PTC が提供するローカリゼーションについて
アプリケーションのユーザーインタフェースとドキュメントは、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語、ロシア語、および日本語にローカライズされています。
Creo 4.0 M020 以降では、ユーザーインタフェースがブラジルポルトガル語にもローカライズされています。すべての言語がサポートされていないアプリケーションもあります。各種 PTC Creo アプリケーションの言語サポートの詳細については、
Creo 4.0 Language Matrix を参照してください。すべてのリリースで、ユーザーインタフェースとドキュメントの大規模な更新は FCS (First Customer Shipment) で提供されます。小規模な更新はリリースのライフサイクルに従って提供されます。
以下のリストに記載の Creo アプリケーションおよびヘルプのダウンロードが提供されます。
• www.ptc.com から
Creo アプリケーションをダウンロードする場合、アプリケーションごとに独立したダウンロードとして提供されます。英語を含むすべての言語が含まれます。
• ヘルプはアプリケーションごとに独立したダウンロードです。英語を含むすべての言語が含まれます。
Creo アプリケーションの翻訳済みリソースファイルは、カスタマーロードポイントの複数のディレクトリにあります (apps/<appname>/text/resource/*/*.txt など)。
Creo アプリケーションの翻訳済みリソースファイルは、以下に示すようなダイナミックリンクライブラリ (DLL) にコンパイルされています。以下に示すような DLL がカスタマーロードポイントにインストールされます。
• Common Files/text/compiled_resource/*.dll
• Common Files/apps/lda/text/compiled_resource/*.dll