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仕様駆動パイピングでフレキシブルホースのルーティングを有効化するには
1. ファイル piping_mcat_dir.csv に新しいカテゴリ FLEX_PIPE を指定して保存します。
2. 「仕様データベース」(Spec DB) をクリックします。「パイプ仕様を定義」(Define Piping Specification) ダイアログボックスが開きます。
3. カテゴリ FLEX_PIPE を使用して新しい自動選択ファイルを作成します。
4. ファイル piping_spec_dir.csv を開きます。
5. 新規作成した自動選択ファイルを使用して新しい仕様を作成します。「自動選択」(Auto Selection) ボックスに自動選択ファイルが表示されていない場合、 「開く」(Open) をクリックしてファイルの保存場所をブラウズします。
6. をクリックして「記録選択」(Select Record) に新しい仕様を挿入します。
7. 「保存」(Save) をクリックします。パイプラインの作成中にこの仕様を使用できるようになりました。