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Worker モニターを使用する場合は、実行コマンドは、Worker のバッチファイルでなくモニターのバッチファイルを指す必要があります。
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• Worker 設定ウィザードの「Worker 実行コマンド」ページの Max Instances の数値は、WVS 用の PE のプールに対して定義されている maxSubprocesses の値と一致している必要があります。プールおよび maxSubprocesses の詳細については、Servigistics Arbortext PE のドキュメンテーションを参照してください。