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等方性材料定義メニュー
「超弾性材料定義」(Hyperelastic Material Definition) ダイアログボックスおよび「塑性硬化則の定義」ダイアログボックスダイアログボックスで、次のメニューアイテムやツールバーボタンが使用できます。
メニューコマンド
ツールバーボタン
処理
「テスト」(Test) > 「新規」(New)
テストを新規作成します。
「テスト」(Test) > 「名前変更」(Rename)
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「テスト名」(Test Name) ダイアログボックスが開きます。31 文字以下で一意な名前を指定します。
「テスト」(Test) > 「インポート」(Import)
応力歪みデータを含む ASCII ファイルをインポートします。「ファイルを開く」(Open File) ダイアログボックスが開きます。ブラウズして ASCII ファイルを選択します。
「テスト」(Test) > 「行を追加」(Add Row)
選択した行の下に行を 1 つ追加します。
「テスト」(Test) > 「行を削除」(Delete Row)
選択した行を削除します。
「テスト」(Test) > 「解除」(Clear)
アクティブなテストのデータをすべてクリアします。
「テスト」(Test) > 「削除」(Delete)
-
アクティブなテストを削除します。
「編集」(Edit) > 「カット」(Cut)
選択したセルと行を切り取ります。
「編集」(Edit) > 「コピー」(Copy)
選択したセルと行をコピーします。
「編集」(Edit) > 「貼り付け」(Paste)
コピーするか切り取ったセルと行を貼り付けます。
「グラフ」(Graph) > 「すべて表示」(Show All)
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容積テスト以外のすべてのタイプのグラフを表示します。
たとえば、「単軸」(Uniaxial) テストを作成したとします。このオプションを選択した場合、「単軸」(Uniaxial)、「一様 2 軸」(Equibiaxial)、および「平面」(Planar) テストのグラフが表示されます。「単軸」(Uniaxial) テストの応力-歪みデータを使用して、すべてのグラフがプロットされます。
「容積」(Volumetric) テストを作成したときにこのオプションを選択した場合、Creo Simulate には「容積」(Volumetric) テストのグラフのみが表示されます。
 
*注記 弾塑性材料には、単軸テストのみを作成できます。
「グラフ」(Graph) > 「テキストエクスポート」(Export Text)
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アクティブなグラフに表示されているデータを、テキストファイルとして目的の場所にエクスポートします。「テキストエクスポート」(Export Text) ダイアログボックスが開きます。データを保存するテキストファイルの場所と名前を指定します。
「グラフ」(Graph) > 「印刷」(Print)
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アクティブなグラフを印刷します。「印刷」(Print) ダイアログボックスが開きます。出力フォーマット、サイズ、解像度を選択します。
「グラフ」(Graph) > 「グリッドを切り替え」(Toggle Grid)
グラフのグリッド線を表示または非表示にします。
「グラフ」(Graph) > 「再ペイント」(Repaint)
グラフのビューを更新して、一時的に表示されている情報をすべて除去します。
「グラフ」(Graph) > 「再フィット」(Refit)
グラフを元の状態に戻します。グラフにズームインして特定のセグメントを表示した後、このコマンドを使用して、セグメント化前の状態に戻します。
「グラフ」(Graph) > 「ズームイン」(Zoom In)
グラフを拡大して特定の部分をクローズアップします。
「グラフ」(Graph) > 「グラフオプション」(Graph Options)
「グラフウィンドウオプション」(Graph Window Options) ダイアログボックスを開き、グラフとその表示ウィンドウを管理します。
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