ドキュメントのビジュアル化
CAD ドキュメント、EPMDocument、WTDocument などの Windchill ドキュメントの製品表現を Creo View にロードして、そのプライマリコンテンツや添付資料を表示してアノテーションを付けることもできます。一部のドキュメントのコンテンツ (PDF やイメージファイルなど) は Creo View に直接ロードできるので、パブリッシングする必要はありません。一部のタイプのファイルまたはドキュメントはパブリッシング可能です。たとえば、Microsoft Office ファイルは PDF フォーマットとしてパブリッシングできます。
各製品表現には、多数のアノテーションを関連付けることができます。Creo View でアノテーションを Windchill に追加および保存して Windchill から表示できます。アノテーションが関連付けられている製品表現では、必要に応じて後からアノテーションを削除できます。