Panel Progress
概要
概要
Creo Parametric 5.0.6.0 オンラインヘルプへようこそ
ヘルプセンターからのサーチについて
ホームページおよびトピックページについて
内容依存型ヘルプへの F1 キーの使用
最新情報: Creo 5.0
最新情報: Creo Parametric 5.0.0.0
インストール
インストール時のツールヒントの表示
Creo のサイレントアンインストール
Creo アプリケーションのアンインストール
パイピング
パイプセグメントの除去
データ管理
ドキュメント作成時のユーザビリティの向上
「改訂およびチェックアウト」(Revise and Checkout) コマンドの非表示
用語の調整
アセンブリ設計
Creo Parametric 5.0.2.0 の Creo Product Insight Extension の拡張機能
Creo Parametric 5.0.1.0 に追加された Creo Product Insight Extension の拡張機能
マスター表示の読み込み
IFX がヘリカルコイルの挿入をサポート
IFX が折りたたみ可能リストをサポート
電気設計
ケーブルとワイヤへのストライプの適用
Creo Advanced Framework (AFX)
AFX での要素定義ユーザーインタフェースの機能強化
サーフェシング
スタイルでのロフトの機能強化
スタイルでのミニツールバー
スタイルでの対称カーブの作成
スタイルでのカーブのミラーの作成
スタイルでの分析モードの強化
フリースタイルで平面による形状のスライスが使用可能
フリースタイルにインポートされるオブジェクトのプレビュー
3MF フォーマットのインポートとエクスポートのサポート
フリースタイルサーフェシングをボックスモードで使用可能
フリースタイルでエッジを追加する際のスナップ機能が向上
フリースタイルで「曲率に合わせる」を使用可能
フリースタイルでの非 G2 チェーンへの整列
部品モデリング
データム点フィーチャーの拡張定義
新しいボリュームヘリカルスイープツール
スケッチ領域の使用
ドラフトでのラウンドの処理
点パターンワークフローの向上
フィーチャーのミラーの機能強化
スケッチャーのユーザビリティの向上
モデルベースの定義
詳細図面とモデルベース定義に対する maintain_limit_tol_nominal の新しい値
詳細図面とモデルベース定義でシンボルパレットのタイプを定義するコンフィギュレーションオプション
詳細図面とモデルベース定義で公差値を維持するコンフィギュレーションオプション
詳細図面およびモデルベース定義のシンボルフォントに追加された値
モデルベース定義でのレガシーセットデータムアノテーションの変換ツール
モデルベース定義の 3D アノテーション用ミニツールバー
モデルベース定義での元に戻す/やり直しのサポートの向上
モデルベース定義の 3D アノテーションに関する失敗通知の強化
モデルベース定義の半径寸法に関するワークフローの強化
詳細図面
詳細図面とモデルベース定義に対する maintain_limit_tol_nominal の新しい値
詳細図面での補助線延長の定義の更新
詳細図面とモデルベース定義で公差値を維持するコンフィギュレーションオプション
詳細図面とモデルベース定義でシンボルパレットのタイプを定義するコンフィギュレーションオプション
詳細図面における基準寸法からその引出線までのオフセットの制御
詳細図面におけるテーブルセルの内容の削除
詳細図面およびモデルベース定義のシンボルフォントに追加された値
詳細図面におけるアノテーション配置
詳細図面での半径寸法に関するワークフローの機能強化
詳細図面でのミニツールバーのサポート
詳細図面での元に戻す/やり直しのサポートの改善
詳細図面の追加のレポートパラメータ
詳細図面での ISO 準拠の引出線注記
詳細図面での大規模なアセンブリのパフォーマンス向上
板金
新しいタイプのコーナーリリーフ
板金部品の平展開表示が向上
変換機能の強化
ベンドリリーフ用の閉じた断面
フレキシブルモデリングでのラウンドと面取りの機能強化
データ交換
Creo Elements/Direct から分解ステートへの構成の転送
Creo Elements/Direct からの関連図面インポートの機能強化
3MF フォーマットのインポートとエクスポートのサポート
インポートプロファイルのユーザビリティの向上
Creo View のエクスポートプロファイル設定の機能強化
インポート検証ツールの機能強化
Unite Creo から Inventor ファイルを開く
製造
付加製造での簡略表示と質量特性計算
Creo Simulate での付加製造からの円錐ビームのサポート
付加製造でのトラス格子のサポート
3D プリントでのサポート構造の使用
付加製造での熱荷重のサポート
除去製造でのツールパスのハイライト
除去製造での定義済み NC パラメータ
ボリュームミリングでのスライス単位の加工 (除去製造)
通常ミリングの最新ユーザーインタフェース (除去製造)
CMM の最新ユーザーインタフェース (除去製造)
除去製造の Mold Machining Extension
基本的な機能
Creo 5.0.3.0 での拡張現実 (AR) に対する ThingMark のサポート
拡張現実 (AR) のコンフィギュレーションオプション
表示と非表示の追加のコマンド
ワークフローのガイドの機能強化
ミニツールバーの改良
刷新された外観
モデルツリーのサーチが容易に
パースでの設計
Creo Simulate
Creo Simulation Live の Sneak Peek が Creo 5.0.3.0 で使用可能に
Creo 5.0.2.0 における Creo Flow Analysis の拡張機能
メカニズムでの失敗診断
自動メッシュ再分割
詳細応力のサポート
ユーザー定義出力メジャーのサポート
接触インタフェースでのユーザー定義レベルのサポート
品質指標のユーザー定義出力メジャーのサポート
接触解析でのソルバーの精度設定
生産バージョンの Creo Topology Optimization は、Creo 5.0.1.0 で使用可能です。
Creo Topology Optimization のベータバージョンが使用可能
Creo Flow Analysis
モデル解析
Creo EZ Tolerance Analysis の導入
クリアランスおよび沿面距離解析の解析結果の確認が容易に
クリアランスと沿面距離解析でのメタデータの定義が容易に
クリアランスと沿面距離解析での解析の定義が容易に
クリアランスおよび沿面距離解析での電気ネットの定義が容易に
クリアランスおよび沿面距離解析の新規ショートカットメニュー
Modelcheck レポートの刷新
Creo チュートリアル
Creo チュートリアル
Creo Parametric チュートリアル
ビギナーズチュートリアル
Creo Parametric の概要
チュートリアル用のモデルのダウンロード
ワーキングディレクトリの選択
練習 1 - ピストンのモデリング
ユーザーインタフェース
新規部品の作成
押し出しの作成
材料の除去
ラウンドの作成
データムフィーチャーの作成
スケッチの作成
スケッチを使用した押し出しの作成
押し出しのミラー
穴の作成
ラウンドの作成
回転の作成
パターンの作成
ピストンの仕上げ
練習 2 - パターンがある複雑な部品の作成
パターンの作成
面取りの作成
穴の作成とパターン化
練習 3 - アセンブリの操作
ピストンアセンブリ
Solidworks アセンブリのアセンブリ
クランクシャフトアセンブリ
練習 4 - 運動解析の実行
運動解析
練習 5 - 図面の作成
ピストン部品の図面
ピストンの断面ビュー
詳細ビュー
図面へのアノテーション付け
クランクシャフトアセンブリの図面
Creo Flexible Modeling
ビギナーズチュートリアル
Creo Flexible Modeling の説明と使用
Creo Flexible Modeling のチュートリアルのためのダウンロード
Creo Flexible Modeling のユーザーインタフェースについて
ジオメトリの移動
ラウンドと面取りの操作
正接の維持
パターンの操作
フィーチャーの除去
図面の更新
Creo Intelligent Fastener チュートリアル
ビギナーズチュートリアル
Creo Intelligent Fastener ビギナーズチュートリアルの概要
練習 1 - 既存の穴にファスナーをアセンブリする
練習 2 - データムにファスナーをアセンブリする
練習 3 - データムにファスナーを再アセンブリする
練習 4 - マウスクリックを使用してファスナーをアセンブリする
練習 5 - ファスナーを再定義する
練習 6 - ファスナーを削除する
上級チュートリアル
Creo Intelligent Fastener 上級チュートリアルの要件
Creo Intelligent Fastener 上級チュートリアルのためのダウンロード
ファスナーのアセンブリ
練習 1 - 方向を指定してファスナーをアセンブリする
練習 2 - すべてのインスタンスにファスナーをアセンブリしてパターンを作成する
練習 3 - 外部参照を使用しないでファスナーを作成する
練習 4 - ねじ結合を確認する
ピンのアセンブリ
練習 5 - 点、軸、または穴にピンをアセンブリする
練習 6 - マウスクリックによってピンをアセンブリする
部品の統合とカスタマイズ
練習 7 - IFX ライブラリにレガシーねじファスナーを統合する
練習 8 - 1 つのねじファスナーを PTC Creo Intelligent Fastener ライブラリに統合する
練習 9 - ファミリーテーブルがある部品をマイグレーションする
練習 10 - レガシーファスナー追加のトラブルシューティング
Creo Advanced Framework Extension
ビギナーズチュートリアル
Creo Advanced Framework (AFX) の基本チュートリアル
Creo Advanced Framework の概要
練習 1: AFX プロジェクトの定義
練習 2: プロファイルのアセンブリ
直線カーブでのプロファイルのアセンブリ
2 点間でのプロファイルのアセンブリ
ベンドカーブでのプロファイルのアセンブリ
プロファイルの再利用
プロファイルのパターン化
練習 3: ジョイントの作成
2 つのプロファイル終端の結合
プロファイル終端をその他のプロファイルに結合
プロファイル終端を選択したサーフェスに結合
プロファイルカットアウトの作成
練習 4: プロファイルの修正と移動
プロファイルの回転と移動
プロファイル断面のサイズの修正
プロファイル断面のタイプの修正
練習 5: コネクタと装置要素のアセンブリ
新しい端板コネクタのアセンブリ
端板コネクタの再利用
端板コネクタの修正
装置プレートのアセンブリ
練習 6: 部品表 (BOM) と図面の作成
AFX によってアセンブリされた構成部品の BOM の作成
プロファイルおよびプレートの図面の自動作成
Clearance and Creepage Extension
ビギナーズチュートリアル
練習 1 - メタデータの指定
練習 2 - 電気ネットの定義
練習 3 - 解析パラメータの設定
練習 4 - 解析結果のレビュー
練習 5 - 解析結果の保存
Creo Mold Machining Extension チュートリアル
高速モールド加工の概要
練習 1: 高速ミリングシーケンスを作成する
高速荒削りシーケンスの作成
高速削り残し荒削りシーケンスの作成
高速仕上げシーケンスの作成
高速削り残し仕上げシーケンスの作成
練習 2: 高速ミリングパラメータを設定する
荒削りパラメータと削り残し荒削りパラメータの設定
仕上げパラメータと削り残し仕上げパラメータの設定
練習 3: 複数の方向を使用してシーケンスを作成する
複数の方向を使用した荒削りシーケンスと削り残し荒削りシーケンスの作成
Creo Simulate チュートリアル
ビギナーズチュートリアル
PTC Creo Simulate Lite の概要
練習 1 - 解析用モデルの設定
練習 1 - 解析用モデルの設定
PTC Creo Simulate Lite でモデルを開く
材料の指定
拘束条件の作成
荷重の作成
解析の実行
練習 2 - 解析結果のレビュー
練習 2 - 解析結果のレビュー
結果のレビュー
切断サーフェスの作成
ソリッドカットの作成
結果の評価
練習 3 - 設計の最適化
練習 3 - 設計の最適化
材料の指定
設計検討の作成と実行
結果のレビュー
設計の最適化
最適化された結果の確認
Creo Flow Analysis チュートリアル
ビギナーズチュートリアル
チュートリアル
チュートリアル 1 - 熱伝達なし: 電源インバータ
熱伝達なし: 電源インバータの概要
熱伝達なし: 電源インバータ練習 1 - 流体ドメインの抽出
熱伝達なし: 電源インバータ練習 2 - メッシュの準備
熱伝達なし: 電源インバータ練習 3 - 物理モジュールの定義
熱伝達なし: 電源インバータ練習 4 - 境界条件の指定
熱伝達なし: 電源インバータ練習 5 - 監視ポイントの作成
熱伝達なし: 電源インバータ練習 6 - シミュレーションの実行
熱伝達なし: 電源インバータ練習 7 - 結果の解析
チュートリアル 2 - 共役熱伝達あり: 電源インバータ
共役熱伝達あり: 電源インバータの概要
共役熱伝達あり: 電源インバータ練習 1 - 流体ドメインの抽出
共役熱伝達あり: 電源インバータ練習 2 - メッシュの準備
共役熱伝達あり: 電源インバータ練習 3 - 物理モジュールの定義
共役熱伝達あり: 電源インバータ練習 4 - 境界条件の指定
共役熱伝達あり: 電源インバータ練習 5 - シミュレーションの実行
共役熱伝達あり: 電源インバータ練習 6 - 結果の解析
チュートリアル 3 - サイクロンセパレータ
サイクロンセパレータの概要
サイクロンセパレータ練習 1 - 流体ドメインの抽出
サイクロンセパレータ練習 2 - メッシュの準備
サイクロンセパレータ練習 3 - 物理モジュールの定義
サイクロンセパレータ練習 4 - 境界条件の指定
サイクロンセパレータ練習 5 - 監視ポイントの作成
サイクロンセパレータ練習 6 - シミュレーションの実行
サイクロンセパレータ練習 7 - 結果の解析
チュートリアル 4 - 多相燃料タンク
多相: 燃料タンクの概要
多相: 燃料タンク練習 1 - シミュレーションのドメインの追加
多相: 燃料タンク練習 2 - 境界条件の作成
多相: 燃料タンク練習 3 - メッシュの準備
多相: 燃料タンク練習 4 - 物理モジュールの定義
多相: 燃料タンク練習 5 - 境界条件の指定
多相: 燃料タンク練習 6 - 流体のプロパティの定義
多相: 燃料タンク練習 7 - シミュレーションの実行
多相: 燃料タンク練習 8 - 結果の解析
Topology Optimization チュートリアル
ビギナーズチュートリアル
トポロジー最適化チュートリアルの概要
モデルのダウンロードとオープン
モデルの設定
最適化設定とメッシュの作成
最適化検討の設定と実行
トポロジー最適化検討結果の調査
新しい最適化モデルの構築
フリースタイルフィーチャーの編集
Creo Render Studio チュートリアル
ビギナーズチュートリアル
Creo Render Studio ビギナーズチュートリアル
Creo Render Studio ビギナーズチュートリアルの概要
このチュートリアル用モデルのダウンロード
練習 1 - モデルのサーフェスの外観の変更
練習 2 - 情景の変更
練習 3 - リアルタイムでのレンダリング
練習 4 - レンダーイメージの保存
PTC Mathcad チュートリアル
Engineering Notebook Powered by PTC Mathcad を使用した設計の最適化
PTC Mathcad ワークシートの埋め込み
PTC Creo パラメータテーブル内の PTC Mathcad 入力領域のリンク
PTC Mathcad 数式エディタを使用したピストンヘッドの体積の数式の設定
PTC Mathcad 数式エディタを使用したエンジンブロックの表面積の設定
PTC Mathcad 変数定義を使用したエンジンの最小排気量の設定
