エッジ面取りのユーザーインタフェースについて

「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブは、コマンド、タブ、ショートカットメニューから成ります。「モデル」(Model) タブで、

「面取り」(Chamfer) の横の矢印をクリックし、「エッジ面取り」(Edge Chamfer) をクリックして「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブを開きます。

•

- セットモードがアクティブになります。

◦ 寸法配置ボックス - 面取りセットの現在の寸法配置が表示され、そこにジオメトリの状況に基づく有効な寸法配置のリストが表示されます。このボックスでは、アクティブな面取りセットの寸法配置を変更できます。次の寸法配置を使用できます。

▪ 「45 x D」 - 両サーフェスに対して 45°の角度で、距離 D の位置に、エッジから各サーフェスに沿って面取りを作成します。この寸法配置は 90 度の角度をなすサーフェスを使用する面取りに対してのみ使用できます。

▪ 「O X O」 - エッジから各サーフェス沿いに、オフセット距離 (O) の位置に面取りを作成します。これは「D x D」を使用できない場合にのみ、デフォルトで選択されます。「オフセットサーフェス」作成方法が使用されている場合にのみ、この寸法配置を使用できます。

▪ 「O1 X O2」 - 選択したエッジから一方のサーフェスに沿ったオフセット距離 (O1) と、選択したエッジからもう一方のサーフェスに沿ったオフセット距離 (O2) の位置に面取りを作成します。「オフセットサーフェス」作成方法が使用されている場合にのみ、この寸法配置を使用できます。

▪ 「D」ボックス - カレントの「D X D」、「角度 x D」(Angle x D)、「45 x D」面取りの距離を制御します。このボックスは、「セット」(Sets) タブの距離テーブル (「D」列) に示される距離に対応します。

▪ 「D1」、「D2」ボックス - カレントの「D1 x D2」面取りセットの距離を制御します。これらのボックスは、「セット」(Sets) タブの距離テーブル (「D1」または「D2」列) に示される距離に対応します。

▪ 「角度」(Angle) ボックス - カレントの「角度 x D」面取りの角度を制御します。このボックスは、「セット」(Sets) タブの距離テーブル (「角度」(Angle) 列) に示されるカレント角度に対応します。ボックスには標準の面取り角度が表示されます。

▪ 「O」ボックス - カレントの「O x O」面取りのオフセット距離を制御します。このボックスは、「セット」(Sets) タブの距離テーブル (「O」列) に示されるオフセット距離に対応します。

▪ 「O1」、「O2」ボックス - カレントの「O1 x O2」面取りセットのオフセット距離を制御します。これらのボックスは、「セット」(Sets) タブの距離テーブル (「O1」または「O2」列) に示されるオフセット距離に対応します。

▪ 「D」コレクター - アクティブな「D X D」、「角度 x D」、または「45 x D」面取りセットの距離参照として、有効なオブジェクトが選択されていることを示します。このコレクターは、ハンドルを参照にスナップした場合、あるいは「セット」(Sets) タブの距離ボックス (距離テーブルの下にある左側のボックス) から「参照」(Reference) を選択した場合に使用できます。このコレクターは、距離テーブルの「D」列コレクターに対応しています。

▪ 「D1」、「D2」コレクター - アクティブな「D1 x D2」面取りセットの距離参照として、有効なオブジェクトが選択されていることを示します。このコレクターは、ハンドルを参照にスナップした場合、あるいは「セット」(Sets) タブの (距離テーブルの下にある) 距離ボックスから「参照」(Reference) を選択した場合に使用できます。このコレクターは、距離テーブルの「D1」または「D2」列コレクターに対応しています。

▪ 「O」コレクター - アクティブな「O x O」面取りセットのオフセット距離参照として、有効なオブジェクトが選択されていることを示します。このコレクターは、ハンドルを参照にスナップした場合、あるいは「セット」(Sets) タブの距離ボックス (距離テーブルの下にある左側のボックス) から「参照」(Reference) を選択した場合に使用できます。このコレクターは、距離テーブルの「O」列コレクターに対応しています。

▪ 「O1」、「O2」コレクター - アクティブな「O1 x O2」面取りセットのオフセット距離参照として、有効なオブジェクトが選択されていることを示します。このコレクターは、ハンドルを参照にスナップした場合、あるいは「セット」(Sets) タブの (距離テーブルの下にある) 距離ボックスから「参照」(Reference) を選択した場合に使用できます。このコレクターは、距離テーブルの「O1」または「O2」列コレクターに対応しています。

