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部品モデリングのコンフィギュレーションオプション
accuracy_lower_bound
値 (1.0e-6 ~ 1.0e-4)
デフォルトの下限である 0.0001 をオーバーライドする精度値を入力します。上限は 0.01 に固定されています。
allow_anatomic_features
yesno*
yes - 「すべてのコマンド」(All Commands) リストに次のコマンドを表示します。
「ローカルプッシュ」(Local Push)
半径ドーム
断面ドーム
イヤー
リップ
「スロット」(Slot)
シャフト
「フランジ」(Flange)
ネック
このコンフィギュレーションオプションを yes に設定した場合、「挿入」(Insert) > 「モデルデータム」(Model Datum) の順にクリックすると「評価」(Evaluate) も使用できるようになります。
allow_move_view_with_move
yesno*
マウスを使用して図面ビューを移動できないようにします。
allow_save_failed_model
yesnoprompt*
失敗モデルまたは失敗フィーチャーを含むモデルを保存するかどうかを指定します。
prompt - 「保存」(Save) 操作中に警告が表示されます。保存を続行または操作をキャンセルできます。
allow_udf_style_cosm_threads
yesno*
コスメティックねじのユーザーインタフェースを定義します。
yes - コスメティックねじを UDF として作成します。
no - コスメティックねじをコスメティックねじフィーチャーとして作成します。
angle_grid_interval
1.000000*
ハンドル移動のグリッド間隔を角度単位で修正するには、angle_grid_interval を設定します。
auto_add_remove
yes*no
ジオメトリ解析に基づく材料の追加または除去の自動切り替えがアクティブになります。ソリッド押し出しフィーチャーとソリッド回転フィーチャーの作成中にこれらのフィーチャーに適用されますが、以前に作成されたフィーチャーの定義を編集する際には適用されません。材料の追加または除去を手動で変更すると自動切り替えが停止します。
yes - 材料の追加または除去が自動的に設定されます。
no - 材料の追加または除去は自動的に設定されません。材料を除去するには 「材料を除去」(Remove Material) をクリックする必要があります。
autohide_copied_group_af
yes*no
yes に設定した場合、コピーしたグループに含まれているアノテーションフィーチャーは、新しいグループでは非表示になります。新しいグループでは、アノテーションフィーチャーはグラフィックウィンドウに表示されません。
autohide_external_sketch
yes*no
yes - スケッチベースフィーチャーの外部スケッチとして使用された後のスケッチフィーチャーを自動的に非表示にします。
autoround_max_n_chains_per_feat
値 (1 から 10, 5*)
自動ラウンドフィーチャーの各自動ラウンドメンバーが含むことができるエッジチェーンの最大数を指定します。
backup_reference_information
yes*no
フィーチャーの再生時にフィーチャーの参照情報をバックアップします。
blended_transparency
independent*yesno
independent - 順序に無関係な透明度の効果 (高品質) をモデルに適用します。この効果はハードウェアアクセラレートグラフィックカードによって得られます。
yes - モデルがシェード表示の場合、グラフィックコンフィギュレーション (グラフィックカードおよび Creo Parametric のグラフィック設定) でサポートされているときにのみ、アルファブレンディングを使用して透明色が表示されます。
centimeter_grid_interval
値, 0.100000
ハンドル移動のグリッド間隔を cm 単位で修正するには、centimeter_grid_interval を設定します。
cosmetic_thread_match_tolerance
値, 0.025mm*, 0.001 inch*
標準ねじタイプと標準半径を選択したねじサーフェスと一致させるために解析で使用する公差を設定します。
create_fraction_dim
no*yes
no - 作成したすべての寸法が小数で表示されます。
yes - 作成したすべての寸法が分数で表示されます。
datum_point_symbol
cross*, dot (黒点), circle, triangle, square
部品モードまたはアセンブリモードでのデータム点シンボルの表示を修正します。