PTC Mathcad ソルブブロックの使用
PTC Creo Parametric への結果のプッシュ
基本的な機能
基本的な機能
「基本的な機能」の概要
基本的な機能の設定
Creo Parametric の設定について
コンフィギュレーションオプションを設定するには
コンフィギュレーションファイルをインポートまたはエクスポートするには
コンフィギュレーションオプションをお気に入りに追加または除去するには
アメリカ式単位系とメートル式単位系のコンフィギュレーションオプション設定
「グラフィック」ノードを使用したエンティティカラーの変更
基本的な機能のコンフィギュレーションオプション
ユーザーインタフェースの基礎
Creo Parametric のウィンドウやダイアログボックスの操作
Creo Parametric メインウィンドウについて
選択したオブジェクトの階層の移動
リボンについて
リボンのキーヒントについて
リボンのサイズ変更について
リボンのサイズ変更時のグループ折りたたみ優先順位を修正するには
クイックアクセスツールバーについて
リボンにないコマンドについて
ナビゲータを開閉するには
ブラウザを開閉するには
メニューマネージャについて
ダッシュボードについて
データの入力について
ダイアログボックスについて
アクセラレータとニーモニックの使用
ショートカットメニュー
Creo Parametric ウィンドウでの作業について
システムウィンドウを開くには
ユーザーインタフェースのカスタマイズ
Creo のセットアップ
ユーザーインタフェースのカスタマイズ
ユーザーインタフェースのカスタマイズ
リボンのカスタマイズ
クイックアクセスツールバーのカスタマイズ
ミニツールバーとショートカットメニューのカスタマイズ
キーボードショートカットのカスタマイズ
グラフィックツールバーのカスタマイズ
モード間でのカスタマイズの適用について
環境
環境変数の設定について
Creo Parametric の環境設定を変更するには
抑制されているダイアログボックスの表示をレジュームするには
マップキーマクロの使用
マップキーについて
マップキーを追加するには
「マップキー」ダイアログボックス
マップキーを定義するには
マップキーの定義または編集
マップキーの実行
例: ネストされたマップキーの作成
インクリメンタルマップキーについて
図面のマップキーの操作について
システムカラー
システムの外観について
システム外観のカスタマイズ
既存のカラースキームを開くには
システム外観を再定義するには
カスタム背景色を定義するには
カレントのカラースキームを保存するには
システムカラー
図面でのモデルカラーの使用
シェードエッジの表示について
モデル表示
ダイナミック表示の精度を向上させるには
シェード精度を制御するには
エンティティ表示
個々のデータムエンティティの表示を指定するには
ヒント: データム表示コンフィギュレーションオプション
正接エッジの表示を変更するには
シェード表示とワイヤフレーム表示を切り替えるには
データムエンティティを非表示または再表示するには
隠線を表示または削除するには
ヒント: 隠線消去が正常に行われない場合
スピンまたはアニメーション時にアイテムを表示/非表示にするには
オブジェクトにスピン中心を設定するには
参照指定子を表示するには
注記名を表示するには
ウィンドウ設定
ウィンドウのレイアウトのカスタマイズについて
ユーザーインタフェースのカスタム設定
ユーザーインタフェースのカスタム設定をエクスポートするには
ユーザーインタフェースのデフォルトの回復について
ユーザーインタフェースのデフォルト設定を回復するには
ユーザーインタフェースのカスタム設定のインポートについて
ユーザーインタフェースのカスタム設定のエクスポートについて
ユーザーインタフェースのカスタム設定の保存について
ユーザーインタフェースのカスタム設定をインポートするには
マップキーをリボンまたはクイックアクセスツールバーに追加するには
ライセンスに関する作業
Creo Parametric ライセンスについて
フローティングモジュールライセンスを一覧、取得、または解約するには
Pro/Web.Link の使用
Pro/Web.Link について
Pro/Web.Link のアクセス許可を設定するには
Web.Link ライセンスを除去するには
モデルツリーでアイテムを自動的に見つけるには
クエリーと選択前ハイライトについて
選択について
フィルタと選択について
ユーザー定義選択フィルタ (My フィルタ) を作成するには
コレクターについて
コレクターの操作について
アイテムを選択するには
選択操作
選択前ハイライトの無効化について
選択前ハイライトを無効にして選択するには
2D ボックスを使用したエンティティの選択について
チェーンとサーフェスセット
チェーン
チェーンについて
チェーンを作成するには
チェーンのタイプまたは参照を修正するには
チェーンをトリムまたは延長するには
チェーン端点の延長値のリレーションを追加するには
チェーンのダイナミック検証について
アイテムをチェーンに追加する、またはチェーンから除外するには
チェーンの開始点または方向を修正するには
例: ダイナミックチェーン
例: 正接チェーン
サーフェスセット
サーフェスセットについて
個別サーフェスセットを作成するには
全ソリッドサーフェスセットを作成するには
キルトサーフェスセットを作成するには
ループサーフェスセットを作成するには
ループサーフェスセットを修正するには
ダイナミックサーフェスセットを作成するには
シードサーフェスと境界サーフェスセットを作成するには
例: シード/境界サーフェスセットの作成
シード/境界サーフェスセットを修正するには
サーフェスセットからサーフェスを除外するには
規則に基づくサーフェスセットを修正するには
規則に基づかないサーフェスセットを修正するには
ドラッグアンドドロップ
ドラッグアンドドロップについて
ツールの一時停止
ツールの停止について
ツールを一時停止するには
ハンドルの操作
ハンドルについて
ハンドルを複製するには
ハンドルのスナップ
検証モードの使用
検証モードについて
検証モードを使用するには
フィーチャー作成のプレビューについて
フィーチャー作成のプレビューを使用するには
処理を元に戻す/やり直す操作について
リボン以外のユーザーインタフェースのカスタマイズ
リボン以外のユーザーインタフェースのカスタマイズについて
ツールバーを追加または除去するには
メニューバーまたはツールバーにマップキーを追加するには
ツールバーに分割ボタンを追加するには
メニューバーとツールバーのコマンドの外観を変更するには
コマンドの位置を移動するには
メニューバーメニューの名前を変更するには
ユーザーインタフェースからコマンドを除去するには
「カスタマイズ」ダイアログボックス
メニューマネージャのカスタマイズ
メニューマネージャのカスタマイズについて
menu_def.pro ファイルを作成するには
メニューマネージャにオプションを追加するには
menu_def.pro 設定でのマップキーの参照
メニューマネージャにオプションを追加する際の規則
例: ユーザー定義のメニューマネージャオプション
メニューマネージャのデフォルトメニューオプションの設定について
デフォルトのメニューマネージャオプション設定規則
ヒント: menu_def.pro ファイルの自動ロードの制御
デフォルトメニューマネージャのメニューオプションを設定するには
リボン以外のユーザーインタフェースモードでのコンフィギュレーションファイルの使用
コンフィギュレーションファイルについて
config.pro オプションについて
config.pro オプションの設定
config.win オプションの設定
config.win の変更を自動保存するには
config.win ファイルをロードするには
config.pro オプションを設定するには
「オプション」ダイアログボックスの使用
コンフィギュレーションオプションをサーチするには
Creo Parametric ユーザーインタフェース
「ホーム」タブ
「ホーム」タブについて
Creo Parametric の分散計算のテクノロジ
Creo Parametric の分散計算のテクノロジについて
分散計算のホストマシンを指定するには
ワークステーションを設定して分散計算に使用するには
「ファイル」メニュー
Creo Parametric ファイルの使用
Creo Parametric ファイルについて
ファイルタイプについて
ファイルの作成
新規ファイルの作成について
新規ファイルを作成するには
空の部品またはアセンブリにコピーするには
オブジェクトテンプレート
オブジェクトテンプレートのコンフィギュレーションオプション
ファイルのオープン
ファイルのオープンについて
ファイルを開くには
FTP によるファイル転送
ファイルの前のバージョンの読み込み
異なるプラットフォームでのファイルの読み込み
ワイルドカードを使用したオブジェクトの読み込み
前回のセッションからのモデルと環境設定の読み込み
簡略表示
ファミリーテーブル (インスタンス) を含むファイルを開くには
ファイルのプレビューについて
ファイルをプレビューするには
アセンブリのプレビュー
図面のプレビュー
モデルのサーチと読み込みについて
search.pro ファイルをロードするには
search.pro ファイルを編集するには
サーチパスを一時的に無効にするには
例: サーチパスの追加
サムネイルの表示について
ファイルをサムネイル表示するには
ワーキングディレクトリの選択
ワーキングディレクトリを選択するには
部品のミラー
部品をミラーするには
ファイルの削除
ファイルの削除について
メモリからカレントオブジェクトを消去するには
メモリから非表示オブジェクトを消去するには
旧バージョンのファイルを削除するには
ファイルのすべてのバージョンを消去するには
ファイルの保存、エクスポート、名前変更、およびバックアップ
ファイルの保存について
ファイルを保存するには
ファイルのコピーを保存するには
ファイルを名前変更するには
ファイルをバックアップするには
ファイルの印刷およびプロットについて
印刷およびプロットについて
オブジェクトを印刷するには: 基本手順
モデルを印刷するには
ファイルにオブジェクトを印刷するには
例: ポストスクリプトプロット
プロッタペン属性を変更するには
ほかのペンへのカラーの割り当て
例: table.pnt ファイル
ペンテーブルファイルを作成するには
ペンテーブルファイルの場所の指定
プロッタコンフィギュレーションファイル
ビューの直接プロット
3D ビューの直接プロットについて
3D ビューを直接プロットするには
投影レイアウトビューを使用してプロットするには
手動レイアウトビューを使用してプロットするには
図面テンプレートビューを使用してプロットするには
Creo Parametric の終了
Creo Parametric を終了するには
トレイルファイルとトレーニングファイルの使用
トレイルファイルとトレーニングファイルの実行
トレイルまたはトレーニングファイルを実行するには
トレーニングファイルを作成するには
実行中にトレーニングファイルを停止するには
トレーニングファイルおよびトレーナーテキストファイルを作成するための指示
「モデル」タブ
「モデル」タブについて
データムフィーチャー作成について
スタイル機能について
「解析」タブ
「解析」タブについて
保存済み解析について
保存済み解析から解析フィーチャーを作成するには
モデルプロパティの解析
モデル解析について
質量特性の計算について
質量特性を解析するには
2 次元断面の質量特性を計算するには
2 次元断面の計算された質量特性のリスト
2 エンティティ間のクリアランスを計算するには
グローバルクリアランス情報を表示するには
閉状キルトボリューム干渉を表示するには
グローバル干渉情報を表示するには
エッジ長さを比較するには
エッジタイプ情報を表示するには
部品の厚みをチェックするには
モデルサイズを表示するには
ジオメトリの測定
ジオメトリの測定について
メジャーの使用
測定ツールについて
測定のユーザーインタフェースについて
測定のタイプを切り替えるには
測定パネルを使用するには
例: 測定パネルの表示
測定ツールでのポインタについて
測定の結果表示をカスタマイズするには
エンティティの測定
エンティティの測定について
サマリーモードの使用
サマリーモードについて
1 つ以上の参照エンティティを使用して測定するには
例: 2 つの参照エンティティを使用した測定
選択している測定対象のエンティティを置換するには
円錐を測定するには
球体を測定するには
トーラスを測定するには
例: トーラスの測定
特定の測定タイプの使用
特定の測定タイプの使用について
長さ
長さの測定について
長さを測定するには
距離
距離の測定について
距離を測定するには
例: 最大距離
参照エンティティオプションの使用
距離用の参照エンティティオプションについて
「平面」オプションについて
例: 「平面」オプション
「線」オプションについて
例: 「線」オプション
「軸」オプションについて
例: 「軸」オプション
「中心」オプションについて
例: 「中心」オプション
角度
角度の測定について
角度を測定するには
例: 角度の範囲
直径
直径の測定について
直径を測定するには
面積
面積の測定について
面積を測定するには
体積
体積の測定について
体積を測定するには
変換
変換マトリックスの生成について
変換マトリックスを生成するには
メジャーのコピーと保存
測定ツールから測定の値をコピーするには
測定をフィーチャーとして保存するには
測定を保存済み解析として保存して表示するには
表示される測定
各種エンティティタイプに表示される測定
3 つ以上のエンティティを選択した場合に表示される測定
図面のドラフトエンティティを測定するには
カーブの解析
解析タイプについて
任意の解析ダイアログボックスの使用
プロット解像度の設定
カーブの解析について
カーブまたはエッジ上の点に関する情報を表示するには
エッジまたはカーブ上の点情報
エッジまたはカーブの最小半径を表示するには
エッジまたはカーブの曲率を表示するには
例: カーブまたはエッジの曲率
オフセットカーブを表示するには
例: オフセットカーブ
エッジまたはカーブの偏差を表示するには
サーフェスの解析
サーフェスの解析について
サーフェス上の点に関する情報を表示するには
サーフェスの半径を表示するには
サーフェスの曲率を表示するには
例: サーフェスの曲率
サーフェスの 2 次元断面を表示するには
例: サーフェスの断面曲率
サーフェスのハイライト断面を表示するには
例: サーフェスのハイライト断面
エッジまたはカーブの稜角を表示するには
例: エッジまたはカーブの稜角
オフセットサーフェスを表示するには
サーフェスから点までの偏差を表示するには
例: サーフェスから点までの偏差
サーフェスのシェード曲率を表示するには
例: サーフェスのシェード曲率
部品のドラフトチェックを実行するには
例: 部品のドラフトチェック
サーフェスのスロープを表示するには
例: 参照平面を基準とするサーフェスのスロープ
カーブの反射を表示するには
例: カーブの反射
シャドウを表示するには
部品サーフェスにメッシュを作成するには
例: メッシュサーフェス
部品ファイルやアセンブリファイルの比較
部品比較について
2 つの部品のフィーチャーを比較するには
2 つの部品間のジオメトリの偏差を測定するには
2 つのアセンブリの構成部品またはフィーチャーを比較するには
「ツール」タブ
「ツール」タブについて
補助アプリケーションの使用
補助アプリケーションについて
補助アプリケーションを実行するには
モデル作成履歴の表示
モデル作成履歴の表示について
モデル作成履歴を表示するには
モデルプレーヤーの使用
情報の入手
情報の取得について
情報の表示について
構成部品のアセンブリ情報を表示するには
モデル改訂履歴を表示するには
日付と時刻を表示するには
カレントセッションのメッセージリストを表示するには
部品およびアセンブリの情報の取得
部品およびアセンブリ情報の表示について
部品表 (BOM) について
部品表を作成するには
部品表フォーマットを定義するには
保存済み解析について
ユーザー定義の BOM 出力フォーマットファイルについて
