アイコン
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直交座標系を作成すると表示されます。このアイコンはワールド座標系も表します。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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円柱座標系を作成すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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球座標系を作成すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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アセンブリ内の構成部品間にエンド溶接または周辺溶接を作成すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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アイコン
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エンティティ間にスポット溶接を作成すると表示されます。アイコンのリングのサイズはスポット溶接の直径よって異なります。ビューを変更すると、アイコンのサイズは変わりますが、アイコンの方向は変わりません。
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モデル内の構成部品間またはサーフェス間にフリーインタフェースまたは断熱インタフェースを作成すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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モデル内の構成部品間またはサーフェス間に結合インタフェースを作成すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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モデル内の構成部品間またはサーフェス間に接触インタフェースを作成すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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モデル内の 2 点間にギャップを定義すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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アイコン
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モデル内の 1 つの点とエッジまたは 1 つの点とサーフェスとの間にギャップを定義すると表示されます。黒点はサーフェスまたはエッジ上の点から垂直に降ろした脚を表しています。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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アイコン
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説明
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モデル内の 2 つのサーフェス間にギャップを定義すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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アイコン
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ネイティブモードまたは FEM モードでアセンブリ内の構成部品間に剛体リンクまたはウェイトリンクを作成すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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アイコン
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説明
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デフォルトアイコン 2D アイコン 3D アイコン |
周期対称拘束条件を適用したそれぞれの場所に表示されます。3D では、ジオメトリ参照に沿って小さなトーラスが表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
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アイコン
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構成部品またはボリュームに材料を指定すると表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とサイズのどちらも変わりません。
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アイコン
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説明
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サーフェス、シェル、または部品の材料軸方向を確認する場合に表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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メッシュ制御または AutoGEM 制御を作成した場合に、選択したジオメトリ参照 (サーフェスまたはエッジ) の近くに表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
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アイコン
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2D アイコン 3D アイコン |
1 点に集中した質量を表します。質量は 3D の小さな球体によって表されます。
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アイコン
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説明
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2 点間のばねを表します。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。アドバンスばねでは、ばねの方向はアイコンの一方の端にある矢印ベクトルによって示されます。Y ベクトルはばねの y 方向を指し、もう一方のベクトルはばねの z 方向を指します。
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アイコン
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説明
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1 点からグランドに延びるコイルとして表示されます。グランドに接続されているばねを表します。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
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アイコン
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2D モードで参照カーブを使用して、または 3D モードでキルトサーフェスを使用して亀裂モデル化を定義した場合に、ネイティブモードで表示されます。これはズームの影響を受けますが、ビューを変更してもアイコンの向きは変わりません。
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アイコン
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ネイティブモードまたは FEM モードで、2D モデル内の 2 つのカーブ間または 3D モデル内の 2 つのサーフェス間に接触を定義すると表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
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アイコン
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デフォルトアイコン 2D アイコン 3D アイコン |
拘束条件を適用したそれぞれの場所に表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
• デフォルトアイコンは、拘束した自由度を示します。2 行のボックスが三角形の底辺部分に表示されます。各ボックスは自由度を表しています。
• 上の行 - 変位の自由度
• 下の行 - 回転の自由度
拘束した自由度に相当するボックスは塗りつぶされます。自由にした自由度に相当するボックスは空になります。
たとえば、上に示すデフォルトアイコンは、X 軸方向と Y 軸方向の変位が拘束され、Z 軸を中心とした回転が拘束されていることを示しています。3D では、四面体と円錐によって直線移動と回転の変位が表されます。X 軸方向に四面体が表示されている場合、X 軸方向の直線移動は拘束されています。Z 軸方向に円錐が表示されている場合、Z 軸を中心とした回転は拘束されています。
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アイコン
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デフォルトアイコン 2D アイコン 3D アイコン |
ミラー対称拘束条件を適用したそれぞれの場所に表示されます。3D では、ジオメトリ参照に沿って小さなトーラスが表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
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アイコン
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説明
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デフォルトアイコン 2D アイコン 3D アイコン |
