商談を作成
この操作は、新規商談を作成するときに使用します。
「商談を作成」操作の使用
ワークフローでこの操作を使用するには、ThingWorx Flow にこれを接続します。フローに接続するには、次の操作を行います。
1. Salesforce コネクタの下の「商談を作成」操作をキャンバスにドラッグし、この操作にマウスポインタを合わせて をクリックするか、この操作をダブルクリックします。「商談を作成」操作ウィンドウが開きます。
2. 必要に応じて、ラベル名を編集します。デフォルトでは、ラベル名は操作名と同じです。
3. 承認を追加するには、「Salesforce コネクタ」のトピックの Salesforce の承認のセクションを参照してください。
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Salesforce の承認を事前に追加している場合、リストから承認を選択します。
4. 「商談名」を入力します。
5. 商談の「ステージ」を選択するか指定します。
6. をクリックし、商談の「クローズ日付」を選択します。
7. 「+」をクリックして追加のフィールドを表示します。
「商談タイプ」を選択するか指定します。
商談に関連付ける「アカウント ID」を選択するか指定します。
売上の予定「数量」を入力します。
商談に関連付ける「キャンペーン ID」を選択するか指定します。
作成する商談の受注「確度」と商談の「説明」を入力します。
その商談の「予測カテゴリ名」「リードソース」を選択するか指定します。
その商談をまとめるために実行する措置の「次のステップ」の説明を入力します。
この商談を割り当てる「所有者 ID」を選択するか指定します。
「追加」をクリックし、商談エンティティのユーザーインタフェースに表示する追加情報を入力します。
「フィールド名」 - 追加する商談エンティティのユーザーインタフェースフィールドの名前。フィールド名は API ドキュメンテーションで指定されているフィールド名と同じでなければなりません。
「値」 - 指定したユーザーインタフェースフィールドの値。
複数の追加フィールドを入力するには、「追加」をクリックします。
8. 「完了」をクリックします。