• 「新しい部品をアクティブモデルとして設定」(Set new part as active model) - フィーチャーを追加するアクティブ部品として新規部品を設定します。

• 「自動ビューマッピング」(Automatic view mapping) - 図面ビューを新規部品のデータム平面に自動的にマッピングします。

• 「図面名を使用」(Use drawing name) - デフォルトで、部品にアクティブ図面と同じ名前が指定されます。このオプションを選択した場合、「新規部品」(New Part) ダイアログボックスの「名前」(Name) ボックスに図面名が自動的に表示されます。

• 「図面単位を使用」(Use drawing units) - カレント図面の単位に基づいてデフォルトのスタートパートテンプレートを選択します。デフォルトでは「図面単位を使用」(Use drawing units) が選択されます。