• 「表示オプション」(Display Options) - 「設定表示」(SHOW SETUP) ダイアログボックスが開きます。必要な表示オプションを選択します。

• 「警告選択」(Warning Selection) - 「警告設定」(WARNING SETUP) ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスを使用して、入力部品のチェック用に特定のエラーメッセージを選択できます。次の 1 つまたは複数のメッセージを選択します。

◦ 「厚み」(Thickness) - 部品の厚みとワークピースの厚みが異なります。

◦ 「NC シーケンスタイプ」(NC seq type) - 部品に関連する NC シーケンスは選択されているセルタイプには無効です。

◦ 「工具不足の部品」(Part with Absent Tools) - 選択したツールではこの部品を製造できません。

◦ 「工具不足の NC シーケンス」(NC seqs with absent tools) - 選択したツールではこの NC シーケンスを製造できません。

◦ 「インデックス可能な工具」(Indexable tools) - タレットまたはオートインデックス可能ステーション (ホルダー) に使用できる工具は存在しません。

◦ 「工具タイプ」(Tool Type) - 互換性のない (使用できない) 工具タイプが選択されています。

◦ 「外部参照のある NC シーケンス」(NC seq with ext refs) - NC 参照とデータ部品参照を使用できません。

◦ 「部品サイズ」(Part size) - 選択された部品はワークピースより大きくなります。

• 「アイテムをロード/保存」(Load/Save Items) - 「保存/荷重アイテム」(SAVE/LOAD ITEMS) ダイアログボックスが開きます。ロードまたは保存するアイテムを選択します。

• 「列をリスト」(List Columns) - 「リストカスタマイズ」(Customize List) ダイアログボックスを使用してフィールドの列をカスタマイズできます。