◦

- 「D1 X D2」や「角度 x D」、「O1 x O2」面取りの距離を反転させます。

•

- 遷移モードがアクティブになります。

◦ 「遷移タイプ」(Transition Type) ボックス - カレントの遷移のデフォルト遷移タイプが表示され、このリストにはジオメトリの状況に応じて使用可能な遷移タイプが含まれています。このボックスを使用すると、カレントの遷移の遷移タイプを変更できます。使用可能な遷移タイプのリストを次に示します。

注記実際の状況においては、下記に示す遷移タイプがすべて使用できるわけではありません。

▪ 「参照で停止」(Stop at Reference) - 選択したデータム点またはデータム平面で、面取りジオメトリを終了します。(「遷移」(Transitions) タブおよび「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブにある) 「停止参照」(Stop reference) コレクターがアクティブになります。

◦ 「キャップ」(Capped) チェックボックス - アクティブな遷移と部品ジオメトリの間のギャップをキャップするエンドサーフェスを作成します。このチェックボックスは、遷移タイプの有効なジオメトリ (「デフォルト」(Default) 以外)、および「オプション」(Options) タブで「サーフェス」(Surface) または「新規キルト」(New quilt) 接続タイプを選択している場合にのみ使用できます。このチェックボックスはデフォルトでオフになっています。ショートカットメニューの「キャップ」(Capped) を使用することもできます。

• 側面サーフェスを延長し、それらをソリッドカットとして使用する必要があります。側面サーフェスが存在しない場合、面取りピースはキャップできず、「キャップ」(Capped) チェックボックスは無視されます。

• このチェックボックスをオンにした場合、アクティブな遷移のギャップのみがキャップされます。一方、「オプション」(Options) タブにある「エンドサーフェスを作成」(Create end surfaces) チェックボックスをオンにした場合、面取りフィーチャー全体のすべての面取りピースの終端がキャップされます。「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブのチェックボックスによって、「オプション」(Options) タブのチェックボックスがオーバーライドされます。そのため、面取りフィーチャーのすべての面取りピース終端をキャップしないと指定した場合でも、アクティブな遷移のギャップをキャップできます。

• ソリッドサーフェスとキルトサーフェスの間の面取りをふさぐことはできません。

◦ 「オプションのサーフェス」(Optional surface) コレクター - アクティブなパッチ遷移のフィレットを配置するために選択されている有効なサーフェス参照を示します。このコレクターをアクティブ化するには、コレクターをクリックするか、ショートカットメニューの「パッチのオプションサーフェス」(Patch Optional Surface) を使用するか、あるいは「セット」(Sets) タブの「オプションのサーフェス」(Optional surface) コレクターの内部をクリックします。

◦ 「半径」(Radius) ボックス - アクティブなパッチ遷移のフィレット半径を制御します。新しく半径値を入力することも、リストから最近使用した値を選択することもできます。「オプションのサーフェス」コレクターには、このボックスに表示するサーフェス参照が含まれていなければなりません。

◦ 「停止参照」(Stop reference) コレクター - アクティブな「参照で停止」遷移について選択されている有効な停止参照を示します。このコレクターをアクティブ化するには、コレクターをクリックするか、ショートカットメニューの「停止参照」(Stop References) を使用するか、あるいは「遷移」(Transitions) タブの「停止参照」(Stop References) コレクターをクリックします。このオプションを表示するには、「参照で停止」(Stop at Reference) 遷移タイプを選択する必要があります。

このタブは、

セットモードがアクティブな場合に使用できます。

◦ 「セット」(Sets) リスト - 面取りフィーチャーのすべての面取りセットが表示されます。このリストでは、面取りセットを追加したり除去したり、あるいは修正する面取りセットを選択したりすることができます。アクティブな面取りセットがハイライトされます。「セット」(Sets) リストには次のものが含まれています。

▪ 「新しいセット」(New Set) - 新しい面取りセットを追加してアクティブ化します。グラフィックウィンドウ内で「セットを追加」(Add Set) ショートカットメニューコマンドを使用することもできます。

◦ 「参照」(Reference) コレクター - 面取りセットに対して選択した有効な参照が表示されます。このコレクターをアクティブ化するには、コレクターをクリックするか、またはショートカットメニューの「参照」(References) コマンドを使用します。

▪ 「距離」(Distance) ボックス - 面取りセットの、(距離テーブルに表示される) 距離を制御します。このボックスは距離テーブルの下にあり、次のようなオプションがあります。ボックスが 2 つあるのは、「D1 X D2」面取りについての表示で使用するためです。

▪ 「参照」(Reference) - 参照を使用して面取り長さを指定します。このオプションを使用すると、参照情報が格納されている、距離テーブル内のコレクターがアクティブ化されます。

