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H2 は大量のデータをサポートしないので、非運用インスタンスでのみサポートされます。
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ThingWorx Platform バージョン 8.5.0 より、DSE は販売されなくなり、今後のリリースでサポートされません。詳細については、
販売終了に関するアーティクルを参照してください。
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永続化プロバイダは、データストアへの接続を可能にし、そのデータに対して CRUD 操作を実行できるようにします。永続化プロバイダは ThingWorx におけるエンティティタイプです。永続化プロバイダの詳細については、
ThingWorx モデルとデータの最良事例ガイドを参照してください。
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データストアのオプション
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データのタイプ
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リレーショナルデータベース
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• 結合、カーソル、一時テーブルなどの複雑な SQL を使用するデータ。
• データベースサーバー上で使用および実行する必要があるデータ間の関連が緩い非時系列データから成る大きなデータセット用。
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ThingWorx プラットフォームのデータストレージ (PostgreSQL、MS SQL、SAP HANA など)
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単純な履歴データ、時系列データ、または複合計算や再帰的計算を必要としないデータ。
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DataStax Enterprise
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順次データを含み、データベースサーバー上でデータを実行する必要がない、非時系列データから成る大きなデータセット用。
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頻繁にアクセスしない履歴データはアーカイブすることをお勧めします。
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ThingWorx Platform バージョン 8.5.0 より、DSE は販売されなくなり、今後のリリースでサポートされません。詳細については、
販売終了に関するアーティクルを参照してください。
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