「P-ループパス後」

このアイテムは、「反復ソルバーの使用」(Use Iterative Solver) を選択している場合にのみ表示されます。

指定したパスの後に、ダイレクトソルバーから反復ソルバーに切り替わります。1 から 9 の数値を入力できます。通常はデフォルトの 2 が最も適しています。この値を 1 に設定した場合、反復ソルバーは常に収束するとはかぎりません。一方 3 以上を設定すると、ジョブにおいて過剰な時間やディスク容量、メモリが使用される場合があります。