JSON Stringify
この操作は、JavaScript 値を JSON 文字列に変換するときに使用します。この操作には有効な JSON が必要です。
「JSON Stringify」操作の使用
ワークフローでこの操作を使用するには、ThingWorx Flow にこれを接続します。フローに接続するには、次の操作を行います。
1. をクリックし、「JSON ツール」ユーティリティの下の「JSON Stringify」操作をキャンバスにドラッグし、この操作にマウスポインタを合わせて をクリックするか、この操作をダブルクリックします。「JSON Stringify」操作ウィンドウが開きます。
2. 必要に応じて、ラベル名を編集します。デフォルトでは、ラベル名は操作名と同じです。
3. 「JSON オブジェクト」フィールドに、JSON オブジェクト参照を入力します。
4. 「完了」をクリックします。
出力スキーマ
「JSON Stringify」操作は、以下の図に示すような出力スキーマを返します。