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URI 経由のタスク呼び出しの有効化
Info*Engine は、デフォルトでは URI 経由でタスクを呼び出すことはできなくなりました。この機能によってセキュリティ上の脅威が生じるので、この機能はデフォルトで無効になりました。
URI 経由で Info*Engine のタスクを呼び出すには、以下のプロパティを適切なフォームで TRUE に設定します。
<サービス名>.taskProcessor.remoteEnabled
どのサービスを使用して URI を処理するのかを決め、プロパティをそのサービスで設定します。このプロパティはサーバーまたはサーブレットフォームのいずれかで設定できます。Windchill ソリューションを使用する場合、サーバーまたは Windchill アダプタフォームで設定できます。
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この機能を有効にしないことを強くお勧めします。
追加のプロパティの設定方法については、既存フォームへのプロパティの追加を参照してください。