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Windchill コマンドコードに対する更新が存在する可能性があるので、Windchill シェルからインストーラを実行しないでください。その代わり、セットアップファイルを実行する前に、インストールした SDK の bin ディレクトリへのパスを含めるように、システム PATH 変数を修正します。
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PSI を使用して更新を実行するために SSL を設定し、そのときに Windchill によってインストールされた java に SSL 証明書を追加した場合は、PSI の実行に代替 java を使用してください。次のコマンドを使用します。
• Windows: <staging_folder>\PTCSolnInstaller.01\setup.vbs LAX_VM %JAVA_HOME%\jre\bin\java.exe
• UNIX: <staging_folder>/PTCSolnInstaller.01/setup LAX_VM $JAVA_HOME/jre/bin/java ここで、JAVA_HOME は内部に SSL 証明書を持つ Windchill Java のコピーです。
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