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3D モデルグリッドを使用する際の注意
3D モデルグリッドを使用する場合には、次の点に注意してください。
ビューの方向を変更する場合、グリッドがスクリーンから消去される場合があります。そのため、処理を完了する前に、ビュー方向の変更を行うかどうかを確認する必要があります。
ビュースケールを変更すると、モデルグリッドがビュー全体をカバーするように調節されます。
グリッド線が、図面ビューの外郭を越え、2 つのデフォルトのグリッド間隔に均等な距離で延長されます。最初に表示されるモデルグリッドにはデフォルトのグリッドが使用されます。このグリッドは後で修正できますが、延長される距離は変更できません。