サンプルプロジェクトとユースケース > ユースケース: 3D-Guided Service Instructions > 3D-Guided Service Instructions 202: JavaScript を使用した部品の検索
  
3D-Guided Service Instructions 202: JavaScript を使用した部品の検索
必要条件
3D-Guided Service Instructions 101: Creo Illustrate での属性の使用
3D-Guided Service Instructions 201: JavaScript を使用した部品のハイライト表示と Ionic ポップアップの作成
概要
オブジェクトの部品が破損した場合は、新しい部品を注文しなければならないことがあります。各部品には、個別の部品番号が設定されています。この AR エクスペリエンスのサーチボックスを使用すると、Vuforia View エクスペリエンスで部品番号を入力し、オブジェクトの置換部品の物理的な場所を検索できます。マニュアルを参照しながら部品を交換する場合と比べて、迅速に部品を交換できます。
このセクションでは、JavaScript コーディングを使用して Vuforia Studio エクスペリエンスに機能を追加する方法について説明します。テキストを入力して部品をサーチしたり、サーチ対象の属性データに一致する部品をハイライトしたりできるようになります。
開始するには、部品の検索に移動します。