平面拘束条件を適用したそれぞれのサーフェスに表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
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アイコン
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説明
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デフォルトアイコン 2D アイコン 3D アイコン |
ピン拘束条件を適用したそれぞれのサーフェスに表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
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アイコン
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デフォルトアイコン 2D アイコン 3D アイコン |
ボール拘束条件を適用したそれぞれのサーフェスに表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
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アイコン
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説明
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2D アイコン 3D アイコン |
フォース荷重が適用されているエンティティに表示されます。2D ではマグニチュードがゼロの荷重は点として表されますが、3D では小さな球体として表されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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アイコン
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説明
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2D アイコン 3D アイコン |
モーメント荷重が適用されているエンティティに表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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アイコン
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説明
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2D アイコン 3D アイコン |
フォース荷重またはモーメント荷重を適用し、その荷重をエンティティに関連付けて、分布方法として「全荷重 1 点付加」(Total Load At Point) を指定したエンティティに表示されます。このアイコンはフォースのベクトル方向を指す矢印として表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。「全荷重 1 点付加」(Total Load At Point) 分布方法はネイティブモードでのみ選択できます。
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アイコン
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説明
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2D アイコン 3D アイコン |
モデルに重力加速度荷重を適用すると表示されます。ビューを変更すると、ベクトルの方向は変わりますが、ベクトルのスケールは変わりません。Structure では、このアイコンは WCS の基準に配置されます。
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アイコン
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説明
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2D アイコン 3D アイコン |
モデルに遠心力速度荷重を適用すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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アイコン
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説明
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2D アイコン 3D アイコン |
モデルに遠心力加速度荷重を適用すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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アイコン
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説明
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デフォルトアイコン |
ネイティブモードでのみ、モデルに MEC/T 温度荷重を適用すると表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。Structure では、このアイコンは WCS の基準に配置されます。
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アイコン
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デフォルトアイコン |
ネイティブモードでのみ、モデルに MEC/T 履歴温度荷重を適用すると表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。Structure では、このアイコンは WCS の基準に配置されます。
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アイコン
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説明
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2D アイコン 3D アイコン |
構造温度荷重が適用されているエンティティに分散表示されます。3D アイコンは長さが変化する小さなバーとして表示されます。
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アイコン
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2D アイコン 3D アイコン |
圧力荷重を適用すると、影響を受けるシェル、面、サーフェス、またはエッジに垂直な矢印として表示されます。
2D ではマグニチュードがゼロの荷重は点として表されますが、3D では小さな球体として表されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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説明
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2D アイコン 3D アイコン |
Structure ネイティブモードでのみ、モデルにボルト初期荷重を適用すると表示されます。ビューを変更すると、アイコンの方向は変わりますが、アイコンのスケールは変わりません。
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説明
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アセンブリモデルにねじファスナーを作成している場合、ねじのシャフトの穴の中心に表示されます。ビューを変更すると、アイコンのスケールと方向の両方が変わります。
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アセンブリモデルにボルトファスナーを作成している場合、ボルトのシャフトの穴の中心に表示されます。ビューを変更すると、アイコンのスケールと方向の両方が変わります。
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アイコン
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説明
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メジャーを作成している場合に表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
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アイコン
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説明
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デフォルトアイコン 2D アイコン 3D アイコン |
指定温度が適用されているエンティティに表示されます。3D アイコンは長さが変化する小さなバーとして表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
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アイコン
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説明
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デフォルトアイコン 2D アイコン 3D アイコン |
熱伝達条件が適用されているエンティティに表示されます。3D アイコンは、ジオメトリ参照上に頂点がある短い円錐として表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールのどちらも変わりません。
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説明
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デフォルトアイコン 2D アイコン 3D アイコン |
熱荷重が適用されているエンティティに表示されます。3D アイコンは、ジオメトリ参照に垂直な短い円柱として表示されます。ビューを変更しても、アイコンの方向とスケールは変わりません。
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