例: デフォルト BOM レポートフォーマットファイル
部品表と質量特性の動作
フィーチャー情報を表示するには
モデルフィーチャーをリストするには
詳細モデル情報を表示するには
すべてのセッション中のモデルをリストするには
製造情報の取得
情報ウィンドウについて
鋳造モデル情報を入手するには
ダイアグラム情報を入手するには
板金ツールパス情報を入手するには
板金設計情報を入手するには
ハーネスとケーブルの情報を入手するには
モールドモデル情報を入手するには
プロセスシーケンス情報を入手するには
プロセス設定情報を入手するには
製造モデル情報を入手するには
参照の調査
参照調査について
フィーチャー参照
リレーション参照
構成部品参照
外部参照
参照の削除について
「ビュー」タブ
「ビュー」タブについて
外観
外観の作成
材料の外観について
外観ギャラリーについて
モデルに外観を適用するには
外観の編集
外観のプレビューとプロパティについて
カラーエディタについて
カラーを表示するには
新しい外観をモデルに適用するには
モデルから外観を修正するには
外観をコピーして貼り付けるには
アセンブリへの外観の適用について
アセンブリの構成部品に外観を適用するには
外観をサーチするには
サーチツールを使用した外観の適用について
モデルから外観を削除するには
テクスチャ
テクスチャについて
マップ外観オプション
マッピングのタイプ
テクスチャのロードまたは保存について
テクスチャ付きの外観を作成するには
テクスチャの配置について
外観テクスチャの配置
テクスチャを配置するには
グラフィックウィンドウからテクスチャを操作するには
モデル外観エディタからテクスチャを操作するには
テクスチャを保存するには
テクスチャを表示するには
テクスチャを削除するには
情景
シーンファイルについて
情景の作成
既存の情景をディスクから読み込んで更新するには
「情景ギャラリー」から情景を削除するには
モデルとともに情景を保存するには
ライトについて
ライトアイコンについて
ライトを作成するには
ライトの修正
ライトを削除するには
ライトファイルを保存するには
ライトファイルを開くには
HDRI (High Dynamic Range Images) について
背景を設定するには
環境の設定
モデルビューの調整
ダイナミックビューについて
ハンドルについて
モデルをコスメティックにシェードするには
デフォルト方向を表示するには
モデルをウィンドウに再フィットさせるには
前に表示した方向に戻すには
ウィンドウを再ペイントするには
モデルツリーの選択したアイテムのハイライトを無効にするには
モデルジオメトリの図面を更新するには
1 つまたは 2 つの方向参照に垂直なモデルの表示について
1 つまたは 2 つの方向参照に垂直にモデルを表示するには
ビュー操作について
ビュー操作について
モデルビュー変更用のショートカット
モデルでのズームの使用について
モデルビューでズームするには
モデルビューの位置またはサイズを変更するには
モデルの方向設定と表示について
モデルの方向設定と表示について
動的に回転するには
参照によって回転するには
方向のプリファレンスを設定するには
回転中心の無効化について
回転モードについて
回転モードのアクティブ化について
回転タイプについて
保存済み方向について
ヒント: 保存済み方向を表示するショートカット
ヒント: 参照によるビューの回転
ビューを削除するには
ビューマネージャを使用してビューを保存するには
図面のビュー角度を変更するには
「ビュー」ダイアログボックス
3D マウスの挙動について
モデル表示オプション
モデル表示の設定について
ケーブルを厚みまたは中心線として表示するには
エッジと線の外観を変更するには
処理構成部品を表示するには
シェードモデルについて
表示ミラーについて
順序に無関係な透明度について
モデルの透明度を設定するには
エンティティの非表示について
フィーチャーとエンティティの非表示について
エンティティをその場で非表示にするには
非表示のエンティティを再表示するには
パースビューの使用
パースビューについて
パースビューの設定について
パースビューを設定するには
フライスルーとウォークスルーについて
モデルをフライスルーするには
モデルをウォークスルーするには
2 次元断面
2 次元断面の作成
部品とアセンブリの 2 次元断面について
ビューマネージャを使用して 2 次元断面を作成するには
2 次元断面を作成するには
例: 2 次元断面
デフォルトの座標系を使用して 2 次元断面を作成するには
任意の座標系を使用して 2 次元断面を作成するには
2 次元断面作成時にデータムを非同期に作成するには
オフセット 2 次元断面について
オフセット 2 次元断面を作成するには
例: 片側に作成されたオフセット 2 次元断面
部品モデルとキルトの 2 次元断面を作成するには
アセンブリモデルとキルトの 2 次元断面を作成するには
単一の部品の 2 次元断面を作成するには
例 : 部品モデルとキルトの 2 次元断面
ゾーン 2 次元断面について
平面参照を使用してゾーン 2 次元断面を作成するには
2 次元断面のパターンについて
2 次元断面の参照パターンを作成するには
2 次元断面での作業
2 次元断面での操作について
2 次元断面の位置の変更や 2 次元断面の配置を行うには
2 次元断面のフリー配置を有効または無効にするには
2 次元断面を表示するには
2 次元断面のサーフェスをキャップするには
モデルツリーでの断面の表示について
ビュークリップについて
2 次元断面を使用してモデルをクリップ表示するには
クリップ方向を変更するには
アクティブクリップ平面の 2D ビューについて
アクティブクリップ平面の 2D ビューを表示するには
2 次元断面の名前を変更するには
ファイルから 2 次元断面をコピーするには
ゾーンをコピーするには
2 次元断面を除去するには
断面寸法を修正するには
オフセット 2 次元断面の再定義について
2 次元断面内の構成部品間の干渉について
構成部品間の干渉を 2 次元断面に表示するには
ハッチングパターンを新規作成するには
線形および非線形ハッチングパターン
2 次元断面の修正
ハッチングの修正について
2 次元断面のハッチングを編集するには
ハッチングパターンのファイルを読み込んで編集するには
ハッチまたは塗りつぶしで 2 次元断面を表示するには
塗りつぶしカラーを変更するには
ハッチ間隔を修正するには
ハッチングパターンのサイズを修正するには
ハッチ角度を修正するには
デフォルトの間隔および角度を設定するには
ハッチの線種を修正するには
平行ハッチングのオフセットを修正するには
イメージ
イメージについて
イメージのユーザーインタフェースについて
データム平面または平面サーフェスにイメージを挿入するには
例: データム平面と平面サーフェス上のイメージ
イメージを選択するには
イメージの基準について
イメージを移動するには
イメージを回転および反転するには
イメージの適合について
イメージを値に適合させるには
イメージをスケール設定およびストレッチするには
イメージをリセットするには
イメージを表示するには
イメージの表示/非表示を切り替えるには
イメージの透明度を設定するには
イメージのカラーを透明にするには
イメージを除去するには
「アプリケーション」タブ
「アプリケーション」タブについて
ヘルプアイコンとコマンドサーチアイコン
ヘルプの使用について
PTC LearningConnector について
内容依存型ヘルプを表示するには
コマンドのサーチについて
コマンドをサーチするには
リボンにないコマンド
キーボードによってグラフィックウィンドウの中の位置を選択するには
モデルの操作
モデルツリー
モデルツリーについて
モデルツリーノードのサーチおよびフィルタについて
モデルツリーでのフィーチャーの順序の操作について
モデルツリー上のグリフについて
モデルツリーアイコン
モデルツリーアイコン (A から C)
モデルツリーアイコン (D から F)
モデルツリーアイコン (G から M)
モデルツリーアイコン (N から S)
モデルツリーアイコン (T から Z)
アノテーション要素
アセンブリ配置
図面ツリー
Mechanism ツリー
パイピング
シミュレーションオブジェクト
基本的なモデルツリー
モデルツリーの表示
モデルツリーでのサーチについて
モデルツリーへの情報の追加について
モデルツリーに列を追加するには
モデルツリー操作について
モデルツリーでの選択について
モデルツリー挿入ロケータを移動するには
モデルツリーのステータス表示について
モデルツリーを使用してオブジェクトを選択するには
モデルツリー列の順序を変更するには
モデルツリーの位置を変更するには
モデルツリーのアイテムを表示または非表示するには
モデルツリーを展開したり折りたたむには
モデルツリーから列を除去するには
モデルツリーのフィーチャーを順序変更するには
モデルツリー上のアイテムをフィルタするには
モデルツリーでのアイテムの抑制について
フィーチャーを抑制およびレジュームするには
モデルツリーの注記
モデルツリーを使用してモデル注記を作成するには
モデルツリーを使用して注記ハイパーリンクを作成するには
モデルツリー情報の保存
モデルツリー情報を保存するには
モデルツリーの設定を保存するには
高度なモデルツリー
コンフィギュレーション
モデルツリーコンフィギュレーションを保存するには
保存したモデルツリーコンフィギュレーションを検索するには
モデルツリーコンフィギュレーションを起動時にロードするには
パラメータ
モデルツリーのパラメータサブタイプを削除するには
モデルツリー列を使用してパラメータを作成するには
レイヤー
レイヤーの基本
レイヤーツリーについて
非表示アイテムレイヤーの使用
レイヤー名について
レイヤーツリーでのアクティブモデルの選択について
新規レイヤーを作成するには
セッション内の 2 つのモデル間でレイヤーをコピーするには
テンプレートレイヤーモデルの使用
レイヤーをアクティブ化するには
レイヤーを非アクティブにするには
同名のレイヤーを管理するには
レイヤーを削除するには
レイヤー間でアイテムをコピーするには
レイヤーのすべてのアイテムをコピーするには
レイヤーのプロパティを設定するには
レイヤー情報を入手するには
レイヤーインタフェース ID を設定するには
レイヤーインタフェース ID を除去するには
レイヤーの「アイテム削除」コマンド
レイヤー表示について
レイヤー表示ステータスを設定するには
サブレイヤーを作成するには
サブレイヤーの表示ステータスを制御するには
レイヤーアイテム
アイテムをレイヤーに追加するには
規則を使用してアイテムをレイヤーに追加するには
アイテムを複数のレイヤーに追加するには
アイテムをレイヤーから除去するには
レイヤーからアイテムをパージするには
レイヤー間でアイテムをコピーするには
外部構成部品をレイヤーに追加するには
レイヤーツリーを使用してフィーチャーまたは構成部品を削除するには
レイヤーツリーを使用してフィーチャーまたは構成部品を抑制するには
サブレイヤーへの表示変更の適用について
デフォルトレイヤー
デフォルトレイヤーについて
差分フィーチャーのレイヤーの作成について
デフォルトレイヤーのアイテムタイプの有効オプション
レイヤーステータスファイルの使用
レイヤーステータスファイルの使用について
レイヤー表示ステータスをファイルに保存するには
レイヤーステータスファイルを開くには
レイヤーステータスファイルを編集するには
デフォルトレイヤーステータスファイルの使用
例: 典型的なレイヤーファイル
レイヤーツリーの使用
レイヤーに規則を含めるまたは定義するには
レイヤー内にレイヤーをネストするには
レイヤーツリーでアイテムを表示し選択するには
レイヤーステータスファイルを表示するには
ツリーメニューを展開したり折りたたむには
サーチツール
サーチツールについて
エンティティをサーチするときの規則と基準について
例: エンティティ名を比較するときの規則と基準の使用
モデルツリーでオブジェクトをサーチするには
サーチツールでクエリーを構築するには
サーチツールでネストしたクエリーを構築するには
サーチツールでクエリーを保存するには
クエリーをファイルに保存するには
保存済みクエリーファイルを読み込んで使用するには
編集する複数の値のサーチについて
複数の値をサーチし、編集するには
ダイナミックオブジェクトをサーチするには
ダイナミックオブジェクトによって参照されるオブジェクトをサーチするには
オーバーライドされた寸法をサーチするには
アノテーションのサーチ
アノテーションのサーチについて
アノテーション要素をサーチするには
アノテーションフィーチャー要素をサーチするには
アノテーション要素をパラメータでサーチするには
アノテーションフィーチャーを名前でサーチするには
アノテーションフィーチャーを分類でサーチするには
参照が不足しているアノテーション要素をサーチするには
アノテーション要素をレイヤーでサーチするには
アノテーション要素を参照でサーチするには
アクティブでないアノテーション要素をサーチするには
注記のサーチ
すべてのフィーチャーに接続している注記をサーチするには
データ共有フィーチャー
アノテーション要素のあるデータ共有フィーチャーをサーチするには
アノテーション要素タイプでデータ共有フィーチャーをサーチするには
アノテーション要素パラメータでデータ共有フィーチャーをサーチするには
フィーチャーへのクエリーの保存について
クエリーをフィーチャーに保存するには
ヒント: フィーチャーへのクエリーの保存
ヒント: フィーチャーへのクエリーの保存の事例
フィーチャーに保存されているクエリーの操作
更新されたモデルでクエリーを再実行するには
規則に基づく保存済みクエリーを使用してアイテムを手動で集めるには
通知センター
Using the Notification Center
通知マネージャのコンフィギュレーションオプション
通知センターのオプションを設定するには
通知センターについて
通知センターを使用するには
モデルの再生
モデルの再生について
再生フッターについて
フィーチャーを再生フッターに移動するには
再生の失敗の分析について
モデルを再生するには
モデル作成履歴を表示するには
モデルプレーヤーの使用
Creo Parametric の使用による変更の統合
モデルの異なるイテレーションの統合について
統合レポートについて
変更統合のキャンセルについて
例: Creo Parametric でのモデルの異なるイテレーションの統合
Pro/INTRALINK の使用による変更の統合
統合について
統合メニューを使用するには
矛盾解決のための統合モードへのアクセス
例: 操作指定前の差異レポートのサンプル
アセンブリのファミリーテーブルの比較
オブジェクトの統合を準備するには
Creo Parametric での変更を統合するには
図面の参照切り替えについて
図面の参照を手動で切り替えるには
例: 統合プロセスの矛盾
Creo Parametric に埋め込まれた Mathcad ワークシート
Creo Parametric モデルに埋め込まれた PTC Mathcad Prime ワークシートについて
Creo Parametric モデルで PTC Mathcad Prime ワークシートを使用するには
リレーションで PTC Mathcad Prime パラメータを使用するには
リレーションとパラメータ
リレーションとパラメータで使用する用語
リレーション
リレーションの基本情報
リレーションについて
リレーションの使用規則
再生時のリレーションの評価順序について
連立方程式について
リレーションエラー
リレーションで使用される演算子と関数
リレーションに使用される演算子について
リレーションでの条件文
リレーションに使用される関数について
文字列の演算記号と関数
小数点以下の桁数の指定
引数としての文字列のリレーションでの引き渡し
例: グラフ評価関数
質量特性関数
リレーションで使用されるパラメータ
リレーションでのパラメータシンボルの使用
パラメータでの文字列値の使用
リレーションの作成と編集
リレーションの追加について
モデルにリレーションを追加するには
リレーションにおけるフィーチャーとモデルの指定
例: フィーチャーリレーションの例
例: 部品リレーションの例
リレーションでのコメントの使用
定義式の値を決定するには
