データ管理機能
>
パッケージを使用したオフラインコラボレーション用データのインポートとエクスポート
>
パッケージコンテンツの確定
>
パッケージ、テクニカルデータパッケージ、CDRL パッケージ、または SDRL パッケージへのコンテンツの追加
>
「最初に選択したオブジェクト」テーブル
「最初に選択したオブジェクト」テーブル
「初期選択オブジェクト」
テーブルには、パッケージ、テクニカルデータパッケージ、CDRL パッケージ、または SDRL パッケージに追加した初期選択オブジェクトだけが表示されます。これらのオブジェクトを開始点とし、選択したコレクションオプションに基づいて、パッケージコンテンツのオブジェクトを収集します。コレクション機能では、一連のオブジェクトの収集に繰り返し適用できる規則セットを定義するための柔軟な方法が提供されています。
すべてのコンテンツオブジェクトを初期選択オブジェクトだけで構成することもできますが、コレクションプロセスを使用する方が効率的です。
最初に選択したオブジェクトの組織は、使用する
コレクションオプション
のセットに基づいてさまざまに異なります。最初に選択したオブジェクトのセットがあまりにも多様で、すべてのオブジェクトに同じコレクションオプションのセットを使用できない場合は、最初に選択したオブジェクトとして
管理コレクション
を使用します。これで、管理コレクションによって、最初に選択したオブジェクトとこれらのオブジェクトのコレクションオプションを整理できます。コンテンツに含まれるほかのオブジェクトに対して別のコレクションオプションが必要な場合は、2 つ目の管理コレクションを最初に選択したオブジェクトとして追加できます。
「オブジェクトを貼り付け」アイコン
をクリックして、クリップボードからテーブルにオブジェクトを追加するか、「オブジェクトを追加」アイコン
をクリックしてオブジェクトをサーチします。最初に選択したオブジェクトをシステムから削除することなくテーブルから除去するには、「除去」アイコン
をクリックします。