Composer での ThingWorx モデルの定義
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データストレージ
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永続化プロバイダ
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永続化プロバイダエンティティの設定
永続化プロバイダエンティティの設定
指定したデータストアに接続する ThingWorx に
永続化プロバイダ
エンティティを作成して設定できます。
1.
Composer から、
「データストレージ」
>
「永続化プロバイダ」
の順にブラウズし、
「新規」
ボタンをクリックします。
2.
「一般情報」
領域で、新しく作成する永続化プロバイダの名前と説明を入力します。
3.
「永続化プロバイダパッケージ」
フィールド値で、
アイコンを使用して永続化プロバイダパッケージを選択します。
4.
新規永続化プロバイダをデフォルトに設定するには、
「デフォルトの永続化プロバイダとして設定」
チェックボックスをオンにして、
「保存」
をクリックします。
「コンフィギュレーション」
、
「アクセス許可」
、
「変更履歴」
、
「関係を表示」
領域が画面に表示されます。
5.
「コンフィギュレーション」
領域で、選択済みの永続化プロバイダパッケージに応じて設定を行います。
永続化プロバイダパッケージとその設定の詳細については、次の情報を参照してください。
◦
永続化プロバイダとしての DataStax Enterprise の使用
◦
永続化プロバイダとしての H2 の使用
◦
永続化プロバイダとしての PostgreSQL の使用
◦
永続化プロバイダとしての SAP HANA の使用
◦
永続化プロバイダとしての MS SQL Server の使用
◦
永続化プロバイダとしての InfluxDB の使用
◦
永続化プロバイダとしての Azure SQL Server の使用
6.
「保存」
をクリックします。
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