リレーションを編集するには
無効リレーションを削除するには
リレーションの表示
リレーションを表示するには
「リレーションおよびパラメータ」情報ウィンドウ
リレーションの並べ替え
リレーションの並べ替えについて
例: リレーションの並べ替え
寸法とリレーション
寸法フォーマットをシンボル表示に切り替えるには
リレーションでの負の寸法の使用
リレーションで駆動された寸法の修正
リレーションにおける参照寸法の使用について
断面のリレーション
断面のリレーション作成について
断面でのユーザー定義パラメータの指定
例: 断面リレーションの例
アセンブリにおけるリレーション
別のモデルでパラメータを指定するには
アセンブリモードでモデルのセッション ID を決定するには
アセンブリリレーションでの構成部品のセッション ID の使用
例: アセンブリツリーでのモデルのセッション ID
アセンブリリレーションでの内部構成部品 ID の使用
例: アセンブリリレーションでの構成部品 ID の使用
例: アセンブリリレーションの例
C プログラムとリレーション
対話型 C プログラムについて
対話型 C プログラムを編集するには
usermain.c テンプレートの使用
環境変数を指定するには
対話型 C プログラムにリンクするには
対話型 C プログラムを実行するには
例: ユーザープログラム
パラメータ
ユーザーパラメータについて
パラメータプロパティについて
ユーザーパラメータの非アソシエティビティ
「パラメータ」ダイアログボックスの使用
注記にパラメータを入れるための構文
注記パラメータを使用したモデル注記のファミリーテーブルへの取り込み
パラメータを作成するには
リレーションで使用されるパラメータについて
ヒント: 共通パラメータの作成
パラメータを削除するには
パラメータ定義のコピーについて
セッション内の 2 つのモデル間でパラメータをコピーするには
Pro/INTRALINK で使用するパラメータを指定するには
「指定」ダイアログボックスの使用
パラメータとリレーションの単位
パラメータの単位について
パラメータの単位を指定するには
パラメータ単位の変更について
リレーションの単位について
リレーションで単位を指定するには
例: リレーションを使用した単位の取り込み
制限値パラメータ
制限値パラメータについて
制限値パラメータのプロパティ
制限定義ファイルについて
制限定義ファイルを作成するための構文
例: 制限定義ファイルの例
制限値パラメータを作成するは
モデルのパラメータ制限定義の更新について
モデルのパラメータ制限定義を更新するには
制限値パラメータのレポートの生成
テーブル制限パラメータについて
テーブル制限パラメータの外部定義ファイルを作成する場合の構文
テーブル制限パラメータに対する拘束の定義
例: 制限テーブルの例
テーブル制限値パラメータを作成するには
テーブル制限パラメータを削除するには
テーブル制限パラメータを修正するには
制限パラメータを表示するには
ヒント: 制限パラメータからテーブル制限パラメータへの変換
アノテーション要素パラメータ
アノテーション要素パラメータについて
アノテーション要素パラメータの自動的な作成について
例: アノテーション要素パラメータの自動的な作成
アノテーション要素パラメータを定義するには
コールアウトパラメータの伝達について
例: コールアウトパラメータの伝達
ファミリーテーブル
ファミリーテーブルの基本
ファミリーテーブルについて
複数レベルのファミリーテーブルについて
ユーザー定義フィーチャーファミリーテーブルについて
ファミリーテーブルの作成
ファミリーテーブルを作成するには
複数レベルのファミリーテーブルを作成するには
インスタンスのファミリーテーブルを修正するには
例: 複数のファミリーテーブルレベル
例: フィーチャーとしてスロット追加
UDF ファミリーテーブルを作成または修正するには
ファミリーテーブルへのアイテムの追加
ファミリーテーブルにアセンブリメンバーを追加するには
ファミリーテーブルにマージ部品を追加するには
ファミリーテーブルへの寸法の追加
ファミリーテーブルへ寸法を追加するには
ヒント: ファミリーテーブルの寸法選択
ヒント: ファミリーテーブルでの負の寸法値の入力
ファミリーテーブルで絶対寸法値と相対寸法値を切り替えるには
ファミリーテーブルの寸法に公差を追加するには
ファミリーテーブルへのパラメータの追加
ファミリーテーブルへのパラメータの追加について
ファミリーテーブルへパラメータを追加するには
ファミリーテーブルにシステムパラメータを追加するには
ファミリーテーブルへのフィーチャーの追加
ファミリーテーブルへのフィーチャーの追加について
ファミリーテーブルにフィーチャーを追加するには
ファミリーテーブルにユーザー定義フィーチャーを追加するには
ヒント: ファミリーテーブルへの UDF の追加
ヒント: 抑制によるフィーチャーのファミリーテーブルへの追加
ヒント: 複数レベルのファミリーテーブルへのフィーチャーの追加
ファミリーテーブルへの参照モデルの追加
ファミリーテーブルへ参照モデルを追加するには
ヒント: 参照モデルの追加
例: ファミリーテーブルへの参照モデルの追加
ファミリーテーブルへのパターンの追加
ファミリーテーブルへパターンテーブルを追加するには
例: パターン化
ファミリーテーブルのインスタンスをパターン化するには
部品やアセンブリのファミリーテーブルのインスタンスの作成
部品またはアセンブリのインスタンスを作成するには
パターンによるインスタンス作成
テーブル駆動フィーチャーがないファミリーテーブルにインスタンスを追加するには
ファミリーテーブルのインスタンスの使用
インスタンスオペレーションについて
インスタンスの検証について
インスタンスから実際のモデルを作成するには
インスタンスを検証するには
ジェネリックモデルにインスタンスをコピーするには
インスタンス名を変更するには
部品とアセンブリのインスタンスを保存するには
インスタンスをロックまたはロック解除するには
インスタンスインデックスファイルの使用
インスタンスインデックスファイルについて
インスタンスインデックスファイルを作成するには
ヒント: インスタンスインデックスファイルの更新
インスタンスアクセラレータファイルの使用
インスタンスアクセラレータファイルについて
インスタンスアクセラレータファイルを作成するには
無効なインスタンスアクセラレータファイルを削除するには
ジェネリックファイルとすべてのインスタンスアクセラレータファイルを更新するには
インスタンスの検索
インスタンスの読み込みについて
インスタンスをプレビューするには
ファミリーテーブルからインスタンスを開くには
ファイル/オープン時にジェネリックを読み込むには
「ファイル」/「開く」時にインスタンスを読み込むには
ヒント: インスタンス読み込みの高速化
ファミリーテーブルでのサーチ
ファミリーテーブルでのサーチについて
ファミリーテーブルのサーチでの定義式の使用について
ファミリーテーブルで単一条件サーチを実行するには
ファミリーテーブルで複数条件サーチを実行するには
ファミリーテーブルでインスタンスのサーチを実行するには
例: ファミリーテーブルサーチでの定義式の使用
ファミリーテーブルからのアイテムの削除
ファミリーテーブルからのアイテムの削除について
ファミリーテーブルからアイテムを削除するには
ファミリーテーブルからインスタンスを削除するには
ファミリーテーブル情報の保存
ファミリーテーブルの保存について
ファミリーテーブル情報を保存するには
ファミリーテーブルをモデルにインポートするには
ファミリーテーブルの操作
ファミリーテーブルの修正について
ファミリーテーブルにコメントを追加するには
ファミリーテーブルの行全体または列全体を選択するには
ファミリーテーブルの列を表示または非表示にするには
ファミリーテーブルの項目のカット、コピー、貼り付けを行うには
ファミリーテーブルを印刷するには
グラフィックウィンドウでファミリーテーブルアイテムをハイライトするには
ファミリーテーブルの列の位置を変更するには
ファミリーメンバーの図面の作成
ファミリーテーブル、アセンブリ、図面の名前変更
ファミリーテーブルを削除するには
ヒント: ファミリーテーブルを誤って削除した場合
Creo Parametric 外部でファミリーテーブルを編集するには
Microsoft Excel を使用してファミリーテーブルを編集するには
ファミリーテーブルにシステムの質量特性を表示するには
用語集
「基本的な機能」の用語集
拡張現実
拡張現実
CAD 設計の拡張現実エクスペリエンスについて
拡張現実エクスペリエンスのパブリッシングと表示のワークフロー
ThingMark を配置するには
空間ターゲットを設定するには
モデルを AR エクスペリエンスにパブリッシングするには
エクスペリエンスモデルを共有するには
Premium Experience Service 管理ポータル
コラボレーション
コラボレーション環境について
コラボレーションシナリオ
コラボレーションシナリオについて: Creo と Windchill の統合
シナリオ 1: 部品をワークスペースからダウンロードするには
シナリオ 2: Windchill データベースの構成部品をアセンブリするには
シナリオ 3: 3DModelSpace から標準構成部品を追加するには
コラボレーションシナリオ : Windchill を持たないユーザーの場合
コラボレーションツールの設定
コラボレーションツールの設定について
コラボレーションツールのコンフィギュレーションオプションを設定するには
コラボレーションツールのコンフィギュレーションオプション
Creo ブラウザ
Creo ブラウザについて
Creo ブラウザの設定について
Creo ブラウザのドッキング解除について
複数タブブラウザの使用について
ブラウザタブを開く、閉じる、再ロードするには
ブラウザの制御ボタン
自分自身のホームページを設定するには
proep プロトコル
ナビゲーションツール
ナビゲーションツールについて
モデルツリー
モデルツリーでオブジェクトのステータスを更新するには
フォルダ
フォルダブラウザについて
フォルダナビゲータを使用してモデルをプレビューおよび検索するには
ローカルファイルシステムのフォルダの内容
Windchill キャビネットのフォルダの内容
フォルダの操作
お気に入り
お気に入りナビゲータについて
オンラインリソースについて
オンラインリソースを管理するには
お気に入りのリンクをお気に入りナビゲータに追加するには
お気に入りを整理するには
履歴
履歴ナビゲータについて
履歴レコードをお気に入りに追加するには
サーチ
モデルのサーチについて
サーチ結果
単純なサーチを実行するには
アドバンスサーチを実行するには
構成部品カタログへのアクセス
3DModelSpace の構成部品カタログへのアクセスについて
カタログ部品について
カタログ部品をモデルに取り込むには
メールツール
メールツールについて
オブジェクトを添付ファイルとして電子メールで送信するには
ブラウザとナビゲータのカスタマイズ
ブラウザをカスタマイズするには
ショートカットメニューを使用したブラウザのカスタマイズ
ナビゲーションタブをカスタマイズするには
FTP サイトの使用
FTP サイトのデータへのアクセス
登録済みの FTP サイトの使用
プログラム
Pro/PROGRAM の基本
Pro/PROGRAM について
デザイン選択メニュー
モデル設計文の表示
例: モデル設計文
変更の組み込み
モデルへの変更を組み込むには
入力変数の指定
入力パラメータを選択または修正するには
実行エラー
実行エラーについて
フィーチャーエラー
ジオメトリのエラー
インスタンスの作成
部品またはアセンブリのインスタンスをプログラムで作成するには
例: アセンブリインスタンスの作成
パラメトリック設計の例
例: ブレンダカバーのパラメトリック設計文
設計の編集
モデル設計の編集について
リレーション
リレーションとフィーチャーにアノテーションを付けるコメントの使用
入力パラメータおよびプロンプト
入力パラメータおよびプロンプトについて
入力変数のプロンプトのカスタマイズ
条件入力文
IF - ELSE 文
設計文のブランチについて
IF 文の他の変数タイプ
アセンブリ設計での構成部品の置き換え
アセンブリ設計での構成部品の置き換えについて
プログラムにより構成部品を交換するには
リレーションを使用した構成部品を交換するには
ファミリーテーブル駆動構成部品を置換するには
例: ファミリーテーブル駆動構成部品の置き換え
Pro/PROGRAM を使用してユーザー定義フィーチャーを置換するには
例 : ユーザー定義フィーチャーの置き換え
EXECUTE 文
アセンブリのリスト化での EXECUTE 文の使用
上位レベルのアセンブリからの入力値の引き渡し
アセンブリプログラムでの実行する部品の指定
IF-ENDIF 文の中での EXECUTE 文の使用
質量特性と INTERACT 文
ジオメトリ変更の際の質量特性の更新
INTERACT 文のプレースホルダーとしての使用
フィーチャー操作
部品またはアセンブリフィーチャーを抑制するには
例: 個々の部品フィーチャーまたはアセンブリフィーチャーの抑制とレジューム
フィーチャー寸法を変更するには
エディタエラー
設計文の編集によるエラーの訂正
モデルベースの定義
モデルベースの定義
モデルベースの定義
モデルベースの定義
アノテーションフィーチャー
アノテーションフィーチャーについて
詳細オプションについて
3D モードでの詳細オプションについて
詳細オプションを使用して環境をカスタマイズするには
既存の詳細オプションファイルを読み込んで適用するには
3D モードで詳細オプションをサーチするには
3D モード専用の詳細オプション
annotation_snap_to_guide_range
arrow_length_ratio
arrow_width_ratio
attach_sym_height_ratio
attach_sym_width_ratio
default_thickness_dim_prefix
default_thickness_dim_suffix
dim_leader_length_ratio
dot_diameter_ratio
leader_elbow_length_ratio
minimum_angle_dimension
set_datum_leader_length_ratio
show_hidden_quilt_sket_pnt_axes
text_height
wf_inch_solid_dtl_setup_file
wf_metric_solid_dtl_setup_file
witness_line_delta_ratio
witness_line_offset_ratio
アノテーションフィーチャーの基本
アノテーションフィーチャーの構造について
アノテーションタイプについて
アノテーション平面について
アノテーション方向について
アノテーション平面ギャラリーについて
アノテーション平面の管理について
平面によって定義されるアノテーション方向について
平面によってアノテーション方向を定義するには
ビューの方向によって定義されるアノテーション方向について
ビューの方向によってアノテーション方向を定義するには
画面に対してフラットなアノテーション方向について
画面に対してフラットなアノテーション方向を定義するには
参照タイプについて
「強」参照と「弱」参照
アノテーションの指定領域参照について
アノテーションフィーチャーの作成
アノテーションフィーチャーの作成について
アノテーションフィーチャーを作成するには
「アノテーションフィーチャー」ダイアログボックスの使用
アノテーション要素の参照の操作
アノテーション要素のバックアップ参照の作成
例: アノテーションフィーチャーの作成
アノテーション要素でのセットデータムタグアノテーションについて
セットデータムタグアノテーション要素を作成するには
セットデータムタグアノテーション要素の編集について
セットデータムタグアノテーションの配置挙動
累進基準線について
累進基準線を作成するには
データム位置アノテーションフィーチャーについて
データム位置アノテーション要素について
データム位置アノテーションフィーチャーを作成するには
セマンティッククエリーについて
セマンティッククエリーの操作
