リソースのメタデータを取得
この操作は、Google ドライブから特定のファイルのメタデータを取得するときに使用します。
「リソースのメタデータを取得」操作の使用
ワークフローでこの操作を使用するには、ThingWorx Flow にこれを接続します。フローに接続するには、次の操作を行います。
1. 「Google ドライブ」コネクタの下の「リソースのメタデータを取得」操作をキャンバスにドラッグし、この操作にマウスポインタを合わせて 
をクリックするか、この操作をダブルクリックします。「リソースのメタデータを取得」操作ウィンドウが開きます。
をクリックするか、この操作をダブルクリックします。「リソースのメタデータを取得」操作ウィンドウが開きます。2. 必要に応じて、ラベル名を編集します。デフォルトでは、ラベル名は操作名と同じです。
3. 新規承認を追加するには、「Google ドライブコネクタ」のトピックの
Google ドライブの承認のセクションを参照してください。
 | Google ドライブの承認を事前に追加している場合、リストから承認を選択します。 |
4. 「ファイルまたはフォルダの ID」フィールドに、メタデータを取得するファイルまたはフォルダの ID を入力します。
5. 「+」をクリックして追加のフィールドを表示します。
◦ 「悪意を認識」 - 既知のマルウェアやその他の悪意のあるファイルをダウンロードするリスクを容認する場合は「真」を選択し、容認しない場合は「偽」を選択します。
◦ 「表示日を更新」 - ファイルを正常に表示した後で表示日を更新する場合は「真」を選択し、更新しない場合は「偽」を選択します。
6. 「完了」をクリックします。