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ThingWorx Navigate 1.5 以降には、新しい Windchill コネクタ、WindchillSwaggerConnector が含まれています。ThingWorx Navigate は複数のコネクタをサポートしています。このため、ThingWorx Navigate 1.4 以前でカスタムタスクを作成している場合、それらは WindchillConnector に接続し、新規タスクは WindchillSwaggerConnector を使用して作成するようにします。
以下をはじめとする多くの機能は古い WindchillConnector でサポートされなくなりました。
• コンテンツプロキシ
• WebGL ビューア - Creo View ウィジェットが動作するビューア
新しいコネクタを使用してタスクを再作成し、サービスがリソースプロバイダを介さずにコネクタを直接呼び出すようにすることをお勧めします。詳細については、Windchill REST Web サービスを使用したタスクの開発を参照してください。
既存のカスタムタスクが Info*Engine タスクを使用している場合は、Info*Engine タスクがあるカスタムタスクのアップグレードのアップグレード情報を確認してください。
• 既成のエンティティの 1 つをカスタマイズするには、それをコピーし、カスタマイズしたコピーをテンプレートとして使用します。
• ThingWorx Navigate の既成のエンティティをカスタマイズするには、各自の責任で変更を追跡してください。
◦ 独自のソースコントロール エクスポートエンティティを使用します。
◦ タグを使用して、更新されたすべてのエンティティを一括して検索および認識できるようにします。
◦ アップグレード後、変更を新しいバージョンに適合させる必要がある場合は、(手動でインポートすることによって) 再作成する必要があります。
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