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フォーマットでのテーブルの使用について
「テーブル」(Table) タブのコマンドを使用して、テーブルを作成して図面フォーマットに追加できます。図面にフォーマットを追加すると、そのフォーマットのすべてのテーブルが図面にコピーされます。いったんコピーされるとテーブルは元のフォーマットから独立し、移動、修正、削除が可能になります。
フォーマットにテーブルを追加すると、このフォーマットをすでに参照する図面は新しいテーブルを表示しません。最初に図面にテーブルがコピーされたときに、そのテーブルがフォーマットの一部となっている必要があります。修正されたフォーマットを図面で使用するには、置換機能を使用する必要があります。
フォーマットテーブルを含むフォーマットを図面に追加すると、コンフィギュレーションファイルオプション make_parameters_from_fmt_tablesyes に設定されている場合、テーブルで指定した値が図面パラメータとして保存されます。「ツール」(Tools) > 「パラメータ」(Parameters) コマンドを使用して、パラメータにアクセスできます。
このコンフィギュレーションオプションを no に設定すると、図面にフォーマットを追加するたびにすべての値を再入力するよう求められ、フォーマットテーブルで図面の以降のシートの値は評価されません。これらの値は非パラメトリックテキストです。
 
*注記 予約済みのモデルパラメータは使用できません。コンフィギュレーションファイルで make_parameters_from_fmt_tablesyes に設定した場合、予約済みのモデルパラメータは図面に追加できないので、その値を入力するよう求められません。
テーブルを含むフォーマットサイズを変更すると、ほかのアイテムとシート輪郭線との相対的な位置関係を維持するために (ビューやドラフトエンティティがスケール変更される方法と同様に) テーブルがスケール変更されます。テーブル中のテキストの高さは詳細オプション drawing_text_height で制御されるので、テーブルに追加したテキストはスケール変更されません。したがってテキストはテーブルのほかの部分に比例したサイズにはなりません。テキストの高さは必ず手動で修正します。