セマンティッククエリーの操作例
アノテーションフィーチャーの操作
アノテーションフィーチャーの操作について
警告およびエラーがあるアノテーションの表示について
アノテーション参照のハイライト
アノテーションを個別に選択前ハイライトしてフォーマットを設定するには
モデルツリーにアノテーションを表示するには
グラフィックウィンドウにアノテーションを表示するには
アノテーションフィーチャーを選択するには
アノテーションフィーチャーを再定義するには
アノテーションフィーチャーの参照を編集するには
アノテーションフィーチャーの参照を置換するには
アノテーションフィーチャーの名前を変更するには
アノテーションフィーチャーを順序変更するには
アノテーションフィーチャーを表示から除去するには
アノテーションフィーチャーを抑制またはレジュームするには
アノテーションフィーチャーを削除するには
アノテーションフィーチャーのパターンを作成するには
例: アノテーションフィーチャーのパターン作成
同じモデル内でのアノテーションの伝達について
アノテーション要素伝達フィーチャーについて
同じモデル内でアノテーションを伝達するには
アノテーションの依存コピーについて
アノテーション要素の依存を除去または回復するには
アノテーション要素伝達フィーチャーをアノテーションフィーチャーに変換するには
依存アノテーション要素のオリジナルを選択するには
差異レポートでのアノテーションについて
差異レポートを作成するには
例: アノテーションを含む差異レポート
アノテーション要素の操作
アノテーション要素の操作について
アノテーション要素を選択するには
複数のアノテーション要素のパラメータを修正するには
アノテーション要素でのアノテーションの移動について
参照平面へのアノテーション配置について
参照平面にアノテーションを配置するには
既存アノテーションを参照平面に移動するには
組み合わせビューの操作について
3D 詳細ツリーについて
組み合わせビューについて
アノテーションフィーチャーを再定義するには
組み合わせステートを使用したアイテムの表示の制御
組み合わせステートのパブリッシング
組み合わせステートのコピー
組み合わせビューへのアノテーションの追加について
組み合わせビューを新規作成してアノテーションを追加するには
アセンブリに部品レベルのアノテーションを表示するには
組み合わせビューからアノテーションを除去するには
アクティブな組み合わせステートでのアノテーションの変換、割り当て、消去中止について
変換時のアノテーション方向の自動選択について
3D アノテーション要素に変換するには
駆動寸法アノテーション要素
駆動寸法アノテーション要素について
駆動寸法アノテーション要素の表示について
駆動寸法アノテーション要素のコピーの作成について
駆動寸法アノテーション要素を作成するには
半径/直径駆動寸法に補助線を作成するには
さまざまなタイプのアノテーションの作成
データムフィーチャーのシンボル
「データムフィーチャーのシンボル」リボンタブについて
アノテーションの「参照」ダイアログボックス
データムフィーチャーシンボルを作成するには
データムフィーチャーシンボルを移動するには
データムフィーチャーシンボルの参照を変更するには
データムフィーチャーシンボルの配置について
データムフィーチャーシンボルの幾何公差エルボウへの接続について
データムフィーチャーシンボルの寸法エルボウへの接続について
データム位置
「データム位置」リボンタブについて
データム位置を挿入するには
データム位置の接続を更新するには
アノテーションの操作
アノテーションについて
アノテーションのアクティブおよび非アクティブステータス
アノテーションを選択するには
アノテーションのプロパティを編集するには
複数のアノテーションのテキストスタイルを変更するには
複数のアノテーションを修正するには
セキュリティマーキングについて
アノテーションをセキュリティマーキングとして指定するには
モデル注記
モデル注記について
非接続注記を作成するには
アイテム上注記を作成するには
正接引出線注記を作成するには
垂直引出線注記を作成するには
引出線注記を作成するには
注記にハイパーリンクを作成するには
モデル注記で定義したハイパーリンクを開くには
3D 注記に組み合わせビューへのハイパーリンクを作成するには
モデル注記を削除または消去するには
モデル注記を修正するには
モデル注記から引出線を削除するには
注記の色を変更するには
「フォーマット」タブについて
テキストスタイルミニツールバーについて
注記基準ミニツールバーについて
モデル注記を移動するには
モデル注記をテキストファイルとして保存するには
注記にカスタムシンボルを追加するには
注記の接続点を変更するには
注記のテキストスタイルを設定するには
シンボル
モデルへのシンボルの追加について
3D モデルにシンボルを追加するには
シンボルを移動するには
フォントベースのシンボルパレットを設定するには
アノテーション構成部品のサイズについて
アノテーション構成部品のサイズの再計算
寸法プロパティ
「寸法」リボンタブについて
寸法の接頭辞および接尾辞の値の定義について
寸法テキストの表示方向の設定について
厚み寸法の接頭辞および接尾辞の値の定義について
ヒント: コンフィギュレーションファイルオプションによる小数桁の修正
追加寸法を挿入するには
寸法の小数点以下の桁数を修正するには
既存寸法を基準寸法に変換するには
寸法を検査寸法として設定するには
共通参照から寸法を挿入するには
寸法矢印の方向を変更するには
直線寸法の方向を変更するには
角度寸法の方向を変更するには
円形寸法の方向を変更するには
楕円寸法と球寸法の方向を変更するには
同心円形エンティティ間の寸法を挿入するには
スプラインの寸法を挿入するには
楕円の寸法を挿入するには
球体の寸法を挿入するには
参照寸法を移動するには
寸法公差の値の小数桁設定について
寸法の操作
寸法の整列について
寸法を整列させるには
Z 延長線について
例: Z 延長線
寸法の接続参照を変更するには
引出線の矢印スタイルを変更するには
補助線の操作
補助線の修正について
寸法への基準点の割り当て
補助線を消去するには
消去した補助線を元に戻すには
ジョグを挿入するには
ジョグを除去するには
破断を挿入するには
破断を除去するには
補助線のクリップについて
補助線をクリップするには
各補助線の端を揃えるには
補助線のスキューについて
寸法補助線をスキューするには
被駆動寸法
被駆動寸法について
サーフェス参照がある寸法のアノテーション平面の要件について
部品またはジオメトリで被駆動寸法を作成するには
「参照を選択」ダイアログボックスを使用した寸法の配置
ショートカットメニューを使用した寸法の配置
円弧接続を使用した寸法の配置
例: 球サーフェス参照の被駆動寸法
被駆動寸法の公差を修正するには
被駆動寸法を移動するには
寸法テキストを移動するには
寸法矢印を反転するには
検査寸法を設定するには
半径/直径被駆動寸法への補助線の作成について
参照寸法
参照寸法について
例: いくつかの参照寸法
サーフェス間に参照寸法を作成するには
「参照ビュー」メニュー
ヒント: ビューに依存する参照寸法の表示
参照寸法のビュー依存を変更するには
累進寸法
累進寸法について
累進寸法を作成するには
直線寸法と累進寸法との切り替えについて
累進寸法の表示スタイルの設定
例: 累進寸法の表示スタイル
公差
寸法公差の使用
寸法公差の基本
寸法公差について
基準寸法について
寸法公差を一時的に表示するには
寸法公差のフォーマットを設定するには
ヒント: コンフィギュレーションファイルオプションを使用して寸法公差フォーマットを修正するには
寸法公差表示の制御
デフォルト寸法公差の指定
システムおよびユーザー供給の公差テーブル
例: 公差フォーマット
デフォルトの公差値を修正するには
個々の公差値を修正するには
公差の設定
寸法範囲を設定するには
累積公差の測定
寸法範囲グループを使用するには
ANSI 規格モデル
部品モードまたはアセンブリモードで ANSI 規格モデルを作成するには
ISO 規格モデル
部品モードまたはアセンブリモードで ISO 規格モデルを作成するには
ISO 規格モデル
公差値の変更
公差等級を変更するには
公差テーブル参照を変更するには
公差テーブル参照
例: 公差テーブル
例: 公差テーブル (穴)
幾何公差で作業
参照データムの設定について
参照データムの設定について
参照データムを設定するには
幾何公差の作成
幾何公差について
「幾何公差」リボンタブについて
追加テキストを挿入するには
複合公差枠を指定するには
幾何公差の位置と参照を再定義するには
部品に幾何公差を挿入するには
幾何公差のタイプを指定するには
幾何公差のデータム参照の定義
幾何公差値と実体状態を指定するには
突出公差域を指定するには
輪郭度の公差域を指定するには
例: 面の輪郭度幾何公差の表示
例: 位置幾何公差の作成
例: 幾何公差レイアウト
幾何公差値の修正
個々の実体状態の値を修正するには
幾何公差の参照データムを修正するには
幾何公差を移動するには
表面仕上げ公差の使用
表面仕上げ公差について
表面仕上げ公差を作成するには
表面仕上げシンボルを配置するには
表面仕上げ公差の値を修正するには
表面仕上げ公差の名前を修正するには
表面仕上げ公差シンボルを移動するには
表面仕上げ公差を削除するには
表面仕上げ公差シンボルをコピーするには
表面仕上げのドラッグについて
XY 方向と Z 方向について
配置サーフェスの外への表面仕上げのドラッグについて
例: Ctrl キーを使用した表面仕上げのドラッグ
モデルプロパティの使用
モデルプロパティの使用
幾何公差について
モデル特性の設定について
表面仕上げ公差について
寸法公差について
オブジェクトの名前変更
オブジェクトの名前変更について
オブジェクト名を変更するには
単位
測定単位について
測定単位系を選択するには
カスタム単位を作成するには
カスタム単位を削除するには
カスタム単位系を作成するには
カスタム単位系を編集するには
カスタム単位系を削除するには
測定単位の修正について
測定単位系のコピーを作成するには
個々の単位のコピーを作成するには
ヒント: メートル系と非メートル系単位の指定
ヒント: 単位修正規則
測定単位に関する情報を取得するには
モデルのスケール設定
モデルをスケール設定するには
材料
材料パラメータについて
モデルツリーでの材料表示の制御
部品に材料を追加および割り当てるには
材料を作成またはコピーするには
材料データの変換について
材料の編集方法
材料情報を表示するには
モデルからライブラリに材料を保存するには
モデルから材料を除去するには
板金、サーフェス、および詳細図面のプロパティを定義するには
材料に外観を追加および割り当てるには
材料の外観を作成するには
材料の外観に関連するファイル
材料の外観を編集するには
材料ライブラリについて
ヒント: 材料ライブラリの使用
部品の材料密度を指定または変更するには
部品の密度の指定
ファミリーテーブルへの材料パラメータの追加について
例: リレーションを使用した材料パラメータの指定
質量特性パラメータ
質量特性パラメータを使用した操作について
モデルジオメトリに基づいて質量特性レポートを生成するには
パラメータを指定して質量特性レポートを生成するには
レポートされた質量特性パラメータと代替の質量特性パラメータ
質量特性の指定にファイルを使用するには
例: 指定質量特性テンプレートファイル
モデルグリッド
モデルグリッドについて
外部参照制御の使用
外部参照制御について
外部参照制御範囲をグローバルに設定するには
特定のオブジェクトに外部参照制御範囲を設定するには
レガシーデータムの使用
レガシーデータムの使用
レガシーデータムの変換
例: レガシーデータムの変換
Geometric Dimensioning and Tolerancing Advisor
GD&T Advisor
GD&T Advisor のバージョン情報
GD&T Advisor の概要
GD&T の概要
ASME Y14.5-2009 規則セット
ASME 規格の参照注記
ISO 1101:2012 の規則セット
DIN ISO 規格の参照注記
ISO 規格の参照注記
ユーザーインタフェースとワークフロー
公差形体ダッシュボードの使用
公差形体ダッシュボード - 形体プロパティ
公差形体ダッシュボード - 形体プロパティ
平面サーフェス形体のスキームオプション (ASME)
平面サーフェス形体のスキームオプション (ISO)
カウンタボアのオプション (ASME)
カウンタボアのオプション (ISO)
公差形体ダッシュボード - 幾何制御プロパティ
GD&T Advisor ダッシュボード - 幾何制御プロパティ
幾何制御 (ASME)
幾何制御 (ISO)
公差域の実体状態修正子 (ASME)
公差域実体公差方式 (ISO)
オプションの修正子 (ASME)
オプションの修飾子 (ISO)
データム参照枠の選択
GD&T Advisor ダッシュボード - データム形体プロパティ
「形体」スライドアウトパネルの使用
「形体」スライドアウトパネル
形体の編集/再定義
「パターン」スライドアウトパネル
「寸法」スライドアウトパネル
「ターゲット」スライドアウトパネルの使用
「ターゲット」スライドアウトパネル
ターゲットからのデータム
ユーザー定義データム
形体の追加
形体の追加
形体の説明
パターンの追加と編集
パターンの追加/編集
パターンの説明
DRF の確立 (ASME)
DRF の追加 (ASME)
データム形体実態境界修正子 (ASME)
DRF の確立 (ISO)
DRF の追加 (ISO)
データム形体の実体公差方式 (ISO)
寸法の編集 (ASME)
寸法の編集 (ISO)
未検証のアノテーションのリスト
アプリケーションオプションの使用
アプリケーションオプション
アプリケーションオプションの設定
部品プロパティの編集
部品プロパティの編集
ユーザー定義注記の追加および編集
定義済みのアプリケーション注記 (ASME)
定義済みのアプリケーション注記 (ISO)
拘束状態の表示
入門チュートリアル (ASME)
入門チュートリアル (ISO)
共通の代替ワークフロー
制約
ダイアログのヘルプ
公差規格が変更されました
未検証のアノテーション
Advisor メッセージのヘルプ
部品メッセージ
拘束されていない部品自由度があります
設計モデルの 1 つ以上のサーフェスが拘束されていません
単位系は公差規格と互換性がありません
この部品に対して、1 次データム形体が小さすぎる可能性があります
設計モデルに未検証のアノテーションが含まれています
いくつかの寸法に、指定されていない公差があります
モデル内に失敗したオブジェクトがあります
形体メッセージ
データム形体として設定または順序変更する必要があります
ジオメトリの参照は無効です
パターンが無効です
1 つ以上の寸法がありません
サイズは完全に拘束されていません
形状は完全に拘束されていません
形状は完全に拘束されていません
方向は完全に拘束されていません
方向は完全に拘束されていません (板金)
位置は完全に拘束されていません
ゲージサイズは形体の範囲内ではありません
サイズ形体上の向かい合う領域が不十分です
データムメッセージ
データム形体のラベルには構文エラーがあります
データム形体のラベルには構文エラーがあります
データムタイプが不明です
データムオブジェクトがありません
データムは参照されていません
ターゲットの参照がありません
ターゲットは形体サーフェス上にありません
ターゲットは適切に拘束されていません
ターゲットは安定した平面を定義していません
ユーザー定義データムにはターゲットが必要です
DRF メッセージ
DRF が無効です
DRF の仕様が不完全です
DRF は参照されていません
データム形体と拘束されている回転軸の間の角度が大きくなっています
データム形体間の角度が小さすぎるか大きすぎます
2 次データムの方向は使用できません
3 次データムの方向は使用できません
同時要件があります
幾何公差メッセージ
幾何公差には構文エラーがあります
データム参照文字列には構文エラーがあります
データム形体が存在しません
サポートされていないデータム参照の属性
サポートされていないデータム参照の属性
公差の仕様が不完全です
指定した GCS は使用できません
