ウィジェットの水平方向の整列。

ウィジェットの背景の色。

このフィールドでは、RGB カラー、16 進数のカラーコード、または色の名前を指定することができます。

ウィジェットに割り当てられているクラス。各ウィジェットにクラスを割り当てて、そのクラスに対してカスタム CSS ルールを書くことができます。

デバイスの画面サイズが変更された場合の、「グリッドレイアウト」ウィジェットまたは「リピーター」ウィジェット内におけるウィジェットの配置。折り返しを無効にすると、ウィジェットが 1 行で表示されます。

データのバインディングターゲット。

アイテムを選択解除したときにトリガーされます。

ウィジェットのクリック操作を無効にし、状態を変更します。

プロジェクトツリーに表示されるウィジェットの名前。

ウィジェットの高さ。% または px の前に数値を入力します。

ウィジェットの整列。ドロップダウンリストから、次のいずれかを選択します。

ウィジェットに表示されるラベル

データのバインディングターゲット。通常、サービスの「すべてのアイテム」をこのプロパティにバインドします。

「パディング」プロパティと同様に、ウィジェットまたはアイテムの周囲のスペースを定義します。このプロパティは、直接 CSS に変換されます。以下に示すいずれかのサポートされている単位を使用して、数値を手動で入力します (例: 10px)。

ウィジェット内で複数のアイテムを選択できるようにします。

ウィジェットの周囲にパディングを挿入します。以下に示すいずれかのサポートされている単位を使用して、数値を手動で入力します (例: 10px)。

ウィジェットに表示するプレースホルダーテキスト。

実行時に、一意の ID 属性が各ウィジェットに割り当てられますが、この ID 属性は編集することができます。

ウィジェットに表示するテキスト。

ウィジェットの値。

実行時におけるウィジェットの表示を設定します。このプロパティはデフォルトで選択されています。

ウィジェットの幅を設定します。% または px の前に数値を入力します。

グラフの X 軸に対して表示されるデータ。フィールド名を手動で入力します。たとえば、「name」などを入力します。

グラフの Y 軸に対して表示されるデータ。フィールド名を手動で入力します。たとえば、「user」などを入力します。

チャートを更新するためのバインド可能サービス。

「クリック」イベントをツリー内の別のビューにドラッグしてクリック時にそのビューに移動することも、サービスにドラッグしてクリック時にそのサービスを発生させることもできます。定義式を入力するには、「クリック」イベントの横に表示されている「JS」アイコンをクリックします。

「ItemClick」プロパティをプロジェクトツリー内の特定のビューにドラッグアンドドロップ操作でバインドすると、リストまたはリピーター内のアイテムをクリックしたときに、そのアイテムがバインドされているビューに移動します。たとえば、「リスト」ウィジェットの「ItemClick」プロパティを「詳細」ビューにバインドした場合、リスト内のアイテムをクリックすると、「詳細」ページが表示されます。

ウィジェットが押されたときにトリガーされます。

ウィジェットまたはアイテムが選択されたときにトリガーされます。

ウィジェットを押していないときにトリガーされます。

値を変更したときにトリガーされます。