SOQL クエリーの実行
この操作は、指定した SOQL クエリーを実行するときに使用します。詳細については、
API ドキュメンテーションを参照してください。
「SOQL クエリーの実行」操作の使用
ワークフローでこの操作を使用するには、ThingWorx Flow にこれを接続します。フローに接続するには、次の操作を行います。
1. 「Salesforce」コネクタの下の「SOQL クエリーの実行」操作をキャンバスにドラッグし、この操作にマウスポインタを合わせて 
をクリックするか、この操作をダブルクリックします。「SOQL クエリーの実行」操作ウィンドウが開きます。
をクリックするか、この操作をダブルクリックします。「SOQL クエリーの実行」操作ウィンドウが開きます。2. 必要に応じて、ラベル名を編集します。デフォルトでは、ラベル名は操作名と同じです。
3. 承認を追加するには、「Salesforce コネクタ」のトピックの
Salesforce の承認のセクションを参照してください。
 | Salesforce の承認を事前に追加している場合、リストから承認を選択します。 |
4. パフォーマンスフィードバックを取得するには、「API バージョン」を選択します。API バージョン 30.0 以降を使用していることを確認します。
◦ 「クエリーを実行」 - 実行する「SOQL クエリー」を入力します。
◦ 「クエリーを実行せずに、クエリーパフォーマンスのフィードバックを取得」 - 実行する「SOQL クエリー」を入力します。
◦ 「レポートまたはリストビューのクエリーパフォーマンスのフィードバックを取得」 - クエリーパフォーマンスを取得する「レポートまたはリストビュー ID」を入力します。
◦ 「最初の結果が大きすぎる場合に追加のクエリー結果を取得」 - 追加の結果セットを取得する「クエリーの識別子」を入力します。
6. 「完了」をクリックします。