GCS は形体と DRF の組み合わせには無効です
参照されている DRF は無効です
必要なアノテーションプロパティは変更されています
ユーザー指定のアノテーションプロパティは無視されました
幾何公差が過剰拘束しています
自由状態の修正子は適用できません
SEP REQT は適用できません
寸法メッセージ
寸法参照形体が無効です
値メッセージ
ゼロ値の公差は使用できません
ゼロ値の公差は使用できません
値が最大許容値を超えています
形状公差には、指定したサイズ公差より小さい値を指定してください
形状公差には、指定したサイズ公差より小さい値を指定してください
形状公差には、指定した位置公差または方向公差より小さい値を指定してください
形状公差の値には、関連する形状公差より小さい値を指定してください
方向公差には、位置公差より小さい値を指定してください
サブ形体上の公差には、親形体上の関連公差より小さい値を指定してください
公差値には、前のセグメントで指定した値より小さい値を指定してください
用語集
データ管理
データ管理
データ管理の概要
データ管理の使用
Creo でのデータ管理について
データ管理の設定
データ管理の設定について
データ管理コンフィギュレーションオプションを設定するには
データ管理のコンフィギュレーションオプション
ファイル検索オプションの設定
コラボレーション環境の設定
サポートされているサーバーについて
サーバーの用語
サーバーの管理
プライマリサーバーについて
起動時のサーバーへの接続
サーバーを登録するには
プライマリサーバーを変更するには
プライマリサーバーを設定するには
サーバーのプロパティを編集するには
サーバーへの接続を削除するには
「サーバー管理」ダイアログボックスの使用
Windchill サーバーの設定
PDM システムの設定について
PDM システムを設定するには
デフォルトのファイル位置をローカルディレクトリに変更するには
フォームベース認証とログインフォームウィンドウの設定について
プロジェクトの登録
Windchill ProjectLink の登録について
キャッシュ管理
キャッシュ管理について
キャッシュ変換について
キャッシュとサーバーの同期化について
ターゲットキャッシュ制限の変更について
自動キャッシュクリーンアップについて
キャッシュ情報を表示するには
キャッシュをクリアするには
特定のワークスペースのキャッシュをクリアするには
フレームを含むキャッシュの管理について
ワークスペース
ワークスペースについて
オフラインワークスペースについて
オンライン/オフラインで作業するには
ワークスペースをオフラインで使用できるようにするには
サーバー接続消失時のオンライン継続
ポータブルワークスペースについて
ワークスペースプリファレンスについて
ワークスペース操作
新規のワークスペースを作成するには
ワークスペースを削除するには
アクティブワークスペースを変更するには
ロックされたワークスペースについて
ワークスペースをロック/ロック解除するには
ワークスペースをエクスポートするには
ワークスペースをインポートするには
ワークスペースにおけるオブジェクト操作
オブジェクトのチェックアウト
チェックアウトについて
オブジェクトをチェックアウトするには
チェックアウトを解除するには
動的チェックアウトについて
オブジェクトの更新
古いオブジェクトの更新について
古いオブジェクトを更新するには
オブジェクトのダウンロード
読み取り専用ダウンロードについて
オブジェクトを読み取り専用に設定するには
オブジェクトのチェックイン
チェックインについて
自動チェックインを実行するには
カスタムチェックインを実行するには
オブジェクトの改訂
改訂およびチェックアウトについて
CAD ドキュメント、WTPart、ファミリーテーブルメンバーの改訂について
オブジェクトを改訂およびチェックアウトするには
改訂について
オブジェクトの保存とアップロード
オブジェクトをワークスペースにアップロードするには
変更したオブジェクトをワークスペースに保存するには
オブジェクトのコピーを保存するには
単位の交換
パラメータと属性単位の双方向変換について
パラメータと属性の明示的マッピングについて
ワークスペースイベントのフレーム
ワークスペースイベントのフレームとしての記録について
フレームを作成するワークスペース操作について
フレームの管理について
オブジェクトとドキュメントのオープン
Creo アプリケーションでの CAD ドキュメントのオープンについて
任意の Creo アプリケーションでの CAD ドキュメントのオープンについて
部品とドキュメントの管理
部品とドキュメントについて
CAD ドキュメントをワークスペースにアップロードして、サーバーにチェックインするには
関連する部品とドキュメントについて
CAD ドキュメントのソフトタイプに基づいたファイル名の生成について
CAD モデルへの NC ファイルとその他の Creo ファイルの添付について
サーバー修正アセンブリの編集指示への対処について
Windchill 定義の拘束セットを使用した追加/移動構成部品の配置について
計画された変更があるアセンブリについての差異レポートの生成について
アセンブリをフィーチャーごとに比較して比較レポートを生成するには
修正したアセンブリに差異レポートを添付してチェックインするには
アセンブリ比較レポートの詳細
オブジェクトバージョンの比較
モデルの比較について
同じ部品の 2 つのバージョンを比較するには
モデルオブジェクトの指定
Creo モデルのフィーチャーレベルの情報へのアクセスについて
モデルオブジェクトの指定とモデルアイテムの作成について
制御特性としてのアノテーション要素の指定について
バルクアイテムの管理
バルクアイテムについて
Windchill での外部簡略表示と部品表の使用について
バルクアイテム内の指定パラメータについて
異種の CAD データの管理
Windchill サーバー上の非ネイティブ CAD データの検索とアクセスについて
Creo での非ネイティブ CAD データのオープンについて
非ネイティブ CAD ドキュメントを開くには
非ネイティブ CAD データでの ATB タスクの実行について
TIM または派生 CAD ドキュメントを開く方法について
HDIC で作成された TIM の自動番号設定の無効化について
2 つの CAD ドキュメントの WTPart への関連付けについて
WTPart と CAD ドキュメントとの自動リンクについて
WTPart に関連付けられた TIM を削除するには
TIM ステータスと期限切れステータスのチェックについて
TIM モデルの更新について
複数ボディ CAD モデルのインポートと更新について
TIM とソース CAD モデルの互換性について
CATIA-Centric HDIC
プライマリ CAD コンテンツとしての CATIA V5 データの作成
CATPart CAD ドキュメントのセカンダリコンテンツとしての CGR ファイルの作成について
CGR ファイルをセカンダリコンテンツとして CATPart CAD ドキュメントを作成するには
期限切れの CATProduct および CATPart CAD ドキュメントの更新について
エクスポートによって CATPart TIM を更新するには
Creo と CATIA V5 間の属性の交換について
指定したモデルパラメータを割当属性としてエクスポートするには
CATIA V5 CAD ドキュメントの Windchill 属性をインポートするには
データ管理でのトラブルシューティング
イベントマネージャについて
不完全なオブジェクトについて
コンフリクトと対処法
統合されたデータ管理の使用
Windchill Foundation と PDM の使用
Windchill ProjectLink の使用
Windchill ProjectLink 接続について
同時インストール Windchill サーバーの使用
同時インストールサーバーについて
同時インストールサーバー上でのオブジェクトの共有について
同時インストールサーバーのフォルダナビゲータ
Pro/INTRALINK と Creo の併用
Pro/INTRALINK のワークスペースについて
コモンスペースおよびワークスペースをブラウズするには
アプリケーションの動作について
モデルとアセンブリ
Pro/INTRALINK オブジェクトを開くには
ファイルをチェックアウトし、Creo で開くには
依存オブジェクトを持つオブジェクトのオープンについて
「ファイルを開く」ダイアログボックスでのオブジェクト属性の表示について
「ファイルを開く」ダイアログボックスに表示される Windchill テーブルビューについて
テーブルビューにリストされたオブジェクトの並べ替えおよびフィルタについて
ファイルをワークスペースに保存するには
オブジェクトをチェックインするには
Pro/INTRALINK 内で同じ部品の 2 つのバージョンを比較するには
Pro/INTRALINK でのコンフリクト
設計調査
設計調査
設計調査拡張機能の概要
設計調査の設定
設計調査セッションの設定について
設計調査のコンフィギュレーションオプション
設計調査の環境オプションを設定するには
設計調査での作業
設計調査について
設計調査のフォルダについて
サポートされていないファイルタイプおよびモードについて
新規設計調査セッションを開始するには
設計調査のユーザーインタフェースについて
修正前モデルについて
エントリチェックポイントについて
チェックポイントツリーについて
既存の設計調査セッションのオープンについて
既存の設計調査セッションを開くには
表示のプリファレンスを管理するには
設計調査セッションの保存について
設計調査でのモデルのバックアップについて
設計調査セッションを保存するには
設計調査セッションの終了について
設計調査セッションを承認するには
設計調査セッションをキャンセルするには
チェックポイントの使用
チェックポイントについて
チェックポイントを追加するには
チェックポイントのアクティブ化について
チェックポイントをアクティブ化するには
チェックポイントを削除するには
チェックポイントを更新するには
チェックポイントのプロパティについて
チェックポイントのプロパティを管理するには
チェックポイントの名前を変更するには
チェックポイント分岐を作成するには
アクティブなブランチをメインブランチにするには
チェックポイント分岐の表示を設定するには
チェックポイントにおける変更の表示について
変更を表示のユーザーインタフェースについて
チェックポイントに対する変更を表示するには
チェックポイントツリーのサーチについて
レポートの使用
設計調査レポートについて
セッションレポートを作成するには
チェックポイント内のモデルのレポートを作成するには
用語集
「設計調査」の用語集
部品モデリング
データ交換
詳細図面
詳細図面
詳細図面の概要
詳細図面の基本
Creo Parametric 図面モードについて
例: 図面作成の最適化の一般的なワークフロー
図面でのオブジェクトの選択
カット、コピー、貼り付けについて
図面間でコピーする際の規則
図面内での元に戻す/やり直し操作
図面の元に戻す/やり直し操作
スタックの管理
サポートしている元に戻す/やり直し操作
サポートしていない元に戻す/やり直し操作 (スタックを消去しない)
表示専用図面
表示専用モードについて
表示専用モードで図面を開くには
表示専用モードで図面を修正するには
図面の設定
図面の設定について
True Type フォントの使用
詳細オプション
詳細オプションについて
詳細オプションをカスタマイズするには
既存の詳細オプションファイルを読み込むには
詳細オプションをサーチするには
詳細オプション
詳細図面のユーザーコマンド
図面コンフィギュレーションオプション
図面関連コンフィギュレーションオプションについて
詳細図面のコンフィギュレーションオプション
図面レイアウトのテンプレート
図面テンプレートについて
図面テンプレートを作成するには
図面テンプレートを使用して図面を作成するには
図面パラメータの設定
図面パラメータを使用した作業
図面パラメータを作成するには
図面パラメータに関する情報を表示するには
図面パラメータ情報をファイルとして保存するには
図面用のシステムパラメータについて
製造プロセス図面の Pro/REPORT パラメータ
図面用の材料パラメータについて
図面で部品またはアセンブリの材料パラメータにアクセスするには
フォーマットを使用して図面にモデルパラメータを読み込むには
シートフォーマットの作成と編集: 図面でのフォーマットの使用
図面でのフォーマットの使用について
フォーマットを作成するには
フォーマットジオメトリを作成または修正するには
既存の図面でフォーマットを変更するには
ヒント: シート外形とプロット
図面とフォーマットで設定値を一致させるには
フォーマットでのテーブルの使用について
フォーマットおよびテーブルの注記について
フォーマットにテーブルを追加するには
フォーマットテーブルのラベルでパラメータを使用するには
フォーマットライブラリを設定するには
フォーマットライブラリからフォーマットを検索するには
図面の作成
図面を作成するには
図面へモデルを追加するには
アクティブな図面から図面モデルを削除するには
カレントワーキングモデルを設定するには
ファミリーテーブルからモデルを置換するには
図面からモデルを開くには
図面モデルへのアクセスについて
図面ツリー
図面ツリーについて
図面ツリーのレイアウトと構造について
図面ツリーの見出しノードについて
図面ツリーのタスク関連コンテンツについて
図面ツリーでの図面アイテムの選択について
図面ツリーで図面アイテムの名前を変更するには
図面ツリーで図面アイテムの消去/消去中止を切り替えるには
図面ツリーの「表示」メニューについて
レイヤーを使用した図面詳細の制御
レイヤーを使用した図面詳細の制御について
図面でのデフォルトレイヤーの利用について
図面ビューレイヤーの表示ステータスの個別変更について
非表示図面モデルアイテム
図面アイテムをレイヤーに配置するには
レイヤーを使用して個々のビューを制御するには
ヒント: レイヤー表示の修正
モデルとのパラメトリック関係
図面の変更とモデルの改訂について
図面内のオブジェクトの更新
3D モデルとの関連を更新するには
モデルツリーから 3D ファイルを開くには
図面モデルのステータスの認識について
自動再生をオフにするには
編集した関連モデルのみを保存するには
モデルに影響する変更を禁止するには
図面シートの操作
図面シートについて
シートと複数のウィンドウ
図面に新しいシートを追加するには
図面からシートを削除するには
図面でシート名を変更するには
図面でシートを移動またはコピーするには
アイテムをほかのシートに移動するには
図面のシートを更新するには
ビューサイズとシートサイズの保持
図面レイアウトの定義
図面レイアウトの定義について
例: 「レイアウト」タブの設定
製造図面の操作
アセンブリでの製造プロセスの図面ビューについて
例: フェースミリングステップのプロセスシート
例: 2 軸軌道ミリングステップのプロセスシート
例: 穴あけ加工ステップのプロセスシート
モデルビューの操作
図面ビューの操作について
複合図面について
新規ビューの挿入
図面ビューの挿入
一般ビューを挿入するには
ビューを置き換えるには
投影ビューを挿入するには
詳細ビューを挿入するには
補助ビューを挿入するには
補助ビューを修正するには
回転ビューを挿入するには
「整列コピー」ビューを挿入するには
フラットプライビューについて
フラットプライビューを挿入するには
例: 基本ビュータイプ
例: 補助ビューの投影矢印
補助ビューに単一投影矢印を定義する
図面ビューのカスタマイズ
ビューの表示領域の指定
ビューの表示領域の指定
片側ビューを挿入するには
片側ビューの対称線の延長
部分ビューを挿入するには
破断ビューを挿入するには
例: 破断ビュースタイル
例: Z 方向のクリップビュー
ビューのスケールの指定
ビュースケールの指定
ビュースケールを指定するには
ビューの断面の表示
図面に 2D 2 次元断面を作成するには
図面への 2 次元断面の表示
2D 断面ビューを表示するには
3D 断面ビューを表示するには
単一部品サーフェスビューを表示するには
整列 2 次元断面の制限事項
