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パラメータ名
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タイプ
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有効値
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使用法
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PTC_MATERIAL_NAME
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文字列
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31 文字以下の長さの文字列。
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスで、材料の名前を定義します。
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PTC_MATERIAL_TYPE
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整数
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定義されている材料タイプから派生します。
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスで、材料の「材料タイプ」(Material Type) を定義します。
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PTC_MATERIAL_SUB_TYPE
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文字列
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• 直線
• 超弾性
• 弾塑性
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスで、材料の応力歪み応答を定義します。
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PTC_MATERIAL_DESCRIPTION
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文字列
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文字列
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスで、材料の詳細な説明を記述します。
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PTC_MTRL_THERMAL_SOFTENING_COEF
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、弾塑性材料の熱軟化係数を指定します。
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PTC_MTRL_HARDENING_DEF_BY_TESTS
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Yes または No
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• Yes
• No
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• Yes - 「塑性硬化則の定義」(Plastic Hardening Law Definition) ダイアログボックスで、テストデータからの応力と歪みの値を指定することで材料モデルの最良適合カーブを求めます。
• No - 硬化則を選択および定義します。
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PTC_MATERIAL_MODEL
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文字列
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• NEO-HOOKEAN
• ARRUDA-BOYCE
• MOONEY-RIVLIN
• POLYNOMIAL ORDER 2
• REDUCED POLY.ORDER 2
• YEOH
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスで、材料モデルの最良適合カーブを求めるテスト領域で応力と歪みの値を定義します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_C10
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「Neo-Hookean」、「Mooney-Rivlin」、「多項式次数 2」(Polynomial Order 2)、「簡約化多項式次数 2」(Reduced Poly. Order 2)、「Yeoh」材料モデルの初期横せん断係数を計算するための材料定数 C10 を指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_C01
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「Mooney-Rivlin」および「多項式次数 2」(Polynomial Order 2) 材料モデルの初期横せん断係数を計算するための材料定数 C01 を指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_C11
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「多項式次数 2」(Polynomial Order 2) 材料モデルの材料定数 C11 を指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_C20
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「多項式次数 2」(Polynomial Order 2)、「簡約化多項式次数 2」(Reduced Poly. Order 2)、「Yeoh」材料モデルの材料定数 C20 を指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_C02
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「多項式次数 2」(Polynomial Order 2) 材料モデルの材料定数 C02 を指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_C30
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「Yeoh」材料モデルの材料定数 C30 を指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_D
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実数
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0.0 を含む正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「Arruda-Boyce」材料モデルの非圧縮性パラメータ D を指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_D1
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実数
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0.0 を含む正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「Neo-Hookean」、「Mooney-Rivlin」、「多項式次数 2」(Polynomial Order 2)、「簡約化多項式次数 2」(Reduced Poly. Order 2)、「Yeoh」材料モデルの初期体積弾性率を計算するための材料定数 D1 を指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_D2
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「多項式次数 2」(Polynomial Order 2)、「簡約化多項式次数 2」(Reduced Poly. Order 2)、「Yeoh」材料モデルの材料定数 D2 を指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_D3
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「Yeoh」材料モデルの材料定数 D3 を指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_MU
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「Arruda-Boyce」材料モデルの初期横せん断係数μを指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_COEF_LAMBDA
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実数
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1.0 より大きい正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、超弾性材料の「Arruda-Boyce」材料モデルの制限ネットワークストレッチλを指定します。
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PTC_MATERIAL_MODEL_DEF_BY_TESTS
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Yes または No
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• Yes
• No
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• Yes - 「超弾性材料定義」(Hyperelastic Material Definition) ダイアログボックスで、テストデータからの応力と歪みの値を指定することで材料モデルの最良適合カーブを求めます。
• No - 材料モデルを選択および定義します。
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PTC_MTRL_HARDENING
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文字列
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• Perfect Plasticity
• Linear Hardening
• Power Law
• Exponential Law
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスで、弾塑性材料の硬化則を指定します。
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PTC_MTRL_HARDENING_LIMIT
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実数
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正の実数
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選択されている硬化則が「指数則」(Exponential Law) である場合に、「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、弾塑性材料の硬化限度を指定します。
