ADD_VERIFIED_PARM
<Y/N>
修正およびチェックするすべてのモデルのパラメータ MC_VERIFIED を作成または更新します。このパラメータは、Creo ModelCHECK が最後に実行されてからモデルが変更されたかどうかを確認します。Creo ModelCHECK の実行時に、このパラメータは yes に設定されます。
モデルが変更されている場合は再生成が行われ、MC_VERIFIED の値が no にリセットされます。Creo ModelCHECK を実行するごとに最初に再生成が行われ、この場合も MC_VERIFIED の値が no にリセットされます。このため、MC_VERIFIED を condition.mcc ファイルで使用することはお勧めしません。
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注記 各操作モードに対してこのコンフィギュレーションオプションを設定します。モデルにパラメータ MC_VERIFIED がない場合は、モデルが修正されたかどうかにかかわらず、 Creo ModelCHECK によってパラメータが追加されます。
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