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注記 UDF を修正して、以前に選択したフィーチャーまたはアノテーション要素を可変にした場合、それらのフィーチャーおよびアノテーション要素がモデルツリーで自動的に選択されます。
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• パラメータを含むフィーチャーだけを選択できます。
• アノテーションフィーチャーにパラメータが含まれていない場合にも、アノテーションフィーチャーの要素にはパラメータが含まれていることがあります。この場合、フィーチャーではなく要素を選択する必要があります。次に示す例では、Annotation 2 フィーチャーにパラメータはありません。代わりにパラメータを含む AE_NOTE1 を選択する必要があります。 • UDF にアノテーションフィーチャーを含めることはできません。 |
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注記 1 つ目の「検索先」(Look In) ボックスでエンティティタイプを変更すると、選択可能なアイテムの数が変化します。たとえば、タイプを部品、アセンブリ、またはフィーチャーに変更できます。
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