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PTC_MTRL_EXPONENT_LAW_EXPONENT
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実数
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正の実数
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選択されている硬化則が「指数則」(Exponential Law) である場合に、「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、弾塑性材料の指数を指定します。
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PTC_MTRL_POWER_LAW_EXPONENT
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実数
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0.0< 数量 <=1.0
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選択されている硬化則が「べき則」(Power Law) である場合に、「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、弾塑性材料の指数を指定します。
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PTC_MTRL_MODIFIED_MODULUS
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実数
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正の実数
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選択されている硬化則が「べき則」(Power Law) である場合に、「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、弾塑性材料の修正係数を指定します。
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PTC_MTRL_TANGENT_MODULUS
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実数
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正の実数
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選択されている硬化則が「線形硬化」(Linear Hardening) である場合に、「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、弾塑性材料の接線係数を指定します。
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PTC_MASS_DENSITY
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、材料の質量密度を定義します。
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PTC_POISSON_RATIO
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実数
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値は -0.9999 から 0.4999 まででなければなりません。
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、等方性材料のポワソン比を定義します。
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PTC_YOUNG_MODULUS
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、対称性として「等方性」(Isotropic) を選択した場合に、その材料のヤング率を定義します。
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PTC_THERMAL_EXPANSION_COEF
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、等方性材料の「熱膨張係数」(Coefficient of Thermal Expansion) を定義します。
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PTC_TENSILE_YIELD_STRESS
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、等方性材料の引張り降伏応力に対する材料限度を定義します。
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PTC_TENSILE_ULTIMATE_STRESS
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、等方性材料の引張り最大応力を定義します。
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PTC_COMPR_ULTIMATE_STRESS
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、等方性材料の圧縮最大応力を定義します。
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PTC_SHEAR_ULTIMATE_STRESS
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、面内等方性材料のせん断最大応力を定義します。
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PTC_SPECIFIC_HEAT
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、等方性材料の比熱を定義します。
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PTC_THERMAL_CONDUCTIVITY
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、等方性材料の熱伝導率を定義します。
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PTC_FAILURE_CRITERION_TYPE
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文字列
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• 「なし」(None)
• 「歪みエネルギー(フォンミーゼス)」(Distortion Energy (von Mises))
• 「最大せん断応力(トレスカ)」(Maximum Shear Stress (Tresca))
• 「モールの修正円」(Modified Mohr)
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、等方性材料および面内等方性材料の破壊基準を定義します。
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PTC_FATIGUE_TYPE
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文字列
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• 「なし」(None)
• 「統一材料規則 (UML)」(Unified Material Law (UML))
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、材料の「疲労」(Fatigue) タイプを指定します。
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PTC_FATIGUE_MAT_TYPE
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文字列
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• 「チタン合金」(Titanium Alloys)
• 「アルミニウム合金」(Aluminum Alloys)
• 「非合金スチール」(Unalloyed Steels)
• 「低合金スチール」(Low Alloy Steels)
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブの「疲労」(Fatigue) 領域で、等方性材料の「材料タイプ」(Material Type) を定義します。
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PTC_FATIGUE_MAT_FINISH
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文字列
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• 「研磨」(Polished)
• 「グランド」(Ground)
• 「機械加工(良)」(Good Machined)、「機械加工(中)」(Average Machined)
• 「機械加工(粗)」(Poor Machined)
• 「熱間圧延」(Hot Rolled)
• 「鍛造」(Forged)
• 「鋳造」(Cast)
• 「水道水腐食」(Water Corroded)
• 「塩水腐食」(Sea Water Corroded)
• 「窒化」(Nitrided)
• 「冷間圧延」(Cold Rolled)
• 「ショットピーニング」(Shot Peened)
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブの「疲労」(Fatigue) 領域で、等方性材料の「表面仕上げ」(Surface Finish) プロパティを定義します。
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PTC_FATIGUE_STRNGTH_REDUCT_FCTR
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブの「疲労」(Fatigue) 領域で、等方性材料の「破壊強度修正係数」(Failure Strength Reduction Factor) を定義します。
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PTC_TSAI_WU_INTERACTION_TERM_F12
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、面内等方性材料の材料限度、Tsai-Wu インタラクション次数 (F12) を定義します。
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PTC_YOUNG_MODULUS_E1
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、面内等方性材料のヤング率 E1 を定義します。
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PTC_YOUNG_MODULUS_E2
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、異方性材料または面内等方性材料のヤング率 E2 を定義します。
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PTC_YOUNG_MODULUS_E3
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、異方性材料のヤング率 E3 を定義します。
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PTC_POISSON_RATIO_NU21
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実数
