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AE_GTOL_DUPLICATE (重複幾何公差アノテーション要素)
Y/N/E/W
部品に重複する幾何公差アノテーション要素が存在するかどうかを報告します。幾何公差アノテーション要素が重複するのは、同じ参照 (寸法、サーフェス、エッジ位置) があり、タイプが同じ場合です。さらに、追加オプション (指定した場合) も同じでなければなりません。幾何公差アノテーション要素が重複するかどうかを判断する際、配置参照は考慮されません。
モデルツリーと Creo Parametric グラフィックウィンドウ内で重複するアノテーション要素をハイライトできます。Creo ModelCHECK では、重複するアノテーション要素を再定義したり削除したりすることもできます。
Creo ModelCHECK レポートからグローバル参照ビューアにアクセスして、報告された重複する幾何公差アノテーション要素のすべての参照先および参照元を表示することもできます。
推奨設定 :
対話型
バッチ
再生
保存
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