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オープンキルトをソリッドジオメトリに接続するには
1. 「フレキシブルモデリング」(Flexible Modeling) > 「接続」(Attach) の順にクリックします。「接続」(Attach) タブが開きます。
2. 「参照」(References) タブをクリックし、「トリム/延長するキルト」(Quilt to trim/extend) コレクターをクリックして、接続するオープンキルトを選択します。
3. 「参照」(References) タブをクリックし、「マージ先のキルト」(Quilt to merge to) コレクターをクリックして、オープンキルトのマージ先のキルトを選択します。
4. 接続オプションを選択します。
キルトによって定義されるボリュームをソリッド材料で埋めることによって材料を追加するには、 を選択し、次の操作を行います。
材料を追加するキルトの側を変更するには、 をクリックします。
オープンキルトをトリムまたは延長し、ただしジオメトリに接続しないようにするには、「オプション」(Options) タブの「トリム/延長するが接続しない」(Trim/Extend and do not attach) チェックボックスをオンにします。
デフォルト以外の境界をジオメトリに設定するには、「オプション」(Options) タブで「境界エッジ」(Bounding edges) コレクターを選択し、エッジを選択します。
オープンキルトの内側または外側から材料を除去するには、 を選択し、次の操作を行います。
材料を除去する側を変更するには、 をクリックします。
オープンキルトをトリムまたは延長し、ただしジオメトリに接続しないようにするには、「オプション」(Options) タブの「トリム/延長するが接続しない」(Trim/Extend and do not attach) チェックボックスをオンにします。
デフォルト以外の境界をジオメトリに設定するには、「オプション」(Options) タブで「境界エッジ」(Bounding edges) コレクターを選択し、エッジを選択します。
保存されている接続情報を使用して、以前に接続したときと同じ方法でモデルジオメトリにキルトを接続するには、 を選択します。これによって、以前と同じ方法で、キルトによって定義されるボリュームを埋めることによって材料が追加され、材料が除去されます。
以前に接続したときと同じ方法でキルトをモデルジオメトリに接続するラウンドまたは面取りを再作成するには、「オプション」(Options) タブの「ラウンド/面取りを作成」(Create rounds/chamfers) チェックボックスをオンにします。
5. をクリックするか中マウスボタンをクリックしてフィーチャーを確定します。