default_abs_accuracy
デフォルトの絶対部品精度を定義します。
default_dec_places
値、角度寸法以外では 2*
角度寸法以外の場合の全モデルのモードに表示するデフォルトの小数桁数を指定します。「桁数」(Num Digits) で修正した寸法の表示桁数には影響しません。
default_dep_copy_option
dep_dim*full_dep
「特殊貼り付け」(Paste Special) ダイアログボックスと「ミラー」(Mirror) タブで「依存コピー」(Dependent copy) のデフォルトのオプションを設定します。2 つのオプションは相互に排他的です。
dep_dim - 「部分的な依存 - 寸法とアノテーション要素の詳細のみ」(Partially dependent - Dimensions and AE Details only)「依存コピー」(Dependent copy) のデフォルトとして設定します。このオプションは、寸法、スケッチ、寸法とスケッチの両方、またはアノテーション要素のみに依存する元のフィーチャーのコピーを作成します。
full_dep - 「完全な依存 (一部解除可能)」(Fully dependent with options to vary)「依存コピー」(Dependent copy) のデフォルトとして設定します。このオプションは、元のフィーチャーのすべての要素および属性に完全に依存する元のフィーチャーのコピーを作成します。このオプションを使用すると、特定のフィーチャー要素および属性 (スケッチ、寸法、アノテーション、参照、パラメータなど) に対するコピーフィーチャーの依存を変更できます。
default_hole_top_clearance
auto*yesno
穴フィーチャーの「上部クリアランス」(Top Clearance) チェックボックスのデフォルトの状態を設定します。新しい穴の作成には適用されますが、既存の穴の定義の編集には適用されません。
auto* - 「上部クリアランス」(Top Clearance) の状態は配置参照に基づいて自動的に決まります。このチェックボックスを手動で変更した後は、カレントの穴に自動設定は適用されなくなります。
yes - 「上部クリアランス」(Top Clearance) がデフォルトでオンになります。
no - 「上部クリアランス」(Top Clearance) がデフォルトでオフになります。
dim_fraction_denominator
値, 1/32*
分数寸法の最大分母を設定します。分数を約分できる場合は、可能な最小分母に変換します (4/32 を 1/8 に約分するなど)。この分母は 32 などのように直接記述することも、1/32 などのように逆数として記述することもできます。
可能な設定:
0
1/2
1/4
1/8
1/16
1/32*
1/64
1/128
display_all_dims
yes*no
yes - 寸法が表示されます。display_all_dimsyes に設定し、display_sketch_dimsno に設定すると、編集中のフィーチャーではスケッチャー寸法を除く寸法だけが表示されます。
no - 寸法が表示されません。display_all_dimsno に設定すると、display_sketch_dimsyes に設定されている場合でも、編集中のフィーチャーの寸法はスケッチャー寸法を含めてすべて表示されません。
display_coordinate_sys
yes*no
座標系の表示または非表示に関するデフォルトを設定します。
yes - 座標系が表示されます。
no - 座標系が表示されません。
display_draggers
yes*no
編集モードでドラッガを表示するかどうかを制御します。
yes - ドラッガが表示され有効になります。
no - ドラッガは表示されませんが、エンティティをドラッグできます。
display_dwg_sketch_constraint
yesno*
yes - 図面オブジェクトが選択されているときに、垂直を示す V などのパラメトリックスケッチ拘束が表示されます。
display_lattices_in_hq
yes*no
yes - 簡略格子表示のシェード表示の品質を上げます。
no - 簡略格子表示のシェード表示の品質を上げません。
display_sketch_dims
yes*no
編集モードで編集中のフィーチャーのスケッチ寸法を表示するかどうかを制御します。
yes - スケッチ寸法が表示されます。display_all_dimsyes に設定し、display_sketch_dimsno に設定すると、編集中のフィーチャーではスケッチャー寸法を除く寸法だけが表示されます。
no - スケッチ寸法が表示されません。display_all_dimsno に設定すると、display_sketch_dimsyes に設定されている場合でも、編集中のフィーチャーの寸法はスケッチャー寸法を含めてすべて表示されません。