例: 2 次元断面ビュー
2 次元断面の修正
2 次元断面の修正
2 次元断面データム平面の表示
2 次元断面の矢印またはテキストの移動
2 次元断面テキストを修正するには
ESKD 規格または GB 規格のカットラインの表示について
カットライン表示の制御
図面の上面ビューと側面ビューにおけるねじの表示
展開断面のビュー表示を設定するには
展開断面ビューのビュー表示の切り替えについて
展開断面ビューから全断面ビューに切り替えるには
さまざまなビューステートでのモデルの表示
さまざまなビューステートでモデルを表示するには
組み合わせステートでのレイヤーステータス
分解ビューを作成するには
図面で各種の表示方法を使用するには
処理手順を表示するには
簡略表示
図面における簡略表示について
アセンブリモデルの表示の変更
簡略表示のビューを置換するには
アセンブリモデルの簡略表示を呼び出すには
部品の簡略表示のビューの作成について
アクティブ図面に部品簡略表示の図面ビューを作成するには
部品簡略表示から図面を新規作成するには
部品簡略表示を図面モデルのカレント表示として設定するには
セッションからの簡略表示の除去について
セッションから部品簡略表示を除去するには
図面を読み込む際の部品簡略表示の自動置換
ビュー基準の定義
ビュー基準の定義
ビュー基準を定義するには
ビューの整列
ビューを整列するには
ヒント: 部分ビューの整列
図面ビューサイズの設定
図面ビューサイズの設定について
図面ビューのサイズを設定するには
ビューの移動と削除
ビューの移動について
ビューを移動するには
ビューを別のシートへ切り替えるには
ビューを削除するには
ヒント: 破断ビューの移動
図面ビュー情報の表示
図面ビュー情報を表示するには
修正したエッジを表示するには
ビューの変換
ビューからドラフトアイテムへの変換について
ビューをドラフトグループに変換するには
ビューをドラフトエンティティに変換するには
図面ビュー表示の消去およびレジューム
図面ビューの表示と消去について
図面ビューを消去するには
消去したビューを表示するには
コスメティックフィーチャーの表示
テーパねじ切り穴の図面表示について
例: テーパねじ切り穴の図面表示
テーパねじ切りシャフトの図面表示について
例: テーパねじ切りシャフトの図面表示
アセンブリのねじ切り構成部品の図面表示について
例: アセンブリのねじ切りシャフトとねじ切り穴の図面表示
線種およびラインフォントの修正
線種の変更について
図面アイテムの線種を修正するには
図面アイテムのユーザー定義の線種を定義または修正するには
ラインフォントについて
図面アイテムのラインフォントを新規作成するには
図面アイテムのラインフォントを修正するには
ビュー表示の修正
図面のシェードビューについて
図面におけるシェードビューの挙動
図面のアセンブリメンバーの表示を修正するには
ビューとエッジ表示の修正
ビュー表示を修正するには
エッジ表示を個別に修正するには
ヒント: 図面でのモデルカラーの使用
ヒント: エッジ選択の単純化
高速隠線消去を使用した図面ビューの表示について
ハッチングパターンの操作
2D スケッチとフラットサーフェスのハッチングの操作について
ハッチングの修正について
フラットサーフェスのハッチングを作成および修正するには
2D スケッチのハッチングを作成および修正するには
アセンブリの 2D 断面のハッチングを修正するには
2D 2 次元断面の構成部品のハッチングを修正するには
2D 2 次元断面の領域のハッチングを修正するには
ハッチングの非表示/再表示を切り替えるには
例: ハッチングの隠線消去
ハッチングパターンを決定するには
XCH ハッチングパターンを修正するには
PAT ハッチングパターンを修正するには
塗りつぶし断面ビューを作成するには
ハッチングパターンを XCH ファイルに保存するには
ハッチングパターンを呼び出すには
塗りつぶし領域の作成について
例: ハッチングパターン
モデルグリッドの表示
モデルグリッドの使用について
「モデルグリッド」ダイアログボックス
モデルグリッドを作成または修正するには
図面にモデルグリッドを表示するには
モデルグリッドバルーンを表示するには
バルーンを非表示にするには
図面からモデルグリッドを消去するには
グリッドサイズを修正するには
モデルグリッドサイズの修正
3D モデルグリッドを使用する際の注意
例: モデルグリッド
モデルグラフの表示
モデルグラフを表示するには
図面オーバーレイの使用
図面オーバーレイの使用について
オーバーレイを作成するには
図面をカレント図面上にオーバーレイするには
オーバーレイを削除するには
オーバーレイを移動するには
イメージの挿入
イメージをインポートするには
OLE オブジェクトの挿入
OLE オブジェクトについて
OLE オブジェクトを挿入するには
挿入した OLE オブジェクトを修正するには
OLE オブジェクトを移動またはサイズ変更するには
図面のマージ
図面のマージについて
図面をマージするには
図面をマージする際の規則
ドラフトデータのインポート
外部アプリケーションからのドラフトデータインポートについて
IGES グループを作成するには
外部フォーマットをインポートするには
図面テーブルの操作
図面テーブルについて
図面テーブルの操作
図面テーブルの作成について
テーブルグリッドを使用して図面テーブルを作成するには
図面テーブルを作成するには
クイックテーブルギャラリーについて
セルまたはセルの内容をコピーして貼り付けるには
テーブルのセルにテキストを入力するには
行や列を挿入または削除するには
行または列のサイズを変更するには
テーブルを移動するには
セルをマージまたはマージ解除するには
セル境界を表示または非表示にするには
テーブルのテキストをラップするには
テキストを揃えるには
テーブル基準を変更するには
テーブルを 90 度回転するには
テーブルを削除するには
テーブルを保存するには
保存したテーブルを検索するには
テーブルプロパティダイアログボックスについて
レポートテーブルの作成および設定
図面ファイルでのレポートテーブルの作成について
レポートテーブルのリピート領域の使用
リピート領域とは
リピート領域を定義するには
ファミリーテーブルに 2 方向リピート領域を定義するには
テーブルのセルにテキストを入力するには
数量列に別のモデルを割り当てるには
領域に異なるモデルを指定するには
テーブルからリピート領域を削除するには
リピート領域のネスト化について
ネスト化されたリピート領域を作成するには
例: ネストされたリピート領域
シンボルとテキストを切り替えるには
リピート領域を更新するには
アセンブリ簡略表示の使用
リピート領域の簡略表示の命名規則
レポートテーブルのパラメータ値の使用
リピート領域にレポートパラメータを入力するには
複数モデル図面でレポートパラメータを使用するには
ユーザー定義のレポートパラメータ値の変更
ケーブリングパラメータ
ケーブリング構成部品パラメータについて
フラットハーネス図面でのレポートテーブルの作成について
レポートテーブルでの端子の表示について
合計を求める
リピート領域のパラメータ値の合計を求めるには
例: 合計パラメータ
レポートテーブルのページ付け
レポートテーブルのページ付けについて
同一シート上のレポートテーブルを分割するには
インデントの指定
インデントの指定について
リピート領域セルにインデントを指定するには
例: インデントを使用したリピート領域セル
ヘッダーとフッターのタイトル作成
ヘッダーとフッターのタイトル作成について
テーブルにヘッダーまたはフッターのタイトルを追加するには
例: 降順リピート領域を持つヘッダータイトル
リピート領域属性の設定
リピート領域の属性別フォーマットについて
例: 属性の制御
リピート領域内での再帰またはフラットアイテムの設定について
アイテムをフラットに設定するには
例: アイテムをフラットに設定
アイテムを再帰に設定するには
例: アイテムを再帰に設定
レポートテーブルのフィルタの使用
フィルタの追加について
リピート領域にフィルタを追加するには
例 :「重複なし/レベル」と「再帰」属性の使用
フィルタにおけるワイルドカードとバックスラッシュの使用
フィルタにおけるワイルドカードとバックスラッシュの使用について
リピート領域からのアイテムの除外
リピート領域からのアイテムの除外について
リピート領域から選択したアイテムを削除するには
例: リピート領域からのアイテムの除外
リピート領域の並べ替え
リピート領域内の並べ替えについて
並べ替えパラメータを領域に追加するには
リピート領域のインデックス
リピート領域間の連続インデックスについて
2 つのリピート領域のインデックスをリンクさせるには
例: レポートテーブルの連続インデックス
次に示すテーブルを表示するには
例: 更新済みの第 2 リピート領域のインデックス番号
インデックスの固定
インデックスの固定について
リピート領域のインデックスを固定するには
リピート領域のインデックスを非固定にするには
コメントセルの使用
コメントセルの追加について
コメントセルを作成するには
コメントセルを削除するには
レポートテーブルでのパラメータとダッシュシンボルの使用
ダッシュアイテムを使用するには
ヒント: ダッシュシンボルのアソシエティビティ
レポートテーブルのリレーションの書き込み
レポートテーブルでのリレーションの作成について
リピート領域でパラメータシンボル間にリレーションを書き込むには
ヒント: 寸法値へのアクセス
BOM バルーンの使用
BOM バルーンについて
BOM バルーンのサイズを制御するには
テーブルに BOM バルーン領域を設定するには
アセンブリビューで BOM バルーンを表示するには
BOM バルーンのレイアウトをクリーンアップするには
BOM バルーンタイプを変更するには
BOM バルーンをマージしたり並べたりするには
バルーン引出線の接続点とスタイルを変更するには
参照 BOM バルーンを追加するには
カスタマイズ BOM バルーンの作成
カスタムシンボルを交換するには
ヒント: BOM バルーンのデフォルト矢印スタイルの設定
フレキシブル構成部品への BOM バルーンの作成
ファミリーテーブルインスタンスへの BOM バルーンの作成
穴テーブル
穴テーブルについて
穴注記について
穴テーブルに追加する穴やカットの条件
ジェネリック穴テーブルを作成するには
カスタム穴テーブルを作成するには
穴テーブルを削除するには
穴テーブルを更新するには
例: 穴テーブル
図面のアノテーションの作成
モデルへのアノテーション付けについて
モデルアノテーションの表示
モデルアノテーションの表示について
3D モデルのアノテーションを表示するには
アセンブリ図面で寸法を表示するには
ビュー作成時の詳細アイテムの自動表示について
非寸法詳細アイテムについて
モデルアノテーションの使用
モデルアノテーションの管理
図面における 3D モデルのアノテーションの関連付けについて
図面に表示される 3D アノテーションの位置の関連付けについて
図面に表示される 3D アノテーションの接続の関連付けについて
図面でのモデルアノテーションのドラッグについて
位置参照と接続参照のアソシエティビティを修正するには
図面で 3D 依存を回復するには
アノテーションへのフレキシブルモデリングの変更の影響について
モデルの寸法配置
モデルの寸法配置について
詳細ビューと部分ビューにおける寸法の表示
部品または図面への寸法の保存
ヒント: ラウンドと回転部品の寸法配置
ドラフトグループへの寸法の追加について
フィーチャーまたは部品の寸法スキームを変更するには
「寸法」リボンタブについて
寸法の挿入
寸法の挿入について
円弧接続を使用した寸法の挿入
追加寸法を挿入するには
共通参照から寸法を挿入するには
寸法公差のフォーマットを設定するには
座標寸法を作成するには
自動クリップ直線寸法を挿入するには
片側クリップ倍角度寸法を挿入するには
放射状パターンの寸法を自動作成するには
円弧の寸法を挿入するには
スプラインの寸法を挿入するには
楕円の寸法を挿入するには
球体の寸法を挿入するには
同心円形エンティティ間の寸法を挿入するには
寸法公差のフォーマットを設定するには
実寸法注記の挿入
実寸法注記について
実寸法注記を作成するには
実寸法注記の処理
Z 半径寸法の挿入
Z 半径寸法について
Z 半径寸法の修正について
Z 半径寸法を挿入するには
中央引出線を使用して寸法の設定
中央引出線設定をした寸法について
中央引出線設定をした寸法の作業
寸法表記の基本形式を変更するには
中央引出線設定をした寸法のハンドルについて
累進寸法の挿入
累進寸法について
累進被駆動寸法の作成
累進寸法を作成するには
累進寸法を自動的に作成するには
例: 累進寸法
直線寸法を累進寸法として表示するには
直線寸法を累進寸法に変換するには
累進寸法の削除
累進寸法の参照の再定義
補助線の操作
補助線の修正について
補助線のクリップについて
補助線を短くするには
補助線を消去するには
消去された補助線を回復するには
補助線にジョグを追加するには
寸法補助線をスキューするには
補助線に破断を作成するには
補助線の破断を削除するには
エルボウなしの引出線を作成するには
寸法に関連付けされた補助線について
交差補助線の操作
交差補助線の表示について
交差補助線の修正について
消去された交差補助線を表示するには
補助線を消去するには
交差補助線を消去するには
例: 交差参照の補助線
寸法表示のフォーマット
寸法表示のフォーマットについて
厳密式の使用について
図面にある既存のデュアル寸法をフォーマットするには
寸法を分数で表示するには
寸法の小数桁数を設定するには
寸法の丸め値の表示について
角度を度で表示するには
寸法矢印の方向を変更するには
半径寸法の矢印方向を変更するには
寸法テキストシンボルを表示するには
直径寸法から直線寸法へ変換するには
リレーションにおける被駆動寸法と参照寸法の使用
寸法シンボルへの切り替え
寸法シンボルの値を修正するには
寸法の方向の変更について
直線寸法の方向を変更するには
円形寸法の方向を変更するには
角度寸法の方向を変更するには
楕円寸法と球寸法の方向を変更するには
直径寸法方向の制御
寸法参照の再定義について
寸法のオーバーライド値の設定について
寸法テキストの使用
寸法テキストの自動配置について
直線寸法と角度寸法の自動配置について
直線寸法と角度寸法のゾーンについて
クリップ寸法について
直線寸法と角度寸法の移動について
寸法テキストの表示方向を制御するには
寸法にテキストを追加するには
寸法テキストにパラメータを追加するには
寸法値表示をテキスト文字列に置換するには
テキストラップについて
面取り寸法テキストのデフォルト表示を設定するには
詳細アイテムを寸法テキストへ関連付けるには
寸法テキストの表示について
接頭辞および接尾辞の値の定義について
寸法公差の使用
詳細図面での寸法公差について
システムとユーザー提供テーブルのロード
公差テーブル参照の変更
公差表示の設定
各々の寸法の公差表示を設定するには
寸法公差の値の小数桁設定について
寸法公差値のみの表示について
図面モードで ISO モデルを作成するには
公差等級を変更するには
公差テーブル参照を変更するには
注記の寸法公差を修正するには
例: 公差テーブル
論理的に正確な寸法の使用
基準寸法について
寸法を基準寸法として設定するには
寸法を検査寸法として設定するには
幾何公差
図面の幾何公差について
ドラフト幾何公差の複製
幾何公差を表示するには
「幾何公差」リボンタブについて
図面に幾何公差を追加するには
幾何公差のデータム参照の定義
幾何公差の位置と参照を再定義するには
図面モードでの DRF について
幾何公差に追加テキストを接続するには
アセンブリ図面における幾何公差の作成について
例: 幾何公差の種類とタイプ
例: 複合公差のデータム参照
例: 突出公差域
例: 図面への幾何公差の追加
ヒント: 注記への幾何公差の追加
幾何公差の修正
実体状態を修正するには
幾何公差へのデータム参照を修正するには
幾何公差を削除するには
データムの使用
設定参照の使用について
「データムフィーチャーのシンボル」リボンタブについて
データムフィーチャーシンボルを作成するには
データムフィーチャーシンボルの接続点または参照を修正するには
ドラフトセットデータムを調整するには
ドラフトセットデータムに対するドラッグ操作の実行
