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作業の保存と呼び出しについて
AutobuildZ でカレント図面と関連部品を保存できます。「ファイル」(File) > 「保存」(Save) または「ファイル」(File) > 「名前を付けて保存」(Save As) > 「コピーを保存」(Save a Copy) の順にクリックすると、図面の情報が保存されます。AutobuildZ セッションで作業を保存した場合、図面には次の情報が保存されます。
• ビューを定義するエンティティの ID
• ビュー参照点
• ビュー固有の情報
• 最後にアクティブであった部品の名前 (図面に複数の部品が関連付けられている場合)
• 図面に関連付けられているすべての部品のビューマッピング情報
AutobuildZ の新規セッションで図面を呼び出して 2D 図面の 3D 部品への変換を再開し、AutobuildZ の新規セッションでフィーチャーの作成を続行できます。
「ファイル」(File) > 「開く」(Open) の順にクリックして図面を開きます。図面を開いて AutobuildZ での作業を開始すると、その図面に関連付けられている部品も呼び出されます。