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イメージエディタについて
「イメージエディタ」(Image Editor) には次のオプションがあります。
「編集」(Edit) - 以下のオプションがあります。
「元に戻す」(Undo) - イメージに対する直前の操作を元に戻します。
「カット」(Cut) - 選択した領域をイメージから切り取ります。
「コピー」(Copy) - 選択した領域をコピーします。
「貼り付け」(Paste) - 前に切り取った領域またはコピーした領域をイメージに貼り付けます。
「ビュー」(View) - 以下のオプションがあります。
「アルファチャンネル表示」(Display Alpha Channel) - アルファチャンネルを表示します。
「カーソル位置」(Cursor Position) - 「イメージエディタ」(Image Editor) の右下隅にカーソルの X 座標と Y 座標が表示されます。
「ピクセル ARGB 値」(Pixel ARGB Value) - 「イメージエディタ」(Image Editor) の右下隅に、ポインタのピクセル位置のアルファ値と RGB 値が表示されます。
「イメージ」(Image) - 以下のオプションがあります。
「サイズ」(Size) - イメージサイズを変更します。
「ミラー」(Mirror) - 水平方向または垂直方向にイメージをミラーします。
「回転」(Rotate) - イメージを時計回りまたは反時計回りに回転します。
「切り取り」(Crop) - イメージを切り取ります。
「繰り返し」(Repeat) - イメージを複製します。このオプションを使用して、元のイメージファイルより大きいタイルテクスチャを作成します。
「ぼかし」(Blur) - イメージをぼかします。有効範囲は 2 から 9 です。
「油絵」(Oil Paint) - イメージに油彩効果を与えます。
「にじみ」(Smear) - イメージを不鮮明にします。
「輪郭をはっきり」(Sharpen) - イメージを明晰にします。有効範囲は 0.0 から 1.0 です。
「鮮明化」(Brighten) - イメージを鮮明にします。
「コントラスト」(Contrast) - イメージのコントラストを変更します。コントラストのデフォルト値は 20 です。
「彩度」(Saturation) - イメージの彩度を変更します。
「色合い」(Tint) - イメージの色合いを変更します。
「グレースケール」(Grey Scale) - イメージをグレースケールに変換します。
「エンボス」(Emboss) - イメージにエンボス効果を与えます。
「アルファチャンネル作成」(Create Alpha Channel) - イメージ内の指定した RGB 値のピクセルを読み取り、透明チャンネルにします。
「スライドショー」(Slide Show) - 複数のイメージをスライドショー形式で表示します。