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値は -0.9999 から 0.4999 まででなければなりません
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、異方性材料または面内等方性材料のポワソン比 NU21 を定義します。
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PTC_POISSON_RATIO_NU31
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実数
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値は -0.9999 から 0.4999 まででなければなりません
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、異方性材料のポワソン比 NU31 を定義します。
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PTC_POISSON_RATIO_NU32
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実数
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値は -0.9999 から 0.4999 まででなければなりません
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、異方性材料または面内等方性材料のポワソン比 NU32 を定義します。
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PTC_SHEAR_MODULUS_G12
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、異方性材料または面内等方性材料の横せん断係数 G12 を定義します。
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PTC_SHEAR_MODULUS_G13
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、異方性材料または面内等方性材料の横せん断係数 G13 を定義します。
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PTC_SHEAR_MODULUS_G23
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、異方性材料または面内等方性材料の横せん断係数 G23 を定義します。
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PTC_THERMAL_EXPANSION_COEF_A1
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、異方性材料または面内等方性材料の「熱膨張係数」(Coefficient of Thermal Expansion)a1 を定義します。
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PTC_THERMAL_EXPANSION_COEF_A2
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、異方性材料または面内等方性材料の「熱膨張係数」(Coefficient of Thermal Expansion)a2 を定義します。
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PTC_THERMAL_EXPANSION_COEF_A3
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、異方性材料の「熱膨張係数」(Coefficient of Thermal Expansion)a3 を定義します。
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PTC_TENSILE_ULTIMATE_STRESS_ST1
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、面内等方性材料の「引張り最大応力」(Tensile Ultimate Stress)St1 を定義します。
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PTC_TENSILE_ULTIMATE_STRESS_ST2
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、面内等方性材料の「引張り最大応力」(Tensile Ultimate Stress)St2 を定義します。
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PTC_COMPR_ULTIMATE_STRESS_SC1
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実数
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負の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、面内等方性材料の材料限度、圧縮最大応力 SC1 を定義します。
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PTC_COMPR_ULTIMATE_STRESS_SC2
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実数
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負の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「構造」(Structural) タブで、面内等方性材料の材料限度、圧縮最大応力 SC2 を定義します。
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PTC_THERMAL_CONDUCTIVITY_K1
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「Thermal」タブで、異方性材料または面内等方性材料の熱伝導率 K1 を定義します。
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PTC_THERMAL_CONDUCTIVITY_K2
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「Thermal」タブで、異方性材料または面内等方性材料の熱伝導率 K2 を定義します。
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PTC_THERMAL_CONDUCTIVITY_K3
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実数
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正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「Thermal」タブで、異方性材料または面内等方性材料の熱伝導率 K3 を定義します。
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PTC_INITIAL_BEND_Y_FACTOR
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実数
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0.0 を含むすべての正の実数。
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「その他」(Miscellaneous) タブで、「初期ベンド Y 係数」(Initial Bend Y-Factor) 板金プロパティを定義します。
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PTC_BEND_TABLE
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文字列
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31 文字以下の長さの文字列
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「その他」(Miscellaneous) タブで、「ベンドテーブル」(Bend Table) 板金プロパティを定義します。
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PTC_HARDNESS
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実数
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0.0 を含む正の実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「その他」(Miscellaneous) タブで、「硬度」(Hardness) サーフェスプロパティを定義します。
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PTC_HARDNESS_TYPE
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文字列
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31 文字以下の長さの文字列
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「その他」(Miscellaneous) タブで、「硬度タイプ」(Hardness Type) サーフェスプロパティを定義します。
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PTC_CONDITION
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文字列
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31 文字以下の長さの文字列
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「その他」(Miscellaneous) タブで、「条件」(Condition) サーフェスプロパティを定義します。
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PTC_XHATCH_FILE
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文字列
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31 文字以下の長さの文字列
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定義された材料を含むモデル内で作成された 2 次元断面に、ハッチングパターンをマッピングします。これは、「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスの「その他」(Miscellaneous) タブの「詳細」(Detailing) 領域にある「ハッチング」(Cross Hatching) フィールドです。
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TEMPERATURE
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実数
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すべての実数
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「材料定義」(Material Definition) ダイアログボックスで、ポアソン比、ヤング率、熱膨張係数、熱伝導率を温度の関数として定義します。
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