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パッケージを作成
パッケージを送信するプロセスは、新しいパッケージの作成から開始します。パッケージを作成するには、まず作成するパッケージのタイプを選択します。業務プロセスに応じて、複数あるパッケージタイプからいずれかを選択します。新しいパッケージは、新規改訂の作成や既存パッケージのコピーでも作成できます。
パッケージのタイプについては、パッケージタイプの操作を参照してください。
パッケージに関する業務プロセスのレビューについては、パッケージプロセスを参照してください。
パッケージ、テクニカルデータパッケージ、CDRL パッケージ、または SDRL パッケージの作成
新規パッケージを作成するには、「パッケージ」ページで「パッケージを作成」操作を使用するか、既存のオブジェクトに対して「パッケージに追加」操作を使用します。パッケージの作成プロセスでは、パッケージタイプを選択し、パッケージの属性を指定して、オブジェクトを「初期選択オブジェクト」テーブルに追加します。選択したパッケージタイプに応じて、表示されるステップは異なります。詳細については、パッケージの作成またはCDRL/SDRL の作成を参照してください。
レプリケーションパッケージの作成
新規レプリケーションパッケージを作成するには、「パッケージ」ページで「パッケージを作成」操作を使用します。ほかのパッケージタイプの場合と同様に、パッケージタイプを選択して、属性を指定します。ただし、オブジェクトを個別にパッケージに追加する代わりに、製品コンテキストまたはライブラリコンテキストを選択する点が異なります。詳細については、レプリケーションパッケージの作成を参照してください。