このタブは、

遷移モードがアクティブな場合に使用できます。

◦ 「遷移」(Transitions) - 面取りフィーチャー全体について、ユーザー定義の遷移がすべて表示されます。これにより、遷移を修正できるようになります。デフォルトの遷移は表示されません。「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブの「遷移タイプ」(Transition Type) ボックスまたはショートカットメニューから、アクティブな遷移のデフォルトの遷移タイプを表示できます。「遷移」(Transitions) リストをアクティブにするには、そのリストをクリックするか、「遷移の選択」(Transition Selection) ショートカットメニューコマンドを使用します。

◦ 「停止参照」(Stop references) - アクティブな「参照で停止」遷移の参照が表示されます。このコレクターは、アクティブな停止遷移に「参照で停止」遷移タイプを割り当てた場合のみ使用できます。このコレクターをアクティブ化するには、コレクターをクリックするか、またはショートカットメニューの「停止参照」(Stop References) コマンドを使用します。

◦ 「オプションのサーフェス」(Optional surface) - アクティブなパッチ遷移のフィレットを配置するための参照が表示されます。このコレクターは、アクティブな停止遷移にパッチ遷移タイプを割り当てた場合のみ使用できます。このコレクターをアクティブ化するには、コレクターをクリックするか、またはショートカットメニューの「パッチのオプションサーフェス」(Patch Optional Surface) コマンドを使用します。

このタブを使用して、面取りフィーチャーのすべての面取りセットを表示したり、カレント面取りセット内のすべての面取りピースを表示したり、それらのラウンドピースをトリム、延長、除外したり、配置のあいまい部分を解決したりします。

▪ 「除外」(Excluded) - 選択済みの取り込み状態の面取りピースを除外します。このオプションは、カレント面取りセット内に、1 つの明示的配置参照を使用する複数の面取りピースがある場合にのみ使用できます。これは次のような場合です。

これらのオプションは、「ピース」(Pieces) タブのショートカットメニューからも選択できます。「すべてを含む」(All included) はこのショートカットメニューからのみ選択できます。「すべてを含む」(All included) は、カレント面取りセットの、除外されているすべての面取りピースを含めます。また、このオプションは、カレント面取りセットのトリムまたは延長されたすべての面取りピースを元の状態に回復します。

▪ 「ソリッド」(Solid) - 面取りフィーチャーを、既存のジオメトリと交差するソリッドとして作成します。この接続タイプは、ソリッドを面取りセット参照として選択した場合にのみ使用できます。ソリッドを面取りセット参照として選択した場合、これがデフォルトで選択されます。

▪ 「サーフェス」(Surface) - 面取りフィーチャーを、既存のジオメトリと交差しないサーフェスとして作成します。この接続タイプは、ソリッドを面取りセット参照として選択した場合にのみ使用できます。これはデフォルトでは選択されません。

▪ 「新規キルト」(New quilt) - 面取りフィーチャーを新しいキルトとして作成します。この接続タイプは、サーフェスの面取りセット参照についてのみ使用できます。別のサーフェスキルト、またはソリッドとキルトの両方を面取りセット参照として選択した場合は、これがデフォルトとなります。

▪ 「同一キルト」(Same quilt) - 面取りフィーチャーを、参照キルトとマージするサーフェスとして作成します。この接続タイプは、サーフェスの面取りセット参照についてのみ使用できます。同じサーフェスキルトから面取りセット参照を選択した場合は、これがデフォルトとなります。

▪ 「エンドサーフェスを作成」(Create end surfaces) - 面取りフィーチャーのすべての面取りピース終端をキャップするためのエンドサーフェスを作成します。このチェックボックスは、有効なジオメトリを選択し、「サーフェス」(Surface) または「新規キルト」(New quilt) 接続タイプを選択した場合のみ使用可能になります。これはデフォルトでは選択されません。

• 側面サーフェスを延長し、それらをソリッドカットとして使用する必要があります。側面サーフェスが存在しない場合は、面取りピース終端をキャップできません。

• このチェックボックスは、「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブの「キャップ」(Capped) チェックボックスや「キャップ」(Capped) ショートカットメニューコマンドとは異なります。「キャップ」(Capped) チェックボックスまたは「キャップ」(Capped) ショートカットメニューコマンドでは、アクティブな遷移と部品ジオメトリの間のギャップにキャップを作成できます。

◦

- ブラウザに構成部品の詳細情報が表示されます。

◦ 「参照」(References) - (「セット」(Sets) タブの) 参照コレクターをアクティブ化し、面取りフィーチャーの配置参照を選択できるようにします。これはデフォルトで選択されます。このコマンドは、別のコレクターがある場合にのみ使用できます。