図面でデータムを設定するには
例: 複合データムのある幾何公差シンボル
3D モードで作成されたセットデータムタグの挙動について
データム平面
モデルデータム平面の操作について
データム平面を表示するには
モデルデータムの名前を変更するには
セットデータム平面の表示を修正するには
ドラフトデータム平面を作成するには
ドラフトデータム平面の表示スタイルを変更するには
データム点のサイズと形状を制御するには
セットデータムを消去するには
アセンブリのメンバーからのセットデータムの消去
データム軸
モデル軸の操作について
図面上にデータム軸を表示するには
ドラフト軸を作成するには
モデルデータム軸の名前を変更するには
ドラフトデータム軸を設定するには
図面でモデルのデータム軸を設定するには
軸表示オプション
モデルまたはドラフト軸の線種を修正するには
モデルの軸線に破断を作成するには
画面に対して垂直な軸の一部を削除するには
軸対称線を作成するには
例: 軸対称線
軸回転について
データム位置
データム位置の作成について
データム位置を表示するには
「データム位置」リボンタブについて
データム位置を挿入するには
ドラフトデータムの操作について
データムフィーチャーのシンボル
「データムフィーチャーのシンボル」リボンタブについて
データムフィーチャーシンボルを作成するには
データムフィーチャーシンボルの配置について
データムフィーチャーシンボルの幾何公差エルボウへの接続について
データムフィーチャーシンボルの寸法エルボウへの接続について
幾何公差または寸法に接続しているデータムフィーチャーシンボルの移動について
シンボルの操作
シンボルについて
図面に 3D シンボルを表示するには
シンボルパレットからシンボルを挿入するには
カスタムシンボルを挿入するには
シンボルを移動するには
表面仕上げシンボルを表示するには
シンボルの定義
シンボルの定義について
表面仕上げシンボルを挿入するには
シンボルディレクトリの設定
システムシンボル領域について
ユーザー定義シンボル領域を設定するには
シンボルディレクトリを変更するには
シンボルを保存するには
シンボルタイプ
シンボルタイプについて
単純シンボル
単純シンボルについて
単純シンボルを定義するには
ジェネリックシンボル
ジェネリックシンボルの定義について
定義ツリー構造を作成するには
例: ジェネリックシンボル定義の作成
パラメトリック溶接シンボル
パラメトリック溶接シンボルの操作について
フィレット溶接フィーチャーの小数桁数の修正
溶接シンボルインスタンスを再グループ化するには
ユーザー定義のパラメトリック溶接シンボル
ユーザー定義の溶接シンボルを作成するには
表面仕上げシンボル
表面仕上げシンボルについて
有効な表面仕上げシンボルグループ
表面仕上げとカスタムシンボルの面取り寸法上への配置について
表面仕上げを面取り寸法の延長線に配置するには
図面シンボルを面取り寸法の延長線に配置するには
表面仕上げシンボルを移動するには
シンボル属性の定義
シンボルインスタンス高さの制御
ミラープロパティの制御
可変テキストパラメータについて
シンボルパラメータの設定
シンボルパラメータについて
パラメータセットを生成するには
デフォルトのパラメータセットを生成するには
シンボルパラメータを編集するには
シンボルパラメータを表示するには
シンボルパラメータファイルを保存するには
シンボルへの注記の追加
ノードの追加
ノードを作成するには
ノード注記のパラメータを非表示にするには
ノード注記のパラメータ参照
シンボルインスタンスの操作
シンボルインスタンスの操作について
シンボルインスタンスを修正するには
シンボルおよび注記の引出線接続を編集するには
シンボルをドラフトエンティティに変換するには
シンボルインスタンスを図面オブジェクトに関連付けるには
シンボル回転中のテキストの制御について
シンボルインスタンスの更新
図面のシンボルを更新するには
シンボルと表面仕上げのドラッグについて
使用されていないシンボル定義を図面から削除するには
テキストと注記の操作
図面注記
図面でモデル注記を表示するには
図面注記の作成
非接続注記を作成するには
オフセット注記を作成するには
アイテム上注記を作成するには
正接引出線注記を作成するには
垂直引出線注記を作成するには
引出線注記を作成するには
図面注記の更新について
テキストスタイルミニツールバーと注記基準ミニツールバーについて
図面の「フォーマット」タブについて
図面注記をファイルとして保存するには
図面注記の作成と保存
カスタムテキストスタイルを作成または編集するには
デフォルトフォントを指定するには
図面の矢印スタイルについて
寸法テキストに注記を関連させるには
ファイルから注記を入力するには
図面注記の作成と保存
注記をファイルに書き込むには
バルーン注記を追加するには
注記テキストの修正
テキスト文字列
テキストスタイルを変更するには
スタイル定義を修正するには
選択したテキストのカラーを変更するには
注記テキストをラップするには
「テキストスタイル」ダイアログボックスについて
テキストボックスに注記を含めるには
上付きと下付きテキストを作成するには
既存のテキストスタイルをカレントスタイルとして指定するには
テキスト文字列を変更するには
ドラフト寸法と参照寸法を注記とテーブルに配置するには
注記への特殊テキスト文字の追加
注記への図面シンボルの追加
注記にパラメータ情報を含める
注記の消去
注記パラメータの修正
注記パラメータについて
日付フォーマットを制御するには
注記にフィーチャーパラメータを含めるには
図面注記にモデル注記を含めるには
Pro/PDM データを表示するには
オブジェクトに割り当てたパラメータを参照するには
注記で質量特性のシンボルを参照するには
パラメトリック注記を更新するには
パラメータの小数桁数の表示制御
寸法その他のモデルパラメータの制限
各ビューのスケールを表示するには
例: 注記におけるパラメータ
例: 注記用パラメータシンボル
例: 図面注記にモデル注記を含める
例: パラメータの小数桁数の制御
位置コールアウト
位置コールアウトについて
位置コールアウトグリッドを定義するには
新規図面で位置コールアウトを表示するには
例: 位置コールアウト
寸法と詳細の表示のクリーンアップ
寸法のクリーンアップについて
寸法の動的移動について
寸法と詳細アイテムを消去するには
寸法を移動するには
ビュー間でアイテムを移動するには
寸法を整列させるには
寸法を自動的にクリーンアップするには
引出線からテキストまでのスタイルを切り替えるには
参照が失われた寸法をルート変更するには
寸法を削除するには
引出線の使用
新規の引出線を追加するには
新しいオブジェクトに引出線を接続するには
既存の引出線への詳細アイテムの接続
引出線にジョグを追加するには
引出線からジョグを削除するには
矢印のスタイルを変更するには
複数行の注記で引出線接続を移動するには
スナップ線のある図面詳細の管理
スナップ線のある図面詳細の管理について
スナップ線を作成するには
スナップ線にアイテムを配置するには
スナップ線の接続または間隔を修正するには
スナップ線の表示を制御するには
ドラフトエンティティのスナップ線と関連ビュー
図面スケッチの操作
図面のドラフトエンティティについて
ドラフトジオメトリに関する情報を取得するには
寸法とスケッチオブジェクト
図面参照の指定
図面参照について
絶対座標を使用したドラフト
図面でのスケッチ
図面のパラメトリックスケッチ
スケッチ中にエンティティをチェーン化するには
直線を作成するには
円を作成するには
円弧を作成するには
面取りを作成するには
フィレットを作成するには
点を作成するには
楕円を作成するには
図面にスプラインを作成するには
作図線を作成するには
作図円を作成するには
例: 作図円
ドラフトエンティティでのモデルエッジの使用
ドラフトでのモデルエッジの使用について
モデルエッジを使用してドラフトエンティティを作成するには
オフセットドラフトジオメトリを作成するには
ドラフトエンティティの修正
ドラフトエンティティを破断するには
ドラフトエンティティを回転するには
ドラフトエンティティをストレッチするには
ドラフトジオメトリをトリムするには
ドラフトエンティティの線種を変更するには
円弧または円の直径を修正するには
エンティティをミラーコピーするには
ドラフトジオメトリをスケールするには
図面オブジェクトを直線移動するには
図面オブジェクトを移動するには
フィレットを移動するには
ドラフトエンティティのコピー
詳細アイテムをコピーして貼り付けるには
複数のコピーを作成するには
回転コピーを作成するには
スプラインの修正
スプラインの修正について
スプライン上の点を移動するには
スプラインに点を追加するには
スプラインの制御ポリゴンを修正するには
スプラインから点を削除するには
スプライン点を自動的に減らすには
スプラインをスムーズ処理するには
ドラフト2次元断面での作業
ドラフト 2 次元断面の操作について
ドラフト 2 次元断面または塗りつぶし領域を作成するには
ドラフト 2 次元断面を修正するには
塗りつぶしハッチングの色を変更するには
ハッチング領域または塗りつぶし領域を削除するには
ドラフトエンティティの関連付け
詳細オブジェクトの関連付けについて
ドラフト線とビューの関連付け
図面ビューをカレントドラフトビューとして設定するには
ドラフトアイテムをビューに関連付けるには
ビューからアイテムの関連付けを解除するには
オブジェクトを寸法テキストに関連付けるには
ドラフトエンティティのグループ化
詳細オブジェクトのグループ化について
ドラフトグループを作成するには
ドラフトグループを抑制およびレジュームするには
ドラフトグループを解除するには
ドラフトグループを修正するには
アイテムをドラフトグループに戻すには
ドラフト環境の管理
ドラフトグリッド
ドラフトグリッドの作成について
グリッドの表示を変更するには
グリッドの基準を移動するには
グリッド間隔を修正するには
グリッドタイプを変更するには
ドラフトスケールの設定
ドラフトスケールの設定について
図面のレビュー
図面のレビューについて
図面の確認
図面テンプレートの失敗に関する情報を取得するには
Creo ModelCHECK コマンドを使用して図面を解析するには
図面の更新
古い表示に関する情報を取得するには
3D モデルとの関連を更新するには
図面の比較
図面間の相違の検証について
保存したイメージファイルと図面を比較するには
図面の差異レポートを作成するには
図面の修正履歴を確認するには
図面のクエリー
タイプおよび属性別にアイテムをハイライトするには
図面ビュー情報を表示するには
ドラフトエンティティに関する情報を取得するには
図面オブジェクトのオーナーを表示するには
図面グリッド情報を表示するには
図面モデル情報の表示
図面モデル情報を表示するには
図面での測定
ドラフトエンティティに測定解析を行うには
図面のモデルジオメトリを測定するには
図面のパブリッシング
図面のパブリッシングについて
パブリッシング成果物を設定するには
パブリッシング成果物をプレビューするには
図面をイメージファイルとして保存するには
図面の印刷
プロッタコンフィギュレーションオプション plot_stroke_text
「プリンタコンフィギュレーション」ダイアログボックス
印刷ダッシュボードの印刷オプション
印刷/プロットをパブリッシング成果物として設定するには
図面の印刷/プロット出力のプレビューについて
図面の印刷/プロット出力をプレビューするには
セグメント化プロットについて
図面を印刷またはプロットするには
図面の一部を印刷するには
PDF へのエクスポート
PDF をパブリッシング成果物として設定するには
2D PDF のエクスポートプロファイルについて
2D PDF のエクスポートプロファイルを作成するには
図面で 2D PDF のエクスポートプロファイルを使用するには
その他の形式へのエクスポート
その他のフォーマットへの図面のエクスポートについて
その他のフォーマットにエクスポートするには
IGES をパブリッシング成果物として設定するには
STEP をパブリッシング成果物として設定するには
DXF または DWG をパブリッシング成果物として設定するには
CGM をパブリッシング成果物として設定するには
MEDUSA または Stheno をパブリッシング成果物として設定するには
表示によるパフォーマンスの改善
図面表示について
カレント図面に図面表示を作成するには
図面を開いているときに新規図面表示を作成するには
図面表示を制御するには
「図面表示」メニュー
「図面表示ツール」ダイアログボックス
デフォルト図面表示
図面表示を実行するには
図面表示をコピーするには
図面表示を再定義するには
図面表示を削除するには
図面表示に関する情報を入手するには
図面の読み込み中に図面表示を実行するには
ヒント: メニューや「図面表示ツール」ダイアログボックスによるビュー消去について
マークアップ
マークアップについて
マークアップを作成するには
レポート
レポートファイルタイプの使用
図面プログラムの実行
図面プログラムの作成について
例: 図面プログラムテキスト
修正レコードを作成するには
「ステート編集」メニュー
図面ステートで詳細アイテムを作成するには
図面ステートを再定義するには
図面ステートを削除するには
ユーザー定義機能を呼び出すには
図面プログラムを実行 (ステートを実行) するには
「プログラム編集」メニュー
レイアウト
レイアウト
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円を作成するには
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エンティティの修正について
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エンティティをグループ化、グループ解除、および再グループ化するには
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エンティティをマージまたは分割するには
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エンティティの検査と測定
エンティティの検査と測定について
エンティティを検査するには
エンティティを測定するには
アノテーションの使用
アノテーション使用について
寸法
寸法について
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累進寸法を追加または修正するには
注記とシンボル
注記とシンボルについて
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引出線のない注記を挿入するには
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パレットからシンボルを挿入するには
テーブル
テーブルについて
テーブルの基本的な操作を行うには
テーブルのサイズを定義してテーブルを挿入するには
セル境界を非表示または表示するには
レイアウトを使用した 3D 設計の開発
レイアウトを使用した 3D 設計の開発について
3D 設計の参照の作成について
中心線、中心点、および座標系を作成するには
レイアウトのパブリッシング
レイアウトのパブリッシングについて
レイアウトを印刷するには
レイアウトをほかのフォーマットにエクスポートするには
サーフェス作成
レンダリング
アセンブリ設計
アドバンスフレーム設計
溶接設計
電気設計
パイピング
製造
金型設計と鋳造
シートメタル
モデル解析
シミュレーション
言語サポート
その他のモジュール
Index
Creo チュートリアル
PTC Creo Parametric への結果のプッシュ
Creo Parametric 5.0.6.0 オンラインヘルプへようこそ
内容依存型ヘルプへの F1 キーの使用
インストール時のツールヒントの表示
Modelcheck レポートの刷新
データ管理
Pro/INTRALINK でのコンフリクト
基本的な機能
設計文の編集によるエラーの訂正
レイアウト
レイアウトをほかのフォーマットにエクスポートするには
モデルベースの定義
用語集
詳細図面
「プログラム編集」メニュー
設計調査
「設計調査」の用語集