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エクスポートプロファイルのオプション
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値
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説明
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対応するコンフィギュレーションオプション
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「アプリケーションプロトコル」(Application protocol)
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ap203_is*、ap214_is、ap242、ap203_is_ext、ap203_e2、ap202_is、ap209_dis
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エクスポートに使用する STEP アプリケーションプロトコルを指定します。
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「モデルプリファレンス」(Model preferences)
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「部品のエクスポート方法」(Export part as)
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「そのまま」(As Is)*、「テサレーション」(Tessellated)、「そのままおよびテサレーション」(As is and Tessellated)。
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エクスポートする部品モデルの表示を指定します。
ap242 プロトコルで「アノテーション」(Annotations) と「リッチコンテンツ」(Rich content) を選択した場合、部品はそのままの表示、テサレーション表示、またはそのままの表示とテサレーション表示の両方としてエクスポートされます。「リッチコンテンツ」(Rich content) を選択していない場合、部品はそのままの表示、またはそのままの表示とテサレーション表示の両方としてエクスポートされます。
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「アセンブリのエクスポート方法」(Export assembly as)
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「単一ファイル」(Single File)*、「分離した部品」(Separate Parts)、「分離したすべて」(Separate All)。
ap214_is、ap203_e2、および ap242 プロトコルでは、アセンブリ構造オプションとして「分離した部品」(Separate Parts) と「分離したすべて」(Separate All) を使用できます。
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エクスポートするアセンブリモデルのファイル構造を指定します。
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step_export_ap214_asm_def_mode
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「取り込み」(Include)
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「アノテーション」(Annotations)
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「アプリケーションプロトコル」(Application protocol) を ap214_is、ap203_e2、または ap242 に設定した場合に使用できます。
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エクスポートには、GD&T、注記、シンボルなどの 3D モデルアノテーションが含まれます。
AP242 はアセンブリレベルのアノテーションのエクスポートをサポートしていません。
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intf3d_out_anno_as
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「リッチコンテンツ」(Rich content)
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「アノテーション」(Annotations) を選択した場合に使用できます。
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アノテーションがエクスポートされる際にリッチセマンティックコンテンツが含まれます。
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「データム」(Datums)
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すべてのプロトコルで使用でき、ap214_is、ap203_e2、ap242 プロトコルではデフォルトで選択されます。
「アノテーション」(Annotations) を選択した場合に選択されます。
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モデルのエクスポートにはデータム点、データムカーブ、データム平面、データム軸、データム座標系が含まれます。
データムはアノテーションのエクスポートに必ず含まれます。
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intf3d_out_datums_by_default
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「キルト」(Quilts)
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「アノテーション」(Annotations) を選択した場合にすべてのプロトコルでデフォルトで選択されます。
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キルトがエクスポートに含まれます。
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「ファセット」(Facets)
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ファセットがエクスポートに含まれます。
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「非表示のエンティティ」(Hidden entities)
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「アノテーション」(Annotations) を選択した場合にすべてのプロトコルでデフォルトで選択されます。
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非表示エンティティがエクスポートに含まれます。
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intf_out_blanked_entities
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「ケーブルサーフェス」(Cable surfaces)
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ケーブルサーフェスジオメトリがエクスポートに含まれます。
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「パラメータ」(Parameters)
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「パラメータ」(Parameters) と「指定のみ」(Designated only) は ap214_is、ap203_e2、および ap242 プロトコルでのみ使用できます。
「アノテーション」(Annotations) を選択した場合に選択されます。
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パラメータまたは値のペアがエクスポートに含まれます。
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intf3d_out_parameters
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「指定のみ」(Designated only)
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「パラメータ」(Parameters) を選択した場合に使用できます。
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指定したパラメータのみがエクスポートに含まれます。
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「2 次元断面」(Cross sections)
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ap242 プロトコルでのみ使用できます。
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2 次元断面がエクスポートに含まれます。
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「アドバンス」(Advanced) > 「取り込み」(Include)
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「外観、レイヤーおよびグループ」(Appearance, layers and groups)
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色、レイヤー、グループなどの表示情報がエクスポートに含まれます。
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step_appearance_layers_groups
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「材料定義」(Material definition)