◦ 「面取り参照点」(Chamfer Reference Point) - (「セット」(Sets) タブの距離テーブルおよび「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブ上にある) 「D」または「O」距離コレクターをアクティブ化し、参照にスナップすることで面取り長さまたはオフセット距離を修正できるようにします。このコマンドは、テーブル内でハイライトされた距離が参照によって駆動されている場合のみ使用できます。このコマンドは、「D1 X D2」や「O1 X O2」寸法配置を使用した面取りでは使用できません。

◦ 「D1 参照点」(D1 Reference Point) - (「セット」(Sets) タブの距離テーブルおよび「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブ上にある) 「D1」距離コレクターをアクティブ化し、参照にスナップすることで面取り長さまたはオフセット距離を修正できるようにします。このコマンドは、「D1 X D2」寸法配置において、テーブル内でハイライトされた距離が参照によって駆動されている場合のみ使用できます。

◦ 「O1 参照点」(O1 Reference Point) - (「セット」(Sets) タブの距離テーブルおよび「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブ上にある) 「O1」距離コレクターをアクティブ化し、参照にスナップすることで面取りオフセット距離またはオフセット距離を修正できるようにします。このコマンドは、「O1 x O2」寸法配置において、テーブル内でハイライトされたオフセット距離が参照によって駆動されている場合のみ使用できます。

◦ 「D2 参照点」(D2 Reference Point) - (「セット」(Sets) タブの距離テーブルおよび「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブ上にある) 「D2」距離コレクターをアクティブ化し、参照にスナップすることで面取り長さを修正できるようにします。このコマンドは、「D1 X D2」寸法配置において、テーブル内でハイライトされた距離が参照によって駆動されている場合のみ使用できます。

◦ 「O2 参照点」(O2 Reference Point) - (「セット」(Sets) タブの距離テーブルおよび「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブ上にある) 「O2」距離コレクターをアクティブ化し、参照にスナップすることで面取りオフセット距離を修正できるようにします。このコマンドは、「O1 x O2」寸法配置において、テーブル内でハイライトされたオフセット距離が参照によって駆動されている場合のみ使用できます。

◦ 寸法スキーム - これらのコマンドは、「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブの寸法配置ボックスから使用可能な寸法配置と同じです。寸法配置の全リストは、このトピックの「コマンド」セクションにあります。

注記面取りセット修正コマンドを使用するには、グラフィックウィンドウのハンドルにカーソルを合わせて右クリックする必要があります。

注記次のコマンドを使用するには、カーソルをコレクターに合わせて、右クリックする必要があります。

◦ 「情報」(Information) - 情報ウィンドウが表示されます。このウィンドウには、コレクターで選択した参照の詳細情報が表示されます。このコマンドは、チェーンおよびサーフェス参照では使用できません。

◦ 遷移の選択 - ユーザー定義の遷移を選択できる、(「遷移」(Transitions) タブの)「遷移」(Transitions) リストをアクティブ化します。このコマンドは、遷移コレクターが表示されている場合に使用できます。

◦ 「停止参照」(Stop References) - アクティブな遷移停止に停止参照を割り当てることができるよう、(「遷移」(Transitions) タブおよび「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブの) 「停止参照」(Stop References) コレクターをアクティブ化します。

◦ 「パッチのオプションサーフェス」(Patch Optional Surface) - アクティブなパッチ遷移のフィレットの配置にサーフェス参照を選択できる、「遷移」(Transitions) タブまたは「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブの「オプションのサーフェス」(Optional surface) コレクターをアクティブ化します。このコマンドは、3 面コーナー遷移を選択して、それにパッチ遷移タイプを割り当てた場合のみ使用できます。

◦ 「遷移タイプ」(Transition Type) - これらのコマンドは、「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブのボックスで使用可能な遷移タイプと同じです。遷移タイプの全リストは、このトピックの「コマンド」セクションにあります。

◦ 「キャップ」(Capped) - アクティブな遷移と部品ジオメトリの間のギャップをキャップするエンドサーフェスを作成します。キャップするアクティブな各遷移に対してこのコマンドを選択できます。このコマンドは、遷移タイプ (「デフォルト」(Default) 以外)、有効なジオメトリ、および「オプション」(Options) タブで「サーフェス」(Surface) または「新規キルト」(New quilt) 接続タイプを選択している場合にのみ使用できます。このコマンドはデフォルトでは選択されません。「キャップ」(Capped) コマンドは、「エッジ面取り」(Edge Chamfer) タブの「キャップ」(Capped) チェックボックスに対応しています。

• 最後に使用したボックスを使用するときは、リストから「デフォルト」(Default) を選択することで、ジオメトリの状況に最もふさわしい値を自動的に決定できます。

• どのような状況でもポインタをコレクターまたは最近使用した値のボックスに合わせて右クリックすれば、これらのオプションのショートカットメニューを使用できます。