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原料およびノーマル応力の構成部品
「結果表示ウィンドウの定義」(Result Window Definition) ダイアログボックスの「量」(Quantity) タブにある「量」(Quantity) ドロップダウンリストから「要素応力誤差推定値」(Element Stress Error Estimate) を選択すると、「コンポーネント」(Components) タブで次のオプションが使用できます。
「原料」(Raw) - 要素の原料応力誤差を表示します。単位は応力と同じです (.F/L2 など)。
「要素の最大応力によって正規化」(Normalized by Maximum Element Stress) - 要素応力誤差推定値をパーセンテージで示したもの。Creo Simulate で、この量は要素の原料応力誤差を最大応力で正規化して計算されます。
「モデルの最大応力によって正規化」(Normalized by Maximum Model Stress) - モデル応力誤差推定値をパーセンテージで示したもの。Creo Simulate で、この量はモデルの原料応力誤差を最大応力で正規化して計算されます。