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ap214_is、ap242、ap203_e2、および ap203_is_ext プロトコルで使用できます。
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モデルに割り当てられている材料定義がエクスポートに含まれます。
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step_out_material
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「別個の STEP PRODUCT エンティティとして」(As a separate STEP PRODUCT entity)
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「材料定義」(Material definition) を選択した場合に使用できます。
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モデルの材料定義を別個の STEP PRODUCT として定義します。
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step_out_material_as_product
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「アセンブリ検証情報」(Assembly validation information)
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ap203_is_ext、ap214_is、ap242、および ap203_e2 プロトコルで使用できます。
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アセンブリのエクスポートに検証パラメータとして構成部品の数が含まれます。
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step_out_asm_val_prop
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「ID から派生したエンティティ名」(Entity names derived from IDs)
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ap214_is、ap242、および ap203_e2 プロトコルでのみ使用できます。
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その ID に基づいて自動生成された名前でエンティティをエクスポートします。
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intf_out_assign_names
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「明示的なユーザー定義名によってオーバーライド」(Over-ride with explicit user defined names)
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「ID から派生したエンティティ名」(Entity names derived from IDs) を選択した場合に使用できます。
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その ID に基づいて自動生成された名前ではなくユーザー定義の名前でエンティティをエクスポートします。
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「延長データム」(Extended Datums)
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ap214_is、ap242、および ap203_e2 プロトコルでのみ使用できます。
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データム平面とデータム軸をエクスポートできます。
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step_out_suppl_geom
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「ジオメトリおよびエンティティのプリファレンス」(Geometry and entity preferences)
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「モデルプリファレンス」(Model preferences) > 「部品のエクスポート方法」(Export part as) が「テサレーション」(Tessellated) に設定されている場合には使用できません。
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「ソリッドおよびキルトのエクスポート方法」(Export solids and quilts as)
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「そのまま」(As Is)*、「キルトとして」(Quilts)、「ワイヤフレームとして」(Wireframe)、「サーフェスおよびワイヤフレームとして」(Surfaces and Wireframe)
「そのまま」(As Is) は ap242 プロトコルでのみ使用可能な値です。
「アノテーション」(Annotations) と「リッチコンテンツ」(Rich content) を選択した場合、このオプションの値としては「そのまま」(As Is) と「キルトとして」(Quilts) のみを使用できます。
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エクスポートするソリッドとキルトのジオメトリ表示を指定します。
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「最大サーフェス偏差」(Maximum surface deviation)
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–1.000000
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サーフェスをフリー形状サーフェスに変換する際にサーフェスの近似に必要な精度を指定します。
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intf3d_out_surface_deviation
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「フリー形状サーフェス次数を上げる」(Raise free-form surface degree)
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フリー形状サーフェスをベジエパッチとして近似するときのサーフェス次数を上げます。
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intf_out_as_bezier
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「最大フリー形状サーフェス次数」(Maximum free-form surface degree)
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5 から 16 (デフォルトは 16)。
「フリー形状サーフェス次数を上げる」(Raise free-form surface degree) を選択した場合に使用できます。
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B-スプラインサーフェスをベジエパッチとして近似するときに使用可能な最大次数。
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intf_out_max_bspl_degree
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「サーフェス境界を延長」(Extend surface boundaries)
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デフォルトで選択されています
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サーフェスが互いに交差するまでサーフェスのドメインを延長します。
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intf3d_out_extend_surface
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「アノテーショングラフィックのエクスポート方法」(Export annotation graphics as)
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ap242 以外のすべてのプロトコルで「ポリライン」(Polyline)。ap242 プロトコルで「アノテーション」(Annotations) が選択されている場合、値は「ポリライン」(Polyline)、「塗りつぶし領域」(Filled Area)、「テサレーション」(Tessellated) のいずれかです。
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スナップショットとしてエクスポートされるアノテーションの表示を指定します。
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「アセンブリ構成部品のプリファレンス」(Assembly component preferences)
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「マッピングアイテムとしての構成部品」(Components as mapped items)
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アセンブリの構成部品をマッピングされたオブジェクトとしてエクスポートします。
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intf_out_asm_mapped_item
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