display_thick_lattices
yes*no
yes - シェード表示スタイルで簡略格子のビームを表示します。
no - シェード表示スタイルで簡略格子のビームを表示しません。
dm_cache_mode
nonemodifiedall*
オブジェクトが Creo のメモリに保存される場合にどのオブジェクトがローカルキャッシュに書き込まれるかを示します。
dm_cache_size
値, 4000*
ローカルファイルの保存に割り当てるディスク容量 (メガバイト) を入力します。
dm_remember_server
yes*no
yes - 各 Creo セッションのプライマリサーバーやワークスペースを設定する必要があります。
dm_upload_objects
automaticperiodicallyexplicit*
修正された Creo オブジェクトがローカルキャッシュからサーバー上のユーザーワークスペースにいつ移動されるかを示します。
draft_preserve_inlying_rounds
yesno*
内側ラウンドのサーフェスを維持するかドラフトするかを指定します。
yes - 内側ラウンドのサーフェスは維持されますが、ドラフトされません。
no - 内側ラウンドのサーフェスがドラフトされます。
draft_tan_propagation_default
yes*no
正接サーフェスにドラフトを自動的に適用するかどうかを指定します。
yes - 正接サーフェスにドラフトが自動的に適用されます。
no - 正接サーフェスにドラフトが自動的に適用されません。
drilled_hole_tip_angle
値, 118*
ドリル穴の先端角度のデフォルト値を設定します。60 から 180 度の値を入力します。
enable_absolute_accuracy
yesno*
「相対精度」(Relative Accuracy) または「絶対精度」(Absolute Accuracy) を選択できる「精度」(ACCURACY) メニューの表示を制御します。
yes - 「部品設定」(PART SETUP) メニューの「精度」(Accuracy) を選択したときに、「精度」(ACCURACY) メニューを常に表示します。
no - 部品が現在絶対精度で定義されている場合にのみ、メニューを表示します。
enable_auto_regen
yes*no
編集モードでエンティティまたは寸法を編集するときにモデルを自動的に再生するかどうかを制御します。
yes - モデルは自動的に再生されます。
no - 編集後にモデルを手動で再生する必要があります。
enable_obsoleted_features
yesno*
yes - 「すべてのコマンド」(All Commands) に次のコマンドを表示します。
サーフェス間をブレンド
断面からサーフェスまでをブレンド
円錐サーフェスと N-サイドパッチ
一般ブレンド
パイプ
投影断面ブレンド
ソリッドフリー形状
サーフェスフリー形状
enable_tapered_extrude
yes*no
「押し出し」(Extrude) ツールの「オプション」(Options) タブに、「テーパを追加」(Add taper) チェックボックスとテーパの角度値ボックスが表示され、押し出しフィーチャーにテーパを追加できるようになります。
yes - 「テーパを追加」(Add taper) チェックボックスが表示されます。
no - 「テーパを追加」(Add taper) チェックボックスが表示されません。
fail_unattached_feature
yesno*
yes - 部品を検索する際、未接続の突起やカットは失敗します。
no - 部品を検索する際、未接続の突起やカットは失敗しません。
feature_create_auto_begin
yesno*
フィーチャーの作成でダイアログボックスを開いたときに、「定義」(Define) ボタンを自動的にアクティブ化するかどうかを指定します。
yes - ボタンが自動的にアクティブ化します。
no - 「定義」(Define) をクリックする必要があります。
feature_create_auto_ok
yesno*
フィーチャーの作成で最後の必須要素を定義したときに、「OK」ボタンを自動的にアクティブ化するかどうかを指定します。
yes - ボタンが自動的にアクティブ化します。
no - 「OK」をクリックする必要があります。
feature_type_default
solid*surfaceadvanced
ツールを開くたびに、ソリッドまたはサーフェスのどちらをデフォルトで選択するのかを設定します。このオプションは、フィーチャータブにソリッドとサーフェスを切り替える ボタンと ボタンが含まれたフィーチャーに適用されます。
solid - デフォルトタイプをソリッドに設定します。
surface - デフォルトタイプをサーフェスに設定します。
advanced - 押し出しフィーチャーと回転フィーチャーのデフォルトタイプをソリッドに設定します。その他すべてのフィーチャーのデフォルトタイプはサーフェスに設定します。
flip_arrow_scale
値, 1.000000*
フィーチャーの作成方向を示す反転矢印のサイズを拡大するスケール係数を設定します。
foot_grid_interval
値, 0.083333*
ハンドル移動のグリッド間隔をフィート単位で修正するには、foot_grid_interval を設定します。
group_repl_with_recycle
yes*no
UDF の置換方法を制御します。
yes - 置換前のグループをモデルから除去し、グループメンバーの置換を実行します。グループがファミリーテーブルインスタンスに置き換わった場合、置換前のグループの子は置換後のファミリーテーブルインスタンスに自動的にマップされます。
no - 置換前のグループを抑制してから、同じ参照を使用して置換後のグループを配置します。
group_replace_rename
yes*no
置換グループの名前の変更を制御します。
yes - 既存のグループの名前を新しいグループの名前に変更します。
no - 既存のグループの名前がユーザー定義名である場合はそのまま使用します。
hole_diameter_override
yesno*
yes - 「穴」(Hole) タブで、標準タップ穴とクリアランスに対して提示されたデフォルトの直径を変更できます。利用可能なドリルをよく知っていて、システムのデフォルト値を変更する必要がある場合は、このオプションを yes に設定します。
no - (テーブルチェック関数に基づいた) 直径値が表示され、その値は暗色表示されて変更できません。
hole_file_resolution
use_internalreplace_with_external*
use_internal - 穴ファイルを部品モデルに埋め込みます。
replace_with_external - 部品モデルに埋め込んだ穴ファイルの代わりに外部の穴ファイルを参照します。
hole_parameter_file_path
fastener_directory
システムの穴テーブルではなくローカルの穴テーブルを使用できるようになります。
inch_grid_interval
値, 0.03125*
ハンドル移動のグリッド間隔をインチ単位で修正するには、inch_grid_interval を設定します。
info_output_format
texthtml*
情報出力のデフォルトの形式タイプを設定します。
text - テキストとして情報が出力されます。
html - html として情報が出力されます。
keep_info_datums
yes*no
実行時に作成されたデータムとフィーチャーの処理方法に関する初期状態を設定します。
lattice_points_in_simulate_only
yes*no
yes - 格子のオープン境界のポイントセットをシミュレーションモードでのみ表示します。
no - 格子のオープン境界のポイントセットを常に表示します。
mark_approximate_dims
yesno*
yes - 寸法が次のような場合に、寸法の前に波線 (~) を表示します。
分数として表示するよう設定されている
表示された分数値と等価になる四捨五入されていない実際の値がある (たとえば、分数では 7/32 でも実際の値は .22 であって 0.21875 ではありません)
 
*注記 後者は、リレーションがなくても発生し得る一般的なケースです。
merge_type
intersect*join
デフォルトのサーフェスマージタイプを設定します。
intersect - デフォルトのサーフェスマージタイプを交差に設定します。
join - デフォルトのサーフェスマージタイプを結合に設定します。
meter_grid_interval
値, 0.001000*
ハンドル移動のグリッド間隔をメートル単位で修正するには、meter_grid_interval を設定します。
millimeter_grid_interval
値, 0.1*
ハンドル移動のグリッド間隔を mm 単位で修正するには、millimeter_grid_interval を設定します。
new_parameter_ui
yes*no
Creo のパラメータエディタとユーザーインタフェースを有効にします。
new_relation_ui
yes*no
Creo のリレーションエディタとユーザーインタフェースを有効にします。
part_table_editor
protab*exceleditor
テーブルパラメータの編集に使用するエディタを設定します。
protab - エディタを Pro/TABLE に設定します。
excel - エディタを Microsoft Excel に設定します。
editor - エディタをコンフィギュレーションオプションpro_editor_commandで定義されたものに設定します。
pro_editor_command
<実行可能ファイルへのパス>
外部エディタのパスを設定します。エディタのパスを入力して、コンフィギュレーションオプション part_table_editoreditor 値に使用します。
pro_group_dir
<ディレクトリ名>
ユーザー定義フィーチャー (UDF) ライブラリのデフォルトディレクトリを設定します。指定しない場合は、カレントワーキングディレクトリがデフォルトになります。問題を避けるため、フルパス名を使用します。例: /home/users/library/groups
ratio_grid_interval
値, 0.050000*
ハンドル移動のグリッド間隔をパーセント単位で修正するには、ratio_grid_interval を設定します。
regen_failure_handling
resolve_modeno_resolve_mode*
再生の失敗が発生した場合に、それを分析するモードを設定します。
regenerate_read_only_objects
yes*no
Pro/INTRALINK データベースからブロックステータスのオブジェクトを、Creo セッションで再生できるか決定します。
select_on_dtm_edges
all_modes*sketcher_only
データム平面の表示上の境界をクリックして、データム平面を選択できます。頻繁に選択する必要がある場合、このオプションを sketcher_only に設定して選択モードがスケッチャーでのみアクティブになるようにします。
show_axes_for_extr_arcs
yesno*
新しく押し出した円弧に軸が作成されているかどうかを指定します。
show_dim_sign
yesno*
寸法の正または負の値を表示します。
yes - 修正する寸法が負の値で、負の値を入力した場合は、同じ側にジオメトリが作成されます (座標系とデータム点のオフセットに対する寸法は例外であり、これらの寸法についてはこのオプションを no に設定しても負/正の値が表示されます)。
no - 負の値を入力すると正の寸法値が表示され、反対側にジオメトリを作成します。
show_geom_checks_on_creation
yesno*
yes - フィーチャーにジオメトリチェックが含まれる場合、その作成処理の最後に「エラー表示」(SHOW ERRORS) メニューが表示されます。
system_curves_color
カーブエンティティのデフォルトカラーを指定します。3 つの 10 進値で赤、緑、青の比率を指定します。たとえば、0 0 49 は中位の青色を指定します。
troubleshooter_show_info_gcheck
yesno*
自動ラウンドフィーチャーによるラウンドの対象であるがラウンドされていないエッジまたはエッジチェーンに関する情報を、「トラブルシューティング」(Troubleshooter) ダイアログボックス (「ツール」(Tools) > 「ジオメトリチェック」(Geometry Checks) の順にクリック) に表示するかどうかを制御します。
yes - 「ビュー」(View) メニューに「情報アイテムを表示」(Show info items) コマンドを表示します。
no - 「ビュー」(View) メニューに「情報アイテムを表示」(Show info items) コマンドを表示しません。
use_nom_dim_val_in_expr
yesno*
寸法のカレント値または基準値を定義式で使用します。
yes - 寸法の基準値を使用します。
no - 寸法のカレント値を使用します。
このコンフィギュレーションオプションは、次の場合に寸法値に影響します。
収縮寸法を含むリレーション定義式
収縮が寸法によって計算される
リレーションが評価される前に収縮ファクターが適用される
コンフィギュレーションオプション use_nom_dim_val_in_exprno に設定されている
use_pre_wildfire_text_font
yesno*
yes - 旧式のストロークベースの PTC フォントをデフォルトのフォントとして使用します。
no - True Type フォントをデフォルトのフォントとして使用します。
user_defined_grid_interval
値, 0.500000*
ハンドル移動のグリッド間隔をユーザー定義の長さ単位で修正するには、user_defined_grid_interval を設定します。
web_browser_homepage
Creo ブラウザのホームページのアドレスを入力します。
web_enable_javascript
onoff*
on - Creo で Javascript API を有効にします。
off - Creo で Javascript API を無効にします。