Windchill Workgroup Manager を使用するには
1. Windchill Workgroup Manager から
PTC Mathcad Prime への接続を確立するには、
ボタンをクリックして、次に
「オプション」をクリックします。
「PTC Mathcad オプション」ダイアログボックスが開きます。
2. 「オプション」タブで、「Windchill Integration を有効にする」をクリックします。ボタンのコマンドに Workgroup Manager のコマンドが追加されます。
3. プライマリアクティブワークスペース、ワークスペースローカルディレクトリ、登録済みの Windchill サーバーコモンスペースなどの Windchill ロケーションへのショートカットを表示するには、 > の順にクリックします。
4. 現在のワークシートをワークスペースに保存するには、「保存」をクリックします。
5. 現在のワークシートをプライマリアクティブワークスペースに自動的にチェックインするには、 > の順にクリックします。
6. チェックインページにアクセスしてチェックインオプションを変更するには、 > の順にクリックします。
7. 現在の PTC Mathcad Prime (..MCDX) ワークシートをチェックアウトするには、 > の順にクリックします。
8. 現在のワークシートのチェックアウトを取り消すには、 > の順にクリックします。
9. Workgroup Manager を開くか (閉じている場合) アクセスする (開いている場合) には、 > の順にクリックします。
10. Windchill Server Manager ウィンドウを開いて Windchill サーバーとサーバーのアクティブなワークスペースを表示または変更するには、 > の順にクリックします。
11. カレントサーバー上の Windchill Event Manager にアクセスするには、 > の順にクリックします。
12. Windchill Workgroup Manager のヘルプセンターを開くには、 > の順にクリックします。