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「ワープと質量」タブ
「ビーム断面定義」(Beam Section Definition) ダイアログボックスの「ワープと質量」(Warp & Mass) タブを使用して、NASTRAN のその他のビーム値を定義します。タブは FEM モードのみで有効であり、以下のアイテムがあります。
「ワープ係数」(Warp Coefficient) - 次のように表されるワープ係数を入力します。
長さの単位 6
このフィールドはテーパビームだけに使用します。通常、NASTRAN では、ビーム断面が均質であると仮定した方程式を使用してビーム断面を計算しています。ワープ係数を入力すると、NASTRAN では、方程式でビーム断面を正確に解釈できるように、その係数がねじれの修正係数として適用されます。
「単位長さごとの非構造質量」(Non-Structural Mass per Unit Length) - 単位長さごとの非構造質量を入力します。非構造質量は重力に対応する質量ですが、たとえばビームとしてモデリングした、パイプ内を流れる流体と同様に構造を強化することはありません。非構造質量は、作成しているビームとは異なる慣性モーメントと重心を持つことができます。
「単位長さごとの慣性の非構造質量モーメント」(Non-Structural Mass Moment per Unit Length) - 単位長さごとの慣性の非構造質量モーメントを入力します。
「非構造質量重心の座標」(Coordinates of Non-Structural Mass C.G.)
「Y」 - 非構造質量の重心の Y 座標を指定します。
「Z」 - 非構造質量の重心の Z 座標を指定します。