入力ソース
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オプション
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説明
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CAD タイプ
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ドロップダウンリストから、ローカルデータの CAD タイプ (Creo Parametric など) を選択します。Creo Parametric のほか、使用できるタイプは CADDS 5、CATIA V4、Pro/Desktop、NX、SolidWorks、CATIA V5、Inventor、Arbortext Editor です。
「CAD タイプ」フィールドを空白のままにすると、ローカルデータは変換済みの Creo View データになります。
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CAD 名
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CAD データの変換に必要な名前の情報を入力します。この情報は、通常、アセンブリの場合は最上位レベルのファイル名になります。
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ローカルファイル名
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「ブラウズ」ボタンを使用して、ローカルデータファイルを選択します。これは必須フィールドです。
以下はその注意事項です。
• 入力ファイルが変換済みの Creo View データの場合、ファイルタイプは次のいずれかになります。
◦ PVZ
◦ ZIP
◦ JAR
◦ OL
◦ PLT
◦ HPGL
◦ DWG
◦ DXF
◦ CC
◦ CCZ
◦ システム管理者によって定義されたその他のファイルタイプ。
• 入力ファイルが、PVZ、ZIP、または JAR ファイルの場合、これらのファイルには、PVZ ファイルが 1 つと PVZ ファイルで参照する別の任意の Creo View サポートファイルが含まれます。
• CAD ファイル名に ASCII 以外の文字が含まれる場合 (CATIA システムからのファイルなど)、ZIP ファイルを使用できない可能性があります。この場合は、JAR ファイルに 1 つの CAD ファイルを入れ、「ローカルファイル名」フィールドでその JAR ファイルを指定します。
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サムネイルを生成
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製品表現にサムネイルを生成する場合は、「サムネイルを生成」チェックボックスをオンにします。
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