UDF の可変要素を定義するには
UDF を作成する際、UDF を配置するときに再定義するフィーチャー要素 (たとえば、特定のフィーチャーの属性や断面) を指定できます。
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 注記 可変要素を定義する別の方法として、UDF を配置するときに参照をスキップできます。不足参照があるフィーチャーを再定義するよう求められます。 |
2. ダイアログボックスの「可変要素」(Var Elements) 要素を選択し、「定義」(Define) をクリックします。「選択」(Select) ダイアログボックスが開きます。
3. 可変要素を指定する UDF に属するフィーチャーを選択します。「可変要素オプション」(VAR ELEMENT OPT) メニューが表示されます。
4. 「すべて」(ALL) または「なし」(None) をクリックして「実行」(Done) をクリックします。「選択」(Select) ダイアログボックスが開きます。
5. 必要なフィーチャーの数だけ手順 3 と 4 を繰り返してから、「選択」(Select) ダイアログボックスの「OK」をクリックします。
6. 「UDF」ダイアログボックスの「定